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窪田正孝でも『ヒモメン』は無理…賛否を巻き起こす「夏ドラマ」

どんな作品でも賛否はあるもので、むしろ関心があるからこそSNSをにぎわすという場合もあり。そんな賛否を巻き起している夏ドラマ。現代パートの存在『この世界の片隅に』、窪田正孝のヒモ男ぶり『ヒモメン』、野島伸司脚本『高嶺の花』、編集長の言動『サバイバル・ウェディング』、上戸彩の扱い『絶対零度』。

更新日: 2018年08月18日

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aku1215さん

◆窪田正孝がヒモ男を演じる『ヒモメン』

鴻池剛のコミック「ヒモメン〜ヒモ更生プログラム〜」をドラマ化した社会派コメディー。

看護師の春日ゆり子(川口春奈)は、“仕事をしないことへの情熱”は誰にも負けないヒモ男の翔ちゃんこと碑文谷翔(窪田正孝)と一緒に暮らすことに。ゆり子は翔のヒモ体質改善生活を始める。

Yahoo!ニュースの意識調査「[18年夏ドラマ]一番期待しているのは?」で、窪田正孝と川口春奈が共演するドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系)が1位を獲得した。

・徹底した窪田のヒモぶりには「さすがに無理」「許せる」と賛否

窪田正孝と川口春奈

窪田正孝さん(29)がドラマで演じる役に、放送後ネット上で「いくら窪田君でもあんな男は無理」といったどよめきが上がっている。その迫真のヒモっぷりに、視聴者もうんざりしているようだ。

ゆり子側の視点で鑑賞していた視聴者からは「ゆり子に感情移入しながら見てるとストレスでしんどくなってくる」「ゆり子に感情移入し過ぎてヒモメンが嫌いになってきた」などの声も多数。

一方で、「窪田氏のヒモメンは似合うから良い」「窪田正孝のヒモ感wwww 上手いwwwすごい上手いwww」 と、窪田さんの演技を称賛する声もあった。

◆アニメ映画化に続きドラマ化された『この世界の片隅に』

こうの史代の同名漫画をドラマ化。太平洋戦争のさなか、広島・江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らす掛け替えのない日常を描く。

すずを演じるのはオーディションで約3000人から選ばれた松本穂香。すずの夫・周作を松坂桃李が演じる他、尾野真千子、田口トモロヲ、伊藤蘭らが出演する。

脚本をNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の岡田惠和、演出を「映画 ビリギャル」の土井裕泰ら、音楽を久石譲が担当する。

・現代パートの存在について不要論と理解を示す意見

現代パートの榮倉奈々と古舘佑太郎

期待を裏切らず盤石なスタートを切った感はあるが、ひとつ気になるのが原作にはない現代パートの存在だ。原作にない要素を取り入れて失敗すればドラマ全体が陳腐化してしまうリスクもある。

ただ一点、「現代」のパートについては違和感があります。はっきり言って、このドラマに2人が必要とは思えないのです。いや、むしろ物語の邪魔をしているのではないかと思います。

おそらく現代パートを入れることで、戦時中の物語を過去のものとしてではなく、今の時代を生きる私たちの現実と地続きだということを表現したいのだろう。

◆野島伸司が格差婚を描く『高嶺の花』

石原さとみ主演、野島伸司脚本の純愛エンターテインメント。

容姿端麗で家柄も良く、圧倒的な才能があり、全てを持ち合わせる華道家・月島もも(石原)の結婚が、婚約者の二股交際によって破談に。孤独で繊細なももは男性不信になり、挫折を味わう中、平凡な自転車店店主の風間直人(峯田和伸)と運命的に出会う。

・野島脚本には「古い」という意見の一方、今後の展開に期待も

自ら設定した世界観にとことんのめり込む野島らしいのだが、初回の脚本は、良く言えば「ピュア」、悪く言えば「古い」。それだけに、賛否両論が巻き起こるのが、ごく自然なように感じる。

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