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メーカーによって音がバラバラ…防犯ブザーが抱える問題点

犯罪や事件などに巻き込まれるリスクを回避する手軽な方法として普及が進んでいる「防犯ブザー」。最近では、小学校入学時に配布する学校も増えており、普及率は伸び続けていますが、メーカーによって警報音や音量が異なることから、統一規格の制定を求める声が上がっています。

更新日: 2018年07月16日

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ppp_comさん

■身を守るための防犯グッズとして普及が進む「防犯ブザー」

対策の一つの道具として、大音量を発することで周囲に身の危険などを知らせる「防犯ブザー」を持つ人が増えています

小学校入学時に防犯ブザーやホイッスルが学校で配布されることが多くなり、防犯ブザーは全国の80%以上の小学校で配布されている

警察は、警棒や催涙スプレーなど攻撃的防犯グッズの携行には否定的だが、護身手段として防犯ブザーの所持を奨励している

■各社から様々な製品が販売されています

ひとくちに「防犯ブザー」といっても、本当にさまざまなものがあります

ピンを引き抜いて鳴動するタイプや、ボタン式、あるいはオシャレなデザインのものなど様々な形があります

最近はかわいいデザインも増えているので、女性でも気軽に持ち歩くことができます

■そこで問題なのが「統一」がされていないこと

携帯電話の着信音やゲームなどの効果音と間違えやすいものや、10m先では周囲の騒音によって聞こえないものもあります

■一応、推奨基準はあるものの統一はされていない現状

全国防犯協会連合会は2006年に「優良防犯ブザー推奨制度」を開始

■そんな中、統一規格の制定の動きも

聴覚障害者からは、光や振動でも知らせるなど障害の有無に関係なく利用しやすいユニバーサルデザイン化が必要との声も

■また、防犯ブザーは「いざという時に使えなかった」ということも多い

いざ使おうとしても、ボタンの位置を間違えて押せなかったり、電池切れで使えなかったというケースが、本当に多い

■日頃から点検や使用方法の確認をしておきましょう

緊急時にきちんと作動しなければ、防犯ブザーを持たせている意味がありません

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