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無線LAN・Wi-Fiを遠くで使う方法まとめ!

無線LAN・Wi-Fiを遠くで使う方法まとめ!

更新日: 2018年07月28日

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この記事は私がまとめました

benntouさん

無線LANルーターの電波が届く範囲を見直す

電波が届く範囲を見直す方法は2つあり、1つは無線LANルーターの位置を変えることがあげられます。
もう1つは部屋の間取り(大きさ)に合わせて適切な無線LANルーターを買い替える方法です。

無線LANの電波が届いているか確認する

スマートフォンのWi-Fiアイコンの表示で確認する方法があります。強さは5段階表示され「圏外・レベル1・2・3・4」となり、レベル4が最も強く電波を受信していることになります。レベル3以上であれば、快適に無線通信が可能となりますが、レベル2以下であったり、強くなったり弱くなったりを繰り返しているようなら、かなり電波の届きが悪いと思ってもらったほうがよいでしょう。

パソコンでも確認することは可能で、Windowsの場合は「コントロールパネル」から「ネットワークと共有センター」を開いて、ワイヤレスネットワーク接続を選択します。

他の電波と干渉していないか確認する

無線LANの電波はインターネットだけでなく、ワイヤレスのマウスやキーボード、スマホのBluetoothなども使用しているため、混み合って干渉しやすくなります。

「Wi-Fi混雑チェッカー」というアプリを利用してみましょう。このアプリを使えば、ご自分の使用している電波が干渉していないか、混雑していないかを調べることができます。

電波が届かない対処法

「中継機」の設置が非常に効果的です。中継機は無線LANルータの親機と、電波の届かない隅の部屋などの中間地点に設置し、電波のカバーできる範囲を広げる役割があります。

ルーターで重要となるスペックのほとんどは箱に明記されています。

ルーターの速度や安定性を決定づけるポイントは大きく分けて2つ「通信規格」と「アンテナ本数(ストリーム数)」です。これらを箱から読み取るだけで、ルーター選びの失敗を避けることができます。

メーカーが一番強調する「速度」に深く関わってくるのが「通信規格」です。上の表で示したとおり、現在5つの規格が製品化されていていますが、基本的には「11acのみ対応」などではなく「11ac/n/a/g/b」のように下位規格も含めて対応します。

アンテナが1本の場合、電波はアンテナに対して垂直に飛んでいます。(アンテナを垂直に立てた場合、電波はアンテナを取り囲むように水平方向に飛んでいます)

アンテナ調整の際はスマホアプリ「Wi-Fi SweetSpots」などを使って、部屋ごとの電波状況を調べながら行うとより確実です。

このように、アンテナ調整でできることが意外と多く、置き場所が限られているときこそ、アンテナ外付けが輝くこともあります。Wi-Fiルーターを購入する際は、あえてアンテナ外付けという選択肢も、ぜひ検討してみてください。

無線LANの電波強度を上げる5つの方法

1.無線LANの親機をパワーアップする

畳んだ状態で最強クラスまで電波強度が有るなら良いけれど、少しでも弱まるならアンテナを電波を届けたい方向へ向けましょう。向けても弱いなら立てましょう。

単一指向ならアンテナの先端を届けたい先へ向ける、無指向性なら棒の横360度で飛ばすので、どちらなのか調べる、または実際の強度で試す。

2.無線親機を追加または中継を入れる

親機の中継有無を調べるくらいなら、親機では無く中継専用の無線LAN機器を探した方が良いかも知れない。

3.アンテナ単体を交換して電波を強化

Amazonの評価を見ると、この手の電波強化用アンテナは評判が良くは無く、何らかの難点が有るようなので、実装するなら先人達の意見も参考にさせて貰いましょう。

4.パラボラアンテナで単一指向を強化
手軽で安価なアルミホイルで擬似パラボラアンテナ。


マジで強度や距離は上がるので、「あと少し強くしたい、けれど金はかけたくない」と考えているならお勧め。

LANケーブルを近くまで配線して無線親機を接続
床や壁をぶっ壊して電波の通りを良くする
無線LANが高速化しても距離と障害物による減衰は避けられず、究極はこれら2つという事で、下手に中継したりパワーアップしたり速度が上がる都度で親機や子機を買い替えているなら、電気屋へ金を払って工事した方が長い目で見るとコスパは良いかも知れない。

無線LANの通信距離比較(2.4GHz帯 vs 5GHz帯)

特に厄介なのが、1階-2階間の通信です。
ギリギリ通信できるかできないかって状況におちいることが多く、
しかも実際にその場所で動作確認してみないとわからないという。
それなのに、お客さんからは1階-2階間の通信を要求されることが非常に多いのです。
そもそも、1階-2階間で通信するために無線LAN製品を買ってたりするわけで。

メーカーとして無線LANの通信距離はどれだけのものを考えているのか、
バッファローの営業さんに聞いたことがあるんですが、見通し100mとか言ってました。
でも実際には、100m先まで見通せる電波暗室みたいな環境はないわけですよ。
ほぼ確実に遮へい物がありますし、常にいろんな電波が飛び交っています。

これは、無線LANを使用する建物の構造にもよります。
ただ、今回実験した木造2階建て住宅では、
隣の部屋よりも、上下の部屋での通信のほうが速い傾向がありました。
特に、5GHz帯ではこの傾向が顕著で、
5GHz帯の通信速度が優位だったのは、同じ部屋と上下の部屋だけです。

理由は、ある程度推測できます。
小さい頃に実家を建てる過程を見ていたからです。

無線LANにとって、遮へい物はどれも一様に悪影響を及ぼすわけではありません。
遮へい物の材料の影響を強く受けます。
特に、金属は最悪です。
電波を反射するからです。

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