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わざと明るく振舞う…「ハイテンション」な人が抱えている心の闇

いつもハイテンションで明るく振舞っている人の中には、心に闇を抱えているケースがあるといいます。その心の闇の部分をクローズアップします。

更新日: 2018年07月19日

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この記事は私がまとめました

現役カウンセラーの方の意見を参考に作成しています。

■ハイテンション

感情の高ぶった状態。また、緊張感の強い状態。「ハイテンションで歌いまくる」

製英語で高揚した状態や、やる気が高い状態を表す言葉。通常「よくしゃべる、声が大きくなる、早口になる、動きが機敏になる」などの特徴が見られることが多い。

ハイテンション状態は多くのエネルギーを消費するため疲れやすく、且つあまりにテンションが高すぎると周囲の人間も疲弊させることがある。

ハイテンションすぎて回転しながら牛乳飲んでたら遠心力で全部こぼれた

ゴールドです。どんな暗い場所でもシロガネ山でも、ラッキーチャンネルを聞いているとハイテンションになってきます。

頭の中で りょんくんの夏ハニが ずっと流れてて脳内ハイテンション状態。 全く仕事に集中できてない(笑) 夏だよハニー Ah Ah Ah ♫♫ (˘ ³˘)♥︎( ˘ ³˘)♥︎

昨日なんであんなにハイテンションでツイッターにいたんだろう、って思ったら風邪をひく前触れでした!くしゃみと鼻水が!

■このハイテンションだが、心に闇を抱えているケースもあるようだ

忙しくてストレスの多いときでも「120%元気な自分」でいたがる人。落ち込んだりへこんだりすることが嫌いで「いつでも笑顔」を保とうと頑張る人……

こうした行動を繰り返していると、精神だけでなく、身体や人生設計、生活管理の面などにも支障が生じてしまいます。

わざと明るい自分や元気な自分を演じることによって、沈んだ気持ちに打ち克とうとする

嫌なことを考えたくないからとアルコールに頼って気分を盛り上げてしまったり、一人で夜を過ごしたくないと無理やり仲間たちと騒ぐ習慣ができてしまっていたり……。

それによって、現実の自分の弱さや未熟さに直面したり、自分の中の悲しみやがっかり感に直面したりするのを、避けようとする

■このような心の状態を「躁的防衛(そうてきぼうえい)」という

防衛機制(ぼうえいきせい、英: defence mechanism)とは、受け入れがたい状況、または潜在的な危険な状況に晒された時に、それによる不安を軽減しようとする無意識的な心理的メカニズム

たとえば、愛する人を亡くすという大きな喪失体験に直面し、打ちのめされているにもかかわらず、通夜や葬式の場で「大丈夫、大丈夫」と妙に元気にふるまい、活発に動き回る人がいる。

■この躁的防衛は「不健康」なものとされている

「躁的防衛」は、防衛機制の中でも不健康なものの一つとされています。1つは、高揚感をもたらしてくれるものへの依存症になりやすい、ということです。

ギャンブルや薬物などに依存しやすくなります。

もう1つの理由は、「躁状態(ハイテンション)」の反動で、過度な「落ち込み状態」に陥りやすい、ということです。

一時的な防衛手段としてなら、それほど問題はない。ただ、ずっと続けるとさまざまな弊害が伴う。その最たるものが、後でツケが回ってきてドーンと落ち込むこと

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