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この記事は私がまとめました

◆自動運転車

自動運転車は、人間の代わりに人工知能が運転の一部、または全てを行うものです。

なお走行中の緊急停車や車間距離を一定に保ちながら行うシステムについては、一部メーカーで既に導入されています。

◆現在、世界中で自動運転技術の開発競争が激化している

AIは仕事における業務や私たちの生活内でのさまざまな効率化に寄与している。発展途上ではあるが、その中でも期待されている技術として自動運転が挙げられている

また、自動車メーカーに加え、IT産業からも次々と企業が参入。競争はさらに激しさを増している。

◆自動運転には0~5のレベルがあります

日本の場合、アメリカのSAEインターナショナルが定めた「SAE J3016」が使われており、情報提供やドライバー責任の有無によってレベル0~5まで定義されています。

レベル0~3

<レベル0>
システムが介入することなく、ドライバーがすべての運転タスクの実施をする場合を指します。いわゆる普通のクルマはレベル0にあたります。

<レベル1>
アクセル、ブレーキ、ハンドル操作(右折・左折、車線を維持する)のいずれかを車が支援してくれるシステムがレベル1です。

<レベル2>
ステアリング操作と加減速の両方が連携して運転をサポートする運転支援技術です。レベル1のACCが進化したものがレベル2となります。

<レベル3>
限定的な環境下もしくは交通状況のみに加速・操舵・制動全てシステムが行い、システムが要請したときはドライバーが対応するシステムがレベル3です。

レベル4~5

〈レベル4〉
システムが高速道路など特定の場所に限り交通状況を認知して、運転に関わる全ての操作を行います。システムが緊急時の対応も行います。

〈レベル5〉
自動運転の最高レベルであり、どのような条件下でも、自律的に自動走行をしてくれる車です。「完全自動化」により、運転操作は全て車が行うようになります。

◆現在の日本の技術ではレベル3を目指している段階

今言われているのは、2020年までにトヨタ、ホンダ、スバルはSAEレベル3(アクセル、ハンドル操作、ブレーキを高速道路での条件下でシステムが行う)の実用化に向かっている。

また、レベル4に関しては、秋田県の田沢湖の閉鎖道路においてテスト走行を、グーグルが行っています。

米フォードは、完全自動運転車の量産を2021年までに始めると発表した。独BMWや、スウェーデンのボルボもまた、2021年頃、完全自動運転車の商用化を目ざすと表明している。

□しかし、この自動運転を実用化するためには、大きな壁がある

◆まず、ハッキングやウイルスなどの対応が難しいこと

システムに依存すると、ウィルスが入ってしまうリスクや、遠隔的にハッキングされてしまうリスクってどうしてもあると思うんです。

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