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言いだしっぺは平賀源内!Twitter『#うなぎ絶滅キャンペーン』が面白い #土用の丑の日

Twitterアカウント「うなぎ絶滅キャンペーン」が話題になっている。土用の丑の日にちなんで鰻のキャンペーンを行ったのは平賀源内と言われている。

更新日: 2018年07月19日

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wappameshiさん

「うなぎ絶滅キャンペーン」アカウントが登場

今週金曜日(7/20)はいよいよ土用の丑の日うなぎ絶滅キャンペーンですね! スーパーマーケット各社様、コンビニエンスストア各社様、通販企業各社様、外食店各社様におかれましては絶滅キャンペーンにご協力いただきましてありがとうございます!

アカウントの登録を行ったのは7月5日。
19日お昼現在で約14400人のフォロワーを抱えている。

テレビ、ラジオ、新聞、ネットメディア各社様も土用の丑の日うなぎ絶滅キャンペーンを好意的に報道していただいております。 レッドリスト絶滅危惧IB類のニホンウナギの根絶目指してがんばりましょう!

節分の翌日の恵方巻き、2/15日のチョコレートを想像してもらうと分かる通り、ある日にちに皆で食べよう!というタイプのキャンペーンは、年間消費の大半がそこに集中するだけに、廃棄ロスもそこに集中するんですよね。 土用の丑の日うなぎ絶滅キャンペーンでの廃棄ロスが集中するのも同様です。

総務省の統計からしますと、家計の平均的なうなぎ購入回数は年1回程度です。 土用の丑の日うなぎ絶滅キャンペーンで、こうした人達を扇動して需要を高め、一気にうなぎを購入させるわけです。 土用の丑の日がなければウナギ消費量は落ち込むのではないでしょうか。

土用の丑の日うなぎ絶滅キャンペーンが明日7/20と迫ってまいりました。 今年は8/1(水)にもう一度土用の丑の日、二の丑があります。明日の売れ行きがよければ協賛企業様は二の丑にも大量に仕入れを行ってくれることでしょう。

なぜ注目を集めているのか

このTwitterアカウントは、絶滅危惧種であるウナギを「食べて応援」キャンペーンを行っている企業や、それらを肯定的に報じるマスコミを監視し、それらを褒めちぎりつつ紹介しているのが特徴。

何故、これだけの注目を集めているのか。実は、環境省のレッドリストで絶滅危惧IB類にカテゴリーが変更された13年から土用の丑の日を「うなぎ絶滅キャンペーン」と揶揄する声がチラホラと上がっていた。

絶滅が近づくにも関わらず、ウナギ消費を勧める日本社会。こうした矛盾への「皮肉」として、多くのフォロワーは受け取っているようだ。

NHKまで「うなぎ絶滅キャンペーン」を取り上げた

着実に「うなぎ絶滅キャンペーン」は進行している

言いだしっぺは平賀源内

平賀源内は江戸時代の蘭学者。エレキテルの発明で有名。

鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が最もよく知られている。

商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の元に相談に赴いた。源内は、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着した。(以上ウィキペディアより)

土用の丑の日 “う”にちなんでうなぎのキャンペーンを行った(提案した)蘭学者、平賀源内 彼こそが日本の鰻絶滅キャンペーンのカリスマである。 #うなぎ絶滅キャンペーン

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