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ppp_comさん

■警視庁、男子高校生を誤認逮捕していたことを認める

22日、警視庁は小平署の20代の巡査が、市内に住む男子高校生(15)を銃刀法違反容疑で誤認逮捕し、約9時間後に釈放したことを発表

■誤認逮捕のキッカケは男子高校生が所持していた「ナイフ」

生活環境課によると、22日午前0時すぎ、小平署地域課の20代巡査が小平市の公園で1人で座っていた高校生を発見

その後、署へ任意同行され、刃体の長さが6.2センチと、銃刀法で携帯が禁止されている6センチを超えていたため、現行犯逮捕された

■しかし、このナイフは銃刀法違反には該当しないものだった

しかしその後、高校生が持っていたのは7センチを超えなければ違反とはならない「切り出しナイフ」だと分かった

警視庁は高校生を誤って逮捕してからおよそ9時間後に釈放していて、「再発防止に努めたい」と話しています

■銃刀法では「6センチを超える刃物」の携帯を禁じている

銃刀法は原則として、刃渡り「6センチ」を超える刃物について、業務や正当な理由なければ、携帯することを禁止している

正式名称は「銃砲刀剣類所持等取締法(じゅうほうとうけんるいしょじとうとりしまりほう)」といい、略して銃刀法と呼ばれています

銃刀法における刃物とは、人を殺傷する性能を有し、鋼質性の材質でできている片刃又は両刃の器物で、刀剣類以外のものをいいます

■一方、例外とされる刃物もあります

折りたたみ式のナイフであって、刃体の幅が1.5センチメートルを、刃体の厚みが0.25センチメートルをそれぞれ超えず、かつ、開刃した刃体をさやに固定させる装置を有しないもの

刃体の長さが8センチメートル以下のくだものナイフであって、刃体の厚みが0.15センチメートルをこえず、かつ、刃体の先端部が丸みを帯びているもの

刃体の長さが7センチメートル以下の切出しであって、刃体の幅が2センチメートルを、刃体の厚みが0.2センチメートルをそれぞれ超えないもの

■また「正当な理由」があれば刃物の所持は可能とされていますが…

今回、誤認逮捕されてしまった高校生は「正当な理由」が認められたため、釈放されたということになります。

刃物の携帯が、銃刀法第22条にある正当な理由とは認められずに、意図せずとも違反してしまうケースがあります

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