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daiba49さん

日本初のオリンピック選手・金栗四三は、現在の熊本県和水町で生まれ、玉名市の池部家の養子となり、春野スヤと結婚。競技生活から退いてからは、玉名で暮らし、その生涯をスポーツ振興に捧げた。玉名市は、大河ドラマの主人公のふるさとであり、ドラマのロケ地でもあり、恒例の「大河ドラマ館」も市内にオープンしている。

 この日の公開収録には2113通もの応募があり、倍率なんと5倍。会場となった玉名市民会館(大ホール)は約400組800人の観客で満員となった。ドラマの撮影中のエピソードを交えながら、「日本のマラソンの父」とも称される「金栗四三」の魅力について、1時間半にわたってトークを繰り広げた。

 中村はナチュラルに熊本弁を使いながら話し、「ぎゃんして、ぎゃんしてん、どぎゃんす?とか、好きですね。熊本弁でアドリブが言えるようにどうしたらいいかと、『八重の桜』で会津ことばを演じた綾瀬はるかさんに聞いたら、

『日常的に使うといいですよ』とおっしゃっていたので、家でも『あとぜき』(ちゃんとドアを締めなさいの意味)とか、熊本弁で話すようにしていたら、子どもたちもすぐに覚えて、我が家では熊本弁が飛び交っています」などと明かし、会場から大きな拍手が生まれていた。

 「おかえりなさい」と歓迎された熊本出身の宮崎は、「肥後もっこす(熊本県人の無骨な気性を表すことば)も大好きなんですが、もっといいところがあるのに、伝えきれてない。『いだてん』をいい機会として、もっと発信していきたいと思います。よかところですから」などと話していた。

 公開収録が無事終わったところで、中村が「いいホールですね。ここで歌舞伎をやりたいな」と観客に語りかけると、この日一番の拍手が沸き起こった。終演後の囲み取材では、視聴率についても心情を語ってくれた。

 宮崎は「演じる側は、誠心誠意やるだけ、それは変わらない。でも、もっとたくさんの人に観てほしいなって思う。きのう、

第8話は、いよいよ主人公・金栗四三(中村勘九郎)らが出場するストックホルムオリンピック編。さらに、放送終了後に出演者たちが登場するライブストリーミングも配信されるという。これからの『いだてん』に期待したいところだ。

「宮藤官九郎による脚本は小気味よく、細かいネタも散りばめられ、場面転換も早いことが人気の秘密ではありましたが、これまでの大河ドラマファンには受け入れられなかったようです。前回の2月10日で初めて1桁に陥落したことが報じられた際には、ネットニュースのコメント欄に、古今亭志ん生を演じるビートたけしの滑舌が悪いと不評の声が殺到。今回の7話目では、たけしの出番が少ないことに安堵する視聴者もいたほどです」(芸能ライター)

 だが反対に、この作品を「最高」と言う視聴者も根強くおり、このワースト記録の悲報が伝えられた後、『いだてん』の熱心なファンからは「ますます応援したくなった」「前例のない作品ゆえに、色々な意見がありますが、是非このまま走り続けてください!」「楽しんでいる作品に視聴率理由で横槍入れられるのは嫌だ。観ない層を意識するより、観てるファンの『このまま走って』という声に応えてほしいと願います」などなど、激励の声がSNS上に多く寄せられている。

NHKで放送中の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。豪華スターが勢ぞろいした『紅白歌合戦』のオープニングのような第1回から一転、第2回「坊っちゃん」では、幼少期の四三を演じた久野倫太郎くん(8)の素朴すぎる演技が話題に。長兄役の中村獅童に怒鳴られて、怯え、ガチ泣きしている姿が印象的だった。起用の経緯について演出の井上剛氏が明かす。

 倫太郎くんは、まったく演技経験のない熊本在住で、撮影時(昨年の4~5月)は7歳。熊本放送局が呼びかけていた子役募集を見た祖母が応募した。「だいぶ広い範囲に呼びかけて子役オーディションをやりました。主人公の独特な田舎者な感じといいますか、素朴さ、作ってない感じ、何色にも染まっていない子を探していて、500人くらいに会い、お話を聞いたりしたんですけど、やっと見つけたのが倫太郎くん。本人もよくわかっていなかったと思うんですが、幸いそんなにせりふがなかったので、自然な表情を引き出すために台本を渡さずに撮影していきました」。

あまちゃん』との共通点
『いだてん』は脚本・宮藤官九郎、演出・井上剛、音楽・大友良英、プロデューサー・訓覇圭と、主なスタッフは『あまちゃん』と同じ。小泉今日子・杉本哲太・橋本愛・平泉成など、共通する役者も散りばめられている。

初回放送直前の土砂降りのような番宣番組の編成を見ても、『あまちゃん』再来を願うNHKの並々ならぬ力の入れ様がわかる。

男女年層別の見られ方では、『あまちゃん』と同じ傾向が初回から出た。

『あまちゃん』はそれまでの朝ドラと比べ、高齢層の視聴者を減らした。伝統的な朝ドラを好む人々に、クドカンの世界観が合わなかったようだ。

代わりに若年層をいつもになく獲得した。新規の視聴者を集めたのである。

主人公の持っている素朴さ、田舎者っぽさ、何色にも染まっていない感じが漂う子どもでした。

最後に見つかったのが、素人さんだったわけです。どうしようかな、と悩みました(笑)。幸いセリフは、それほど多くないんです。そこで台本を渡して。7歳の男の子で、もちろん台本を読んだこともなければ、まだ習っていない漢字も多い。だからシーンを撮影するときに「こんなお話だよ」と説明しながら進めました。「この人をお父さんだと思ってね」と言っても、難しい。でも、うまいこと導かないといけない。すると、今そんな新鮮な顔をするんだ、とかプロの役者にない魅力が出てきて、それがよかった。わざと暗い夜の山道をひとりで登らせて、自発的に泣き出してもらったり(笑)。撮影を進める中で、大人の俳優さんたちも刺激されていくのが分かりました。

第1回とは雰囲気が全く違う、その落差も含めて、非常におもしろい第2回になったと思います。この男の子が将来、中村勘九郎さん演じる成人の金栗四三になり、走り出していくんだと思って見てもらえたら。もともと金栗さんは健康のため、身体を丈夫にするために地元の熊本で走っていただけなんです。それが、ゆくゆくは世界の檜舞台まで連れていかれる。だから主人公(子役)には、思慮深くない、計算高くない人がふさわしかった。子どものまっすぐに走り続ける純な思いを、後に勘九郎くんが引き継いでいきます。

――その子は、親が応募したんですか?

たしか、お祖母ちゃんが応募したはず。本人にも「自分の意思で来たの?」と聞いたんですが、「違います」と(笑)。みんなそうです、大河ドラマの子役のオーディションって。まして金栗四三って言われても、ピンとこないじゃないですか。地元、熊本の子です。それも採用の判断材料になった。熊本放送局で、たくさんの応募者にリハーサルとオーディションを行って見つけました。

――ということは、方言の指導をする必要もなかった?

ところが現代の子は、方言をそんなに喋ってくれないんです。でも

964年に東京オリンピックが開催されるまでを描いた、宮藤官九郎さん脚本によるNHK大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺~」。1月6日に放映された第1回をご覧になった方も多いことでしょう。

 1月13日(日)20時(NHK総合)から放送される第2回に先駆けて、都内ではチーフ演出を務める井上剛さんを囲んだ合同インタビューが開催。第2回に関するエピソードなど、撮影や演出の裏側について語ってくれました。

第1回ではせりふも一言もなかった四三。しかし、1月13日(日)に放送される第2回「坊っちゃん」は、物語の舞台が四三の少年時代へ。虚弱体質だった四三がいかにして健脚を手に入れたのかが描かれる。

そんな第2回の撮影を「大変だったんですけど、多分すごい面白くなってると思います」と振り返るのは本作のチーフ演出であり、第1回、2回の演出を務めた井上剛氏。

なんと、井上氏は、四三の少年期を演じる子役に演技未経験の久野倫太郎を抜擢し、“台本なし”で撮影したという。

その演出の意図や、第2回の見どころを、井上氏に聞いた。

■ 何色にも染まってない人を探してた

――久野くんを四三役に抜擢したのはなぜですか?

全国でオーディションをやったんです。もちろん事務所に入っている子も含めて、1500人くらいの応募があったらしいです。

主人公が持っている独特の“田舎もん”な感じといいますか、素朴さだとか作っていない感じを出せる、まだ何色にも染まっていない人を探してたんです。最後の最後に、やっと「見つかった」って思ったのが、素人さんだった久野くん(笑)。どうしようかなって思いました。

山道を登ってるときに、わざと暗い道に誘っていったら、泣き出したりするんです。台本なしっていうスタイルじゃないと、そういう部分は出てこないんですよね。

第1話って、すっごいいっぱいキャストが出てるじゃないですか。第2話って、本当に知らない人たちがずっと出てくるから、相当強烈な個性で引っ張っていかないとと思ったので、そういう人を見つけるのにすごい手間取って、時間がかかって。さらに撮るのも大変だったんですけど、多分すごい面白くなってると思います。

また第1話と違う魅力がありますよ。第1話は、豪華で芸達者な人たちばかりですけど、すっごい下手な子が出てきますんで(笑)。その落差も面白いと思う。

――久野くんは熊本出身の子なんですよね。

東京からももちろん募集したんですけどね。でも地元の子っていうポイントは大きいです。

でも、今の若い子って方言をそんなしゃべってくれないんですよ。感情が高ぶった時だけ出るんです。なので、(感情が高ぶるところまで)持っていかないと、「方言出さない」っていう顔するんで大変でした(笑)。

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大河ドラマ「いだてん」が明日から放送されますが、1940年の東京オリンピック返上までのドタバタを描いたこちらの本がお勧めです。嘉納治五郎と副島道正が対照的で実に良いドラマになっています。 「幻の東京オリンピック 1940年大会 招致から返上まで」橋本 一夫 著 call-of-history.com/archives/13318

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異色づくめの大河」と表現されることもある本作だが、訓覇プロデューサーは「特にどこの世代をターゲットに……という思惑はないんです」と笑顔を見せつつ、「やっぱり子供が見て『楽しいね』と思ってもらえるような作品にはしたいです。その意味でスポーツというのは、誰にとっても入りやすい題材だと思うんです。日曜8時に家族みんなで実感できる歴史をお届けできたらと思っています」と意義込みを語っていた。

金栗四三しそうの父親。熊本・玉名の山村で代々、酒蔵を営んでいた。胃が弱く、床にふせがちだが、家族の前では気丈にふるまう。病弱な四三を丈夫にしようとある策を思いつき、熊本の街へ向かう。

追加キャストの星野源、松坂桃李、松重豊の3人が、W主演を務める中村勘九郎、阿部サダヲと共に出席し

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