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【原作改変】『この世界の片隅に』ドラマ版での主な変更点・相違点

松本穂香・松坂桃李が主演の新ドラマ『この世界の片隅に』、大人気の原作・アニメ版との違いをまとめました!

更新日: 2018年07月25日

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この記事は私がまとめました

ネタバレもありますので、ご注意ください。随時更新します!

エレ味噌さん

1話が7月15日に放映

15日に放送され、初回平均視聴率は10.9%と、2桁スタートを切った

まずは1話の気付きを振り返ります!毎週更新予定です!

現代のシーンが追加

冒頭に現代と過去の呉を繋ぐ映像が追加されています。登場人物たちが実在したと思わせる演出ですが、今後どのように絡んでくるのか…。

ひとつ気になるのが原作にはない現代パートの存在だ。ある目的から恋人を連れて呉を訪れている近江佳代役を榮倉奈々が演じているのだが、すずの足跡を追っているようでもある。

ちなみに彼氏役は古舘伊知郎の息子です。

兄との関係性

原作・アニメ版と比べて、兄の要一とすずの関係性が良好になっています。原作通りなら、兄を想って自分の頭を差し出すすずは現れなかったでしょう。

原作・アニメ版では、すずは兄に対して「衝撃的な」思いを抱いています。

化け物から人さらいへ

原作やアニメ版では、半ばすずの妄想として出てくる人さらいの化け物。ドラマ版では本当の人さらいになっているように見えます。

周作との出会い

周作とすずの浅い関係性が、原作やアニメ版では重要でした。しかしドラマ版では、二人の出会いが劇的でロマンチックな形に改変されています。これがどう効いてくるのか…。

すずの悩みや葛藤が描写される

「呉は遠いねぇ、もっとみじこう箸持ちゃ良かったよ」と言った台詞で、原作では描かれなかったすずの想いが描写され、家族の関係性がクローズアップされています。

なぞの少女

すずの嫁入りを目撃し、「なんで…」と呟く少女が登場しました。周作の恋愛関係が複雑になっているのかもしれません。名前は刈谷幸子と言うそうです。

父親がゴリゴリ

原作では影の薄かったすずの父親がなぜかゴリゴリです。海苔を作ってるんだよな…?

初夜がセクシーに

原作・アニメ版では重要な意味を持ちながらもサラッと流された初夜のキスシーン。ドラマ版では松坂桃李が本領を発揮します。連続で見てもらわないといけないドラマならではの姿勢ですね。

座敷わらしの女の子が連れていかれるシーン

ドラマでは週が空くためか、座敷わらしの女の子が連れていかれるという強烈なシーンが追加されました。確かに関連性がわかりやすくなるかも。

音楽が久石譲に

ジブリや綾鷹のテーマで有名な久石譲が音楽を担当します!ドラマ版にかける気合いが伝わってきますね!

朝ドラ化

『ひよっこ』の脚本を担当した岡田惠和が参加し、主人公も同ドラマ出演の松本穂香、周作役として『わろてんか』の松坂桃李、径子役として『カーネーション』の尾野真千子が参加し、朝ドラ陣営で固められています。どう影響してくるのか。

兄とすずの関係性や、結婚前夜の追加シーンは朝ドラ的だったように思います。

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