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栄養満点で、ダイエット効果も...”海苔”は優れた健康食材だった

日本の食卓では定番の「海苔」。そんな海苔が実は「一日二枚で医者いらず」といわれ、ダイエットにも適した食材であることを知ってました?

更新日: 2018年07月15日

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tokiokakeruさん

★日本の食卓にはかかせない海苔ですが

実は栄養満点の食材だった!

海苔の原料は「アサクサノリ」や「スサビノリ」などの海藻で、そのほとんどが養殖。海藻の種を植えつけた網を海に設置して栽培します。

海苔と一口にいっても、おにぎりや手巻き寿司に使う焼き海苔(=板海苔)、焼きそばやお好み焼きに振りかける青海苔、ごはんのお供として人気の海苔佃煮など、さまざまな形状のものがあります。海苔の原料は海藻で、原料に使用する海藻の種類はさまざまです。

★薄っぺらいけど、栄養は豊富

市販されているものでは、1枚あたり約20cm四方で重さは約3gといわれます。しかし、このたった一枚の海苔には、ビタミンCや鉄分、食物繊維などの豊富な栄養素が詰まっています。

のりは、海の中の栄養成分がギュギュっと濃縮した結晶です。特に、日頃不足しがちなビタミン、ミネラル、食物繊維がたっぷりと含まれています。

今や世界的な食べ物となった、お寿司にもかかせない海苔

海苔の栄養価は、海藻類のなかでもとくにすぐれ、蛋白質(たんぱく)の含有量は大豆に匹敵するほど。乾海苔1枚に含まれる蛋白質は、牛乳1/5本分、タマゴ1/5個分に相当します。鉄分は、100g当たり12gで、ホウレンソウの約3倍。カルシウムは、牛乳の約6倍。

★いろんな栄養素が豊富に含まれている

ビタミンAには、頭皮や髪質などを保持する働きがあるといわれている。

育ち盛りの子供たちが、1日に必要とするビタミンAの量は約500ugですが、海苔2枚で同じ量を摂ることができます。
緑黄色野菜が嫌いなお子さまには、野菜の代わりに海苔を食べさせるといいでしょう。

加熱調理すると破壊されてしまうビタミンCですが、海苔に含まれるビタミンCは熱に強いといわれている。

ビタミンCには、メラニンの生成を抑えてシミを防ぐ効果と、できてしまったシミを薄くするダブルの美白効果があります。

貧血の予防に欠かせない鉄分も、海苔には多く含まれている。約5枚分で、茹でたほうれん草1束分に相当する。レバーや牛乳が苦手な人でも気軽に鉄分が補給できます。

海苔の成分の3分の1は食物繊維です。整腸作用にすぐれ、血中コレステロール値を低下させる効果があり、成人病予防にも期待が持てます。

食物繊維は発ガン性物質を体外に排出する働きがあります。大腸ガンの予防効果として話題になっています。

焼きのりや、味付け海苔を一枚(一袋)食べると、1日に必要なヨウ素が摂れます。ヨウ素は代謝を活発にする働きがあるといわれている栄養素です。

海苔には近年注目の栄養素、タウリンも含まれます。
タウリンとはアミノ酸の一種で、牡蠣(カキ)、イカ、たこ、あさりなどの貝類や魚介類に多く含まれます。
タウリンは肝臓の機能を高める、血圧を下げる、眼精疲労の回復などの効果があります。

★海苔は低カロリー食品だった...

海苔のカロリーってどれくらいか想像つきますか?お寿司などに使う焼き海苔1枚(3g)で約6kcal、味付け海苔1食分(2g)で約4kcalになります。とてもカロリーが低いのでダイエット中の方でも気にせず食べられますね。

海苔に含まれている食物繊維は、水に溶けるとドロドロになります。そして余分な脂質と吸着し外へ排出してくれたり、糖質の消化・吸収を緩やかにしたりという働きを持っています。

食物繊維は少量でも満腹感が得られる効果があるため、ダイエット中の人におすすめです。

ただ、韓国のりはごま油が使われているため他と比べると高カロリーですし、
塩分も多めなので食べ過ぎには注意が必要です。

韓国のりは、食べ過ぎないよう注意しましょう。

★SNSでも海苔の話題が...

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