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約1万人が搬送・・・いま確認すべき熱中症「直後の対処法」

異例の猛暑が続く日本列島。7月に入ってから熱中症患者が急増しています。もし自分や周囲の人が熱中症になった時の対処法を確認しておきたい。

更新日: 2018年07月19日

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senegirlsさん

日本列島に異常事態が起きている

この暑さは来週にかけても続き、東~西日本を中心とした各地で連日35℃を超える予想となっている。

既に記録的な暑さになっている所もありますが、猛暑は来週初めにかけて続きそうです。

1週間でおよそ1万人が搬送

総務省消防庁によりますと、先週1週間に熱中症で搬送された人は全国で約1万人に上りました。

熱中症になった時の対処法を再確認したい

家族や周りにいる人たちも、暑ければいつでも起こる危険があると思って日頃から注意をし、積極的に声を掛けて下さい。

救急車を呼ぶタイミングは?

熱中症を疑う症状があり、意識がない、または呼びかけに対する返事がおかしい場合は、すぐに救急車を呼びましょう。

救急車が到着するまでの間に現場での応急処置も必要となります。

応急処置はどうすれば?

まずはクーラーが効いた室内や車内に移動しましょう。屋外で、近くにそのような場所がない場合には、風通りのよい日かげに移動し安静にしましょう。

衣服をゆるめて、体の熱を放出しましょう。氷枕や保冷剤で両側の首筋やわき、足の付け根などを冷やします。

特に男性はネクタイをしめていたり、ベルトをとめていたりするので、緩めてあげて汗を乾かしやすくしてあげましょう。

本人が楽な体位にしますが、顔面が蒼白で脈が弱い場合は、足を高くした体位にします。

可能な限り、早く冷やす必要があります。重症者の命を救うことができるかどうかは、どれだけ早く体温を下げることができるかにかかっています。

救急隊を要請したとしても、救急隊の到着前から冷却を開始することが重要です。

幸い日本には自動販売機がありますから水のペットボトルを用意して使いましょう。ペットボトルは柔らかいので体表への接着面が大きくとれるため有効です。

水分補給が難しい場合は、無理に飲ませることはしないようにしましょう。

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