1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

観るべきはこれ!今月発売の映画DVDまとめ【2018年9月】

2018年9月に発売となる映画DVDの中で、オススメのものをまとめました。(さよなら、僕のマンハッタン、聖なる鹿殺し 、坂道のアポロン、ベロニカとの記憶、空海―KU-KAI―美しき王妃の謎、君の名前で僕を呼んで、ゲティ家の身代金、ローマンという名の男、アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー)

更新日: 2018年09月04日

32 お気に入り 12655 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

sryamaさん

☆さよなら、僕のマンハッタン

監督 マーク・ウェブ

キャスト
トーマス・ウェブ:カラム・ターナー
ジョアンナ:ケイト・ベッキンセール
イーサン・ウェブ:ピアース・ブロスナン

大学卒業を機に親元を離れたトーマス。「あなたの全てを知っている」という謎めいた父の愛人との出会いが、彼を予想もしていなかった自身と家族の物語に直面させることになる…。

『さよなら、僕のマンハッタン』を観た。原題:The Only Living Boy in New York 先日観たギフテッドのマーク・ウェブ監督。ラストは思ってもない方向へ進む。重い話かとおもいきや、意外と爽快な話でまとまります。 サイモン&ガーファンクルが心地よく流れてきます。

『さよなら、僕のマンハッタン』最初は主人公が平凡な青年だしちょっと退屈なシーン多いかなと思ってたけど、知人の結婚式のシーンくらいからドンドコ面白くなっていったし親子ものに弱い私は後半のバーでトーマスとW・Fが会話してるシーンで泣いた期待してたよりずっといい気分で見れたな~

『500日のサマー』のマーク・ウェブ監督の最新作『さよなら、僕のマンハッタン』 マンハッタンのアッパー(富裕)とロウアー(庶民)に分けられたお話も上手い構成。ロケーション、会話、音楽もハイセンス。そして脇を固めるのがイケオジのピアースブロスナンやジェフブリッジス!安心して鑑賞できます! pic.twitter.com/ea7f26MA91

☆聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア

監督 ヨルゴス・ランティモス

キャスト
スティーブン:コリン・ファレル
アナ:ニコール・キッドマン
マーティン:バリー・コーガン

心臓外科医スティーブンは、妻と二人の子供に恵まれ暮らしていた。スティーブンには、気にかけている少年がいた。その少年を家に招き入れたときから、奇妙なことが起こり始める。

「聖なる鹿殺し」真夜中に観ちゃった…怖すぎ!やばすぎ!人間ってエグい!「ダンケルク」では人命を助けようとするピュアな好青年を演じていたバリー・コーガン、めちゃんここえーよ!はああ〜、俯瞰のショットも劇伴も怖い…サスペンススリラー苦手なんだ…でも面白かった…怖かったけど寝れるかな… pic.twitter.com/ajtV2mQAbu

【聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア】 何かが起こりそうな不穏な気配が通して充満している。無表情なバリー・コーガンの薄気味悪さに、こんな恐怖の描き方があったのかと思う。不条理な出来事だけれど、軸の物語に映像や音楽もマッチして解り易い面白さ。迷われてる方はぜひ pic.twitter.com/lBI2FTASOO

『聖なる鹿殺し』は、とんでもなくおっかない映画でした。間違いなく、今年はこれより怖いのは出ないはず。もう地獄すぎて観てられないんだけど、その恐怖が心地良いから困る。超絶傑作。でも二度と観たく無い。 pic.twitter.com/BPaSQjsw3P

☆坂道のアポロン

監督 三木孝浩

キャスト
西見薫:知念侑李
川渕千太郎:中川大志
迎律子:小松菜奈

医師として病院に勤める西見 薫。忙しい毎日を送る薫のデスクには1枚の写真が飾られていた。笑顔で写る三人の高校生。10年前の夏、二度と戻らない、“特別なあの頃”……

映画『坂道のアポロン』 期待以上でした。 話も、役者さん達もものすごく良かったです。 中川大志さんは線の細いイメージだったのが払拭されました。知念くんは今まで知らなかったけど、とても演技力のある方だったのですね。 話のあちこちで泣かされ、これはもう観て下さいの一言です。

映画「坂道のアポロン」。参った。1960年代だから恋模様は極めてオーソドックス。加えて展開も「こうなってほしいなあ、こうなってほしくはないなあ」という観る側の期待を見事になぞりながら、感動はそのさらに上を行くという憎々しさ。演奏シーンは白眉。ラスト、声を聞かせて!と心で叫んだ。傑作。

映画「坂道のアポロン」。アニメ版未見、原作読破済み。こんなに原作派も納得できる実写映画も珍しいのでは。キャスト全員イメージにハマってる。あの原作を上手いこと2時間弱に収めたなっていうよく出来た脚本。そして吹替なしの演奏シーンが素晴らしい。音楽好きは是非チェックを。めちゃ良かった! pic.twitter.com/iLPUe9pzOf

☆ベロニカとの記憶

監督 リテーシュ・バトラ

キャスト
トニー・ウェブスター:ジム・ブロードベント
ベロニカ・フォード:シャーロット・ランプリング
スージー・ウェブスター :ミシェル・ドッカリー

ロンドン。穏やかに引退生活を送るトニー。ある日、見知らぬ弁護士から手紙が届く。あなたに日記を遺した女性がいると。

『ベロニカとの記憶』鑑賞:大傑作。老いぼれの回顧録かと思いきやサスペンス仕立てで自己満ノスタルジーの実態を暴きたてるミステリー。謎深き女性の魅力と気紛れに翻弄される男性の性が胸にチクリとくる。過去の罪が明かされたからといって断罪もなければ贖罪もない。人生は不公平だとつくづく思う。

”ベロニカとの記憶”シネマクレール。”めぐり逢わせのお弁当”リテーシュ・バトラ監督の作品は、大きな期待さえ越える、素敵な作品!人格の形成に、大きな影響を与える思春期を舞台に、記憶と真実の狭間で揺れ動く、初老の男性の思いを、過去と今の人間関係を通して、丹念に描き出す作品は、素敵な良作。 pic.twitter.com/Am268jGH16

「ベロニカとの記憶」タイトルにある通り記憶をテーマとした映画なんだけど、これがなかなか見ごたえある作品で良かったな。主人公が持つある記憶が徐々に明らかになる&その形が変貌していくという内容なんだけど、主人公の印象も記憶と共に変貌していくのが印象的だったな。

☆空海―KU-KAI―美しき王妃の謎

監督 チェン・カイコー

キャスト
空海:染谷将太
安倍仲麻呂:阿部寛
白玲:松坂慶子

1200年以上前、遣唐使として中国・唐へ渡った空海。白楽天という詩人との交流を深めていく中、世界最大の都・長安の街は王朝を震撼させる怪事件に見舞われる。

「空海 KU-KAI 美しき王妃の謎」観てきました。若き空海が唐の都長安で起きた怪事件を詩人の白楽天と一緒に解決するお話で、ストーリーはもちろん、当時の文化や建築様式を再現した美麗な町並みと作中で頻繁に登場する幻術の表現がとてもリアルで面白かったです。ファンタジー色が強い物語でした。

『空海 KU-KAI 美しき王妃の謎』見た。話わかりにくいのは翻訳のせいなのか脚本からなのか、ただ美術の豪華絢爛さはすばらしく、なにより黒猫。黒猫かわいい。黒猫に胸をしめつけられたよ…切なさは十分伝わった…

「空海 KU-KAI 美しき王妃の謎」。映画は先入観なく極力情報入れずで観たい方なのだけど、今回は多くの感想、評論等を読んでからの鑑賞になった。伝記ものだとの思い込みで観ていたら逆に楽しめなかったかもしれないのでよかったのかな。色鮮やかな映像美とスケールの大きさは圧巻でした。

1 2