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現代世界は進歩主義を見捨てたのか?「保守・退行化」の社会あらわに

世界を震撼させたトランプ政権。横暴な政治はかつてのファシストを彷彿とさせられるものの、世界の反応は消極的なように見える。そもそも現代世界というものが、進歩主義を見捨てているのではないかという意見が広まりつつある

更新日: 2018年07月14日

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この記事は私がまとめました

この世界は科学的な価値観と社会的な価値観で成り立っているが、最近はその片側にばかりあらゆるものが集中してしまっているのではないか。今あらためて浮き彫りになる世界の「反科学志向」とは

rokoreaさん

「地球温暖化忘れられたな完全に」全米に広がる地球温暖化懐疑論への怒りの声

地球温暖化が現実の問題にもかかわらず、先進国そのものが地球温暖化を忘却していることに対し、世間では科学軽視論が広まっている

なお、アル・ゴアに対しても似たような「政治経済目線」批判があった

似たような問題は、2000年代のいわゆる「アル・ゴア」による反地球温暖化映画に対するバッシングでも話題になっていた。日本などの先進国で反地球温暖化運動が起きたが、アメリカの主要メディアは扱いは小さかった

政治・経済に偏重する現代社会

先進国では社会の根幹にかかわるあらゆるものが政治・経済の論理に独占されており、結果的に文化や科学がないがしろにされる問題がある。これらは、2010年代に世界的に新自由主義が衰退局面になって以来顕著になり、現在進行形だ

アメリカでは進歩する科学技術が経済や社会を破壊するとして嫌悪されるという現実

アメリカは現在進行形で科学の先進国である。これはAIについても例外ではなく、カリフォルニア州を中心にAIの実証試験が行われているが、その勢いも衰えている。

遅れたアメリカの反地球温暖化運動……日本とアメリカの政治界隈を比べて気づく

衰退危惧国・欧州に自転車の普及度で抜かれた日本

現在でも辛うじて世界第3位の経済大国の日本。地球温暖化対策は進んでいるが、その切り札の自転車の普及は欧州の20年以上の後追いとなっている。それほど日本ですら地球温暖化対策が進んでいないということだ。

日本でもアメリカの後追いで科学への関心が薄れる

発展目覚しい中国や韓国や台湾に、日本は科学への感心ですら抜かれてしまったことは周知の事実である。中国や韓国や台湾も非先進国だ

しかし歴史的に見れば、欧米や日本は大きな存在だった

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