1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

自転車・ながら運転で命を奪った女性「禁固2年」求刑に怒りの声

去年12月、スマホに飲み物、イヤホンをして自転車を運転し、77歳女性をはねて死亡させた元女子大生に対して、検察は禁固2年を求刑しました。この検察の求刑に対して怒りの声が上がっています。

更新日: 2018年07月14日

18 お気に入り 110726 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

12日、横浜地裁川崎支部で開かれた際に検察が禁固2年を求刑しています。

■昨年12月に事件は起こった

昨年12月川崎市の路上で左手にスマホ、右手に飲み物を持ち、耳にイヤフォンをしたまま電動アシスト自転車に乗っていた20歳の女子学生が、77歳の女性と衝突し死亡させた

同署によると、事故は7日午後3時15分ごろ、同区上麻生で発生。遊歩道から車道へ出ようとした女子学生が、前を横切った無職の女性(77)に衝突。

自転車に衝突された晶子さんは、その衝撃で倒れそのまま動かなくなってしまった。診断は脳挫傷。

家内はね、“私は必ずあなたの最期を看取る。その後で死ぬ”って、よく言っていたんです。それなのに、先に逝ってしまうんだから…

事故に遭った77歳女性の旦那さんの声です。

相手に大怪我をさせてしまったり死亡させてからでは遅い。「自転車スマホ」は他人の命を危険にさらしてまで、やるようなことではない。

■この事件の初公判が行われた

米沢晶子さん(当時77)に衝突して死亡させた、重過失致死の罪に問われている。

■検察は「禁固2年」を求刑した

検察側は「少なくとも5~6秒間スマートフォンを見て完全に脇見運転しており、安全運転の意識が欠如している」として、禁錮2年を求刑

尊い命が失われているにもかかわらず、禁錮2年にしか問えない現在の司法にネットユーザーの怒りが爆発。「危険運転致死傷に問えないのか?」「この元大学生を社会に出さないでほしい」「もっと反省が必要」など依然厳しい声が

弁護側は「大学を退学するなど、社会的制裁は受けている」として、執行猶予付きの判決を求めた。森野被告は「本当に申し訳ございませんでした」と、遺族に向かって頭を下げた。

■この求刑に対してネットからは怒りの声が

@Perry_edo 危険運転致死で禁固2年って短すぎるような気もしますが… 遺族の方は悔しい思いをしているかもしれませんね…。

@hamusoku 刑事として禁固2年とは別に慰謝料はどのくらいになるんだろね? 小学生が以前自転車でぶつかって9000万円以上の慰謝料の判決が出てるけど 今回のは悪質だもんな 自転車をナメてる奴が多すぎだわ

@Sankei_news 人の命奪って禁固2年は軽すぎかもね。 自転車乗ってる人の8〜9割は「ながらスマホ運転」やってるでしょ? 心当たりのある人いっぱいいると思います。ながらスマホ運転に禁固2年の厳罰化を要求しますねー。

自転車スマホ死亡事故、禁固2年は軽いという声が多いけど。スマホをやめよう、廃止しよう、と誰ひとり言わない闇(ながらスマホで殺されても諦めましょう)。

@yutakarlson @Sankei_news 禁固2年が求刑されましたね。 ・社会復帰と、加害者女性の心的ケアの面から、情状酌量がどう影響するのか ・結果的に死亡者が出ていて、ただのいち大学生が起こしたこととはいえ社会的な影響は小さくない案件 と思うので、今後どうなっていくのか、気になるところではあります。

■この事件も含めて「スマホを見ながらの自転車」の危険性を再認識したい

「ながらスマホ」による自転車事故は昨年1年間で70件起こっていて、今年は10月末で84件に達しっている。

スマホを見ながらの運転となると、小さな画面を中心に20~30cmの範囲しか見えなくなる。時速10kmと仮定しても、1秒で2.8m進む。画面を5秒見ていると14mも進んでしまう

1 2