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クラウドファンディングで、最近流行りの便利商品を手に入れよう!

最近、クラウドファンディングという言葉を聞くことが増えました。そもそもクラウドファンディングとは何か、そしてそこから生まれた話題の商品を、いくつかご紹介します。

更新日: 2019年09月13日

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hidemaru3さん

クラウドファンディングって何?

仕組みはとてもシンプルです。お金を集めたい人、プロジェクトを支援したい人、そして両者をつなぐ仲介者でクラウドファンディングは成り立っています。資金を求める人(起案者)は、プロジェクトの目的と必要な資金額、そして出資者への見返り(リターン)の有無や内容を、仲介者である運営サイトに明示します。プロジェクトに共感した人が支援者となり、出資するのです。

各プロジェクトには募集期間が定められており、期間中に目標資金が集まった時点でプロジェクトが成立します。

起案者は支援者からの出資金でプロジェクトを実行しますが、この際、集めた金額の10~20%が運営サイトへ手数料として支払われるのです。

クラウドファンディングには、寄付型、金銭でリターンする金融型、そしてもう1つ購入型があります。

購入型は支援者へのリターンが金銭ではなく、商品やサービスの提供になります。代表的な例は、新製品をつくるプロジェクトに出資し、支援により完成した製品を入手できるというものでしょう。魅力ある商品やサービスが提示されると出資したくなるのではないでしょうか。

もらえるものはrewards(報酬)と呼ばれています。プロジェクトごとに違いますが、例えば次のようなものがあります。

・自分の名前がサポーターとして載る
・特製Tシャツがもらえる
・完成版の製品がもらえる

いくら出したら何がもらえるか、はプロジェクトごとに違います。物作り系のカテゴリーでは、完成版の製品がもらえる報酬が人気です。

「購入型」という表現がいささか分かりにくい気もしますが、何しろ広く金銭以外のリターンを得られるということですね。

購入型のクラウドファンディングの運営サイトは?

クラウドファンディングを行っているウェブサイトは世界中にたくさんあります。日本にもあります。

Kickstarter(キックスターター)はそういったクラウドファンディングの中の一つです。アメリカを本拠地としています。

Kickstarterには多くのお金が集まっており、今現在、最も注目されているクラウドファンディングサイトと言えます。

Indiegogoは、商品型のクラウドファンディングの中ではKickstarterの次に規模が大きいサイトです。Kickstarterと比べると、掲載元の国に制限がないなど、制約に違いがあります。

またIndiegogoは企業とのコラボに力を入れており、運営自体が積極的にプロジェクトに関与することもある、という点も特徴的です。

Makuakeは、実行者のアイディアに賛同してくれる支援者を募集するプラットフォームです。

もちろん他にも、様々なクラウドファンディングサイトがあります。
では実際、クラウドファンディングでどんな商品が誕生しているのかを見ていきましょう。なお値段については、支援の条件によって違うため、公式サイトをご覧ください。

”Ovis (オービス)は、歩くだけでついてくる自走式スーツケースです。
従来のスーツケースは、タイヤは付いているものの、自分で引いて歩かなくてはなりませんでした。このOvis(オービス)は自走式の上に、持ち主についてきてくれるのです。
Ovisは機械学習による画像認識で人を検知しています。これにより人との衝突を避けて自走してくれます。ただ画像認識である以上、完璧にというわけにはいかないと思います。ただし自動車と比べるとはるかに低速です。

付属するリストバンドを腕につけておくと、スーツケースから2m離れただけで知らせてくれます。

もちろんスーツケースとしての機能は十分です。34リットル入りますので、1週間の旅行でも大丈夫です。

興味のある方は、以下のサイトからどうぞ(英語サイトです)。

V-WHITEは、歯の洗浄とホワイトニングでFDAの認可を受けた、次世代の製品です。
歯磨き中に、メイクをしたり、天気のチェックができます。効率的に朝のルーティンがこなせるので、もう仕事に遅れることはないでしょう。

V-WHITE+はポケットサイズでとてもコンパクトです。すばやく歯を磨けるので、短いお昼休憩中でも、貴重な時間を無駄にしません。

興味のある方は、以下のサイトからどうぞ。

KableCARD(ケーブルカード)は、充電ケーブルやメモリーリーダー、スマートフォンスタンドなど多機能を搭載したカードです。スマートフォンやタブレット、ノートPCなど、現代人は常にさまざまな種類の端末を持ち歩いています。そのため持ち運ばなければならない充電ケーブルの種類は、多いときには6種類にもなり、非常に煩雑です。そんな悩みを解決してくれるアイテムが、KableCARDです。クレジットカードサイズ(86mm x 55mm)とコンパクトです。

KableCARDには、Micro USBを含めたType AからCまでの充電アダプター(USB Type-A、USB C、Micro USB、Lightning)に加え、Type-C5ピンケーブルがついています。このため、6種類の充電ケーブルを持ち運ぶ必要がありません。

また、KableCARDの上にスマートフォンを載せれば、ワイヤレス充電も可能です。メモリーカードの読み取り機能も搭載しており、インターネット環境がなくてもデータのやり取りが可能です。

残念ながらこの商品への支援の募集は終了していますが、とても便利そうなので、バージョンアップして再登場することを期待したいです。

SWIFT(スウィフト)は、ジグザグ型のファスナーを搭載し、目当てのものをスピーディーに効率良く取り出せるようになっているバックパックです。台湾の台南市で開発されました。
そのためバッグを完全に開くことができるので、どこになにがあるか一目瞭然で分かるようになっています。

上だけでなく下やサイドなど、すべての方向からバッグを開けることも可能です。使用しないときには折りたたんでコンパクトに持ち歩けるのも魅力。

興味のある方は、以下のサイトをどうぞ(英語サイトです)。

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