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車に飲みかけのペットボトルを放置すべきではない理由

車を運転している最中にペットボトル飲料で水分補給、というのはよくあることかと思いますが、飲みかけのペットボトルをそのまま車内に放置しておくのはとても危険です。「収れん」という現象によって火災が発生する可能性があります。

更新日: 2018年07月14日

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ppp_comさん

■車に飲みかけのペットボトル、放置してませんか?

夏場は、ドライブ中でも喉が渇きますので、ほとんどの人はペットボトルを車内において、飲みながら運転していると思います

これからの季節、水分補給は携帯に便利なペットボトルが欠かせません。でも飲みきれなかったペットボトル飲料、みなさんはどうしていますか?

運転中水分が欲しくなって、ペットボトルで水や飲料を飲み、そのままボトルホルダーにペットボトルを置きっぱなし、というのはありがち

■飲みかけのペットボトルは車両火災の原因になるらしい

水入りのペットボトルなどの透明の物をダッシュボードなどの太陽光が入るところに置いておくと、火災になってしまう危険があります

■これは「収れん」という現象によって発生します

収れんとは、太陽からの光が何らかの物体により反射又は屈折し、これが1点に集まること

■条件が揃うと、あっという間に火災が発生してしまう

ペットボトルの近くに黒い画用紙を置いて実験を始めると、数秒後に表面温度が60度を超え、煙が上がるのが確認できた

車のシートが黒っぽい場合には燃えだす可能性が高くなり、特に注意が必要

■また、飲み残しのペットボトルにはこんなリスクも

飲みかけのペットボトル…一度口をつけたペットボトルの中で、細菌がすさまじい勢いで増殖しているのをご存知でしょうか?

そんな雑菌だらけの飲料水を飲んでしまうと、腹痛や食中毒のほか、さまざまな病気を引き起こす可能性がある

どのような飲み物であってもペットボトルに直接口をつけて飲む場合には、その日のうちに飲み切るようにしよう

■ペットボトルは車内に放置せずにすぐ処分しましょう!

収れん火災は、太陽の高さや日光の当たる素材、また季節や時間帯など、さまざまな要因の組み合わせで引き起こされる

直射日光のあたる窓際などに、レンズ効果を起こすものを置かないことが一番の対策です

ペットボトルは、飲み残しをなくし、小まめに破棄するように心掛けると良いでしょう

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