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アルミニウムの人体への影響

アルミニウム製の調理器具が人体に危険性があるとしてアメリカでは政府から公式発表されています。ドイツやフランス、スイス、イギリスなどではアルミ鍋から発生する有害物質の研究レポートに基づき、アルミニウム製の調理器具の販売規制を行っています

更新日: 2019年07月03日

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lyle68さん

日常生活に欠かせないアルミニウム

昔からどこの家庭にも必ずと言ってもいいほど使われていたアルミ製の鍋ややかん。
軽くて使いやすく、安価で丈夫。
熱伝導の良さから日本食の煮物つくりに最適と各家庭に普及しました。

しかし日本での普及されている数とは裏腹に、アルミニウム製の調理器具が健康に及ぼす影響があるとして海外では販売規制が取り行われています。

食材はオーガニックのもので、と気を使われている方でも、意外に見落としがちな調理器具。
せっかく食材にこだわっていても毒性のある器具では身も蓋もありません。
あなたの使っているそのお鍋は大丈夫ですか?

地殻を構成する元素の中で、アルミニウムは酸素、ケイ素について3番目に多い元素です(約8パーセント)。自然界ではアルミニウムはいろいろな化合物の形態になっており、鉱物や土壌、水、空気、植物、動物などに含まれています。そして当然のことながら、食べ物や飲み物、水や空気などを通して、私たちは毎日アルミニウムを摂取しています。また食品添加物や医薬品、飲料水の浄化剤などにも、アルミニウムは広く使用されています。金属材料として使われる場合は、目で見てアルミニウムであることがよくわかります。よく知られているように、建築のサッシや外壁、自動車部品、容器や包装材、調理器具などに使われ、日常的に出会うことができます。このように、私たちはだれもがつねにアルミニウムのある環境の中で生活しており、アルミニウムのない環境を作り出そうとしてもそれは不可能です。そのぐらい、アルミニウムは私たちにとって身近な存在なのです。

アルミ鍋はほかの金属鍋に比べ、融点が600℃と非常に低いことが特徴です。
このことが加工しやすいメリットではありますが、それゆえに有害物質が溶け出しやすい、という面もあります。
同時にこれはわたしたちの身体にとって大きなデメリットとなります。
ほとんどの不要物質は排泄でデトックスされると言われますが、影響を受けやすい幼少期から長期に渡って取り続けていると、何らかの悪影響も否めないのでは、と思います。

ドイツではものが売られる基準は、安全と証明されたもの以外売ってはならないのです。日本の場合は、危険と証明されない限り、何でも売っていい。そればかりか、基準値を設けて薄めた毒を入れて売っていますからね。

西独、仏、英、スイスでは販売規制がされています。

1. 水を沸かすと悪性酸化水素が発生
2. 卵をゆでると悪性リン酸塩を生成
3. 肉料理で悪性アルミ塩化物が発生
4. ベーコン調理で強麻酔性の酸が発生
5. アルミは酸性症、赤血球激減、貧血症状を起こす

この衝撃レポートを受けて、当時、西ドイツ、フランス、ベルギー、イギリス、スイス、ハンガリー、ブラジルなどでアルミニウム調理器具の販売は規制されたのです。

人体への影響

・脳への蓄積→アルツハイマー病、パーキンソン病
・解毒を司る臓器への蓄積(腎臓・膀胱・肝臓)
・握力の低下
・肥満の傾向にある方は脂肪に溜まりやすい
・骨への蓄積
・神経系への影響

缶ビールとか缶ジュースがこれほど出回っているのは日本だけですよ。(自販機は外国にはない) あれは全部アルミ缶ですから、中に溶け出していますよ。アルミ摂取を国民がやめるだけで、医療費は3分の1になるそうです。

アルミは見事に脳に溜まりますから、認知症の大きな原因になります。子どもたちの多動症とか精神障害のための薬は全部アルミで溶かしてつくっていますから、飲むたびにアルミが体の中へ入っていきます。そうやって病気にしているのです。アメリカやヨーロッパではビンのビールが普通なのに、日本だけアルミ缶で大量に飲んでいる。

しかも塩素入りの水を使ってアルミ鍋で調理する。塩素とアルミが化合してとんでもないことになっている。素材に全部溶けて入っているのです。そしてアルミ張りのポットに入れた水を飲んでいるので、いつかみんな体を壊してしまう。

アルミニウムは大量に摂取すると中枢神経障害や骨軟化症、腎臓や握力に障害が起こることが動物実験で確認されています。

アルツハイマー病は記憶や判断力など知的機能の著しい低下が中心的な症状です。
認知症の進行のステージとして、健忘期(記憶障害)→混乱期(失語、徘徊、精神混乱)→認知症期(高度の認知障害)があり、全経過は3年から10年以上と大きな差があります。全ての患者が認知症期まで至るとは限りませんし、健忘期に留まることが長い人もいると思われます。

このようにアルツハイマー病は、進行性の認知症を主症状とする脳の疾患です。国内外の医学界で遺伝子の異変を主原因と考えて、その発症機序解明の研究が行われています

パーキンソン病では、主に、手足がふるえる(振戦)、動きが遅くなる(無動)、筋肉が硬くなる(固縮)、体のバランスが悪くなる(姿勢反射障害)、といった症状がみられます。これらによって、顔の表情の乏しさ、小声、小書字、屈曲姿勢、小股・突進歩行など、いわゆるパーキンソン症状といわれる運動症状が生じます。

また、パーキンソン病では、運動症状以外にも、便秘や頻尿などの自律神経の症状、不眠などの睡眠障害、うつ症状などの精神症状、認知機能障害などがみられることがわかっています。これらを非運動症状と呼びます。うつ症状は患者さんの約半数にその傾向があるといわれていて、患者さん自身や家族の方も気づかないことの多い症状です。

ご自身がパーキンソン病となりましたが、彼はマイケル・J・フォックス・パーキンソン病研究財団の活動に積極的で、これまでに同財団として1億4000万ドル(約133億円)の資金をパーキンソン病研究のために提供しています。

アルミニウム製の調理器具が人体に危険性があるとしてアメリカでは政府から公式発表されています。
ドイツやフランス、スイス、イギリスなどではアルミ鍋から発生する有害物質の研究レポートに基づき、アルミニウム製の調理器具の販売規制を行っています。

日本でもアルツハイマー病との因果関係が様々なメディアで取り上げられましたが、研究結果はグレーゾーンとして販売規制までは至らず。
あくまでも個人の判断にゆだねられています。

しかし、主要国が販売規制を行うのは明確な理由があってこそ。
私たちの身体に影響がある害について挙げていきます。

カナダのある学者の研究によると、アルツハイマー患者の脳から健常者の数十倍ものアルミニウムが検出されたそうです。この研究結果も「アルミニウム原因説」の一つの根拠という見方をされています。

一般的な生活で摂取するアルミニウムの量

国際機関であるJECFA(FAO/WHO Joint Expert Committee on Foood Additives;FAO/WHO 合同食品添加物専門家委員会)が定めるアルミニウムの許容摂取量は、体重1kgあたり1週間に2mg、体重50kgの人であれば1週間に100mg(約14mg/日)です。

これは決して「これ以上摂取してはいけない」という基準ではなく、「これだけ摂取し続けても、一生涯健康に悪影響はない」というものなので、かなり低い水準で見積もりされています。

WHOの報告によると、アルミニウムの1日あたりの摂取量は2.5~13mgとのことです。地域差や食生活に大きく左右されます。

調理器具や保存容器などすべてアルミニウム製品を使ったとしても、容器由来のアルミニウム摂取量は最大で6mg/日程度なので、JECFAの許容摂取量内か、わずかに超えるくらいにおさまるといえるでしょう。

日常生活に存在するアルミニウム

第二次世界大戦後に米軍がグアム島を統治した際に、島民の老人たちに認知症の割合が高いことが認められ、地下水を検査すると高濃度のアルミニウムイオンが確認されました。

また、日本の紀伊半島でアルツハイマー患者が非常に多い地域がありました。こちらも同様に地下水のアルミニウムイオンが高濃度であったことが確認されています。

いずれの場合も、他所からの給水や上水道の完備を進めることにより(アルミニウムイオン濃度の低い水を飲むようになったことで)、認知症患者の割合が減ったことから、アルミニウムがアルツハイマーの原因である、とする説がうまれました。

もともとアルミニウムは、土壌中に大量に存在している金属ですが、近年の酸性雨の影響で、土壌中で安定であったアルミニウムが水道水の原水中へ溶け出し、その濃度も年々増加しているという指摘もあるそうです。

さらには、土壌中で栽培野菜などにも取り込まれる可能性もあるそうです。

非行に走る少年たちの毛髪には、普通の子供たちの毛髪に比べて、アルミニウムの量が多いことが報告されているそうです。清涼飲料水や「ジャンクフード」に使われている「レーキ色素」の影響が考えられるそうです。

・おにぎりなどを包むアルミホイルもアルミ製                
・胃潰瘍の薬(スクラルファート)、胃腸の薬の制酸剤にも
・練り磨き粉、ふくらし粉、化粧品の制汗剤にも

アルミニウムが含まれた食品添加物があるのです。
合成着色料の中でもレーキ型というものです。
これは、石油から作られるタール色素(!)にアルミニウムをくっつけて水に溶けにくくしてあるものです。

赤色2、3、40号、黄4,5号、緑色3号、青色1,2号。
この8品目の着色料には、いずれもレーキ型が使われているそうです。そもそもタール色素とはなんでしょう。

タール色素は、「合成着色料の一種。食品、医薬品、口紅などの化粧品、衣服などの工業製品などの着色料、食品添加物として」幅広く使用されているものです。

「もともとはコールタールから得られるベンゼンやナフタレン、フェノールやアニリンといった芳香族化合物を原料として合成されたためこの名がある。現在ではこれらの芳香族化合物は主に石油精製の際に得られるナフサを原料として生産されており、コールタールを原料とすることはほとんどなくなっている。」

ではナフサとは、「原油を常圧蒸留装置によって蒸留分離して得られる製品のうち沸点範囲がおおむね35-180℃程度のものである。粗製ガソリン、直留ガソリンなどとも呼ばれる。」

つまりは、ガソリンということです

日本においては特に「○色○号」と呼ばれる法定色素を総称した呼び名として用いられます。

「着色の際、タール色素を単体で使用することよりも複数の種類を混ぜて使用することが多く、それによって微妙な色加減を調整することが容易であり、様々な色合いを作り出すことができる。」

これがタール色素、着色料です。
そもそもが大問題です。ガソリンを食べていることになるわけですから。

そしてさらに問題を増やしているのが、アルミニウムを添加したレーキ型というわけです。
ガソリンとアルミニウムを一緒に食べているわけです

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