気象庁は7月5日14時に大雨としては異例の緊急会見を東京と大阪で実施し、「72時間や48時間などの降水量の記録を更新する、記録的な大雨になる恐れがある」として早い段階から注意喚起してきた。

一方、政府が非常災害対策本部を設置したのは、この記者会見から実に66時間も経過した7月8日8時であった。

本記事では、この政府の初動対応を視覚化する。具体的には、過去の大規模災害との比較、空白の66時間のタイムテーブルを用いる。

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「空白の66時間」はデマ。某野党の工作アカウントによる捏造の疑い

平成30年7月豪雨の政府の対応が遅かったと、「空白の66時間」というタイムテーブルが出回っております。本当にそんなものは存在したのか、時系列をまとめて検証してみました。

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