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永代供養墓の費用相場と賢いお墓の探し方

後継ぎがいない、墓じまいを検討している…そんな方に有用な選択肢である永代供養墓。このページでは、そんな永代供養墓の費用相場と賢い選び方、探し方を紹介したいと思います。

更新日: 2018年07月16日

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k_kirimineさん

◎永代供養墓とは

永代供養墓(えいたいくようぼ)は、お寺や霊園が管理や供養を行なってくれる比較的新しいスタイルのお墓です。
 
夫婦ふたりだけで後継ぎがいない、または、家族にお墓を維持管理する負担をかけたくないという方が、この永代供養墓という形式のお墓を選ぶケースが多くなっているようです。

少子高齢化の進む現代の日本の社会において、こういったスタイルのお墓が登場したことは、いわば必然とも言えるのではないでしょうか。

◎永代供養墓の利用者層

前項でもご紹介しましたが、この永代供養墓の利用者層というのはどういった人なのでしょうか?
 
簡単にご紹介をしてみたいと思います。

・後継ぎがいない

今は生涯独身の人、また、夫婦ふたりだけでお墓の管理をする後継ぎがいない人(肉親が遠方に暮らしている場合も含め)が増えています。
  
そういった方には自身の死後にお墓の管理をすべてお願いできる永代供養墓が選ばれるようです。

・墓じまいをしたい

費用面やお寺との関係性など、諸々の事情があって、代々受け継がれてきたお墓を手放す選択をする人も少なくありません。
  
その際の移動先のお墓として永代供養墓が選ばれるケースもあります。

・自宅に親類の遺骨がある

それほど縁の深くない親類の遺骨を自宅で預かっているというケースもあります。
  
こういったケースでも、納骨後に維持管理の負担がかからない永代供養墓は有用な選択肢です。

◎永代供養墓なら場所にこだわる必要がない

一般的なお墓であれば、お墓参り、お墓の維持管理、お寺さんとの付き合いもあるため、できるだけ自宅から行きやすい範囲に…とお考えになると思います。
 
しかし、永代供養墓ではお墓の維持管理が必要ありませんので、お墓を購入する場所の選択肢が全国に広がります。
 
お墓の料金も都内など地価の高いところでは高額になりますし、お墓の購入場所を自由に選べるというのは大きなメリットです。
 
また、都会のゴミゴミしたところではなく、自然豊かなのどかな場所にお墓を持てるというのも魅力ですよね。

◎永代供養墓にかかる費用と相場

では、次に永代供養墓の費用相場について見てゆきたいと思います。

・「単独墓」…永代供養料40万円+墓石料

通常のお墓と同じく墓石を建てて個別に納骨するタイプ。(家でいえば一戸建て)

・「集合墓」…永代供養料20万円+墓誌刻字料3万円

個々に別れた納骨スペースに納骨するタイプ。(家で言えばマンション)

・「合祀墓」…永代供養料10万円+墓誌刻字料3万円

他の人の遺骨と一緒に納骨するタイプ。(家で言えばひとつの家で同居するようなもの)

※上記はあくまで目安となりますので、実際にはこれより高額なものも、低額なものもあります。

◎永代供養墓の探し方と選ぶポイント

次に永代供養墓を選ぶ際のポイントについて紹介してみたいと思います。

・信頼性

本当にしっかりと供養をしてくれるのかどうか、これはもう人間対人間の信頼の問題になってきます。
  
実際のところこの判断は非常に難しいところですが、ひとつ言えるのは、やはりあまりビジネスライクではなく、思想面がしっかりされたところを選ぶべきだろうと思います。

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