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PC版モンハンが予約時点で100万本…拡大を続ける中国ゲーム市場

中国の大手IT企業テンセントが運営する「WeGame」でモンハンワールドの予約数が100万件を超えたそうです。中国の市場規模からすれば小さいのでしょうが、「予約の段階で」というのが少々驚きです。

更新日: 2018年07月24日

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この記事は私がまとめました

・中国でモンハンワールドの予約数が100万件を超える

カプコンの人気シリーズ最新作『モンスターハンター:ワールド』PC版の事前予約数が100万件を超えたと報じられています。

WeGame上で7月10日より予約受付を開始し、10日ほどで事前予約数が100万件を突破したとのこと。

・PC版モンハンワールドとは?

モンスターハンターシリーズは、自然の中で巨大なモンスターと戦うハンティングアクションゲーム。同作は、2018年1月にプレイステーション4(米国、欧州、日本など)、Xbox One(米国、欧州)向けに世界で発売した。

デラックス版には、装備としての性能はないが外見だけを変更できる「重ね着装備」の「鎧武者シリーズ」や、追加ジェスチャーなどが含まれる。

・今拡大を続けている中国ゲーム市場

本書では、2017年の中国ゲーム市場規模を、3兆3596億円と推計

本書とは立命館大学教授・中村彰憲氏が長年の現地取材をもとに、中国ゲーム市場の歴史を記した産業史「中国ゲーム産業史」

2001年には100億円に満たなかった市場規模ですが、年々拡大を続け、わずか16年で3兆円を超える市場となりました。

・Steamも「Steam China」として独立運営を発表している

中国のゲーマーや開発者に、Steamの広範なゲームやエンターテイメントにアクセスする新しい方法を提供するものとのこと。

表現規制の強い中国国内で、強力にキュレーションされたゲームラインナップでの安全なビジネス展開を目的としている可能性も

Perfect WorldとValveによる戦略的協力に端を発するもので,マーケティングやゲームのラインナップ充実化を積極的に推進するとされている。

なお,Steam Chinaの設立に関する詳しい日時については発表されていない。

・Google Playが存在しないモバイルの世界でも拡大を続けている

世界最大のゲーム市場でありながら、2014年まで海外ゲーム機の流通が禁止されていたり、今も中国でAndroid版のゲームをリリースするには政府の審査を受けなければならなかったりと、ひと筋縄ではいかない

しかし?

スマートフォンプレイヤーは7億人以上いると言われており,中国の調査会社iResearchによると2016年の中国のモバイルゲームの売上高は1020億元(160億ドル超)に

国別の市場規模No.1となる中国がけん引するアジアパシフィック地域が、約8兆円となる714億ドルで全体の52%を占める結果

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