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この記事は私がまとめました

顔や首の皮膚のたるみ。原因や改善法について紹介します。

mata_keiさん

たるみの原因は?

年齢を重ねるにつれて気になってくる顔のたるみ。顔がたるむ原因として、以下の3つが考えられます。
肌のハリがなくなる
表情筋(表層筋、深層筋)の衰え
猫背などの悪い姿勢

加齢や紫外線の影響など原因はいろいろ。マッサージや基礎化粧品でしっかりケアしていきましょう。

肌のハリがなくなるのはナゼ?

肌のハリに特に関係があるのが「真皮層」です。

真皮にはコラーゲン線維が網目状に張り巡らされ、それをエラスチン線維がつなぎ止めています。これらの線維成分は真皮を支える役割があります。そして、隙間をヒアルロン酸が埋め尽くすことで肌の水分量を保っています。

この3つの弾力を維持する役割のある成分は、全て線維芽細胞によって生み出されています。老化によって線維芽細胞の働きが衰えたり、紫外線や活性酸素によりコラーゲンやエラスチンが変性したりすると、ハリが失われていきます。そして肌の弾力や柔軟性が失われると、小鼻の横の毛穴が開きシワもでてきます。

その悩み表情筋の衰えが原因かも

むくんでいるわけでもないのに、顔が大きくなったと感じるのは表情筋が衰えているサインかも?

人の顔には22種類の表情筋があり、私たち日本人は日常生活でその3割の筋肉しか使っていないと言われています。
これは日本語の発音などの関係もあるのですが、顔の筋肉も使われないと衰え細くなってしまうため注意が必要です。

筋肉が衰えてしまうと、皮膚や脂肪が支えきれなくなりたるみやシワを作ってしまいます。
そうしてたるんだ部分には脂肪がつきやすくなるため、顔が大きく太ってしまう原因に。

姿勢が悪いとなぜ皮膚がたるむの?

パソコンやスマホを使っているとついつい猫背になってしまいがち。若いのにたるみが気になる場合は姿勢が悪いことが原因かも。

黙々とデスクワークに取り組んでいる際、「無表情で口元はへの字」になっていませんか? この「口元がへの字」状態は、実は姿勢によって引き起こされている可能性が高いのです。長時間デスクワークをしていると、つい猫背であごを突き出した姿勢になりがちではないでしょうか? そのような姿勢だと人間の身体は、首の後ろ側の筋肉がぎゅっと縮み、頭の後ろ側の筋肉が下に引っ張られます。すると、顔も全体的に下方向に引っ張られた状態になり、自然と口角が下がりへの字口になってしまうのです。つまり、猫背の姿勢を続けることは、肌を下へ引っ張り続けているのと同じようなもの。これが、頬やフェイスラインのたるみを悪化させる大きな原因とも言われています。

たるみ改善方法BEST3!!

皮膚のたるみに効く成分を摂りましょう

美肌づくりの定番ビタミンC。食事やサプリメントだけではなく、スキンケアにも取り入れてみてはいかがでしょうか。

ビタミンCには肌を引き締める効果があり、直接肌につけるとピーンとした感覚を覚える人もいるほどです。ビタミンCが高濃度で含まれているスキンケア製品は、たるみによる毛穴の目立ちなどに速効性があるといわれているものもあります。

基礎化粧品でもビタミンCが配合されているものがオススメ。ほかにも、肌の新陳代謝を良くする「レチノール」や肌のバリア機能に深く関わってくる「セラミド」も取り入れていきたい成分ですね。毎日しっかり続けていく事でハリのある美しい肌を手に入れましょう。

コラーゲン

肌のコラーゲンは若々しいハリと弾力の源
肌は大別すると「角層」「表皮層」「真皮層」「皮下組織」の4層に分かれ、この真皮は約70%が「コラーゲン」によって構成されています。真皮のコラーゲンは繊維状に重なりあった三重らせん構造の「I型コラーゲン」と呼ばれるもので、ふっくらとしてハリと弾力を支えています。
しかし、健康的なコラーゲンの量は年齢を重ねるごとに減少し、25歳をピークに40歳では約1/2、60歳で約1/3になってしまうと言われています。これは、古くなったコラーゲンが分解されずに硬くなり、新陳代謝によって生み出される新しい“健康なコラーゲン”の量が激減してしまうから。
加齢とともに、肌がハリを失い、目元・口元のスジが気になりだしたり、ハリ不足によりフェイスラインのくずれの悩みが増えるのはまさにこのため。だからこそ、エイジングケアに「コラーゲン」が重要なのです。

レチノール

加齢や紫外線などの影響で乱れたターンオーバーを整えるサポートをする
レチノール成分(ビタミンA誘導体)は角層内の細胞の入れ替わり(ターンオーバー)をサポートするため、肌のメラニン色素が排出されやすくなります。

肌のくすみやシミ、色素沈着してしまったニキビ跡を目立たなくする効果のある美容成分です。

角層ケアをすることで、コラーゲンのサポートをする
肌内部の線維芽細胞が活性化されると、真皮層にもともと存在する肌のハリや弾力を支えているコラーゲンやエラスチンも活性化されます。

気になるシワやたるみケアに効果的なエイジングケア成分です。

皮膚のたるみの予防や改善に欠かせないのは、やっぱり毎日のスキンケア。基礎化粧品や食事、サプリメントなどでおすすめの成分を体に取り入れましょう。

表情筋トレーニングも有効!?

皮膚の下にある表情筋はとても薄く小さな筋肉ですが、小さいからこそ鍛えられるのも早いので即効性が高く、表情筋を普段からよく使っているかどうかで顔つきが変わってくるのです。

<シワとたるみを予防・改善する変顔体操とは??>
日本人が日常で使用している言語となるのが日本語。実は、日本語はお顔の表情筋をあまり使用しない言語なのです。ですので、シワやたるみを予防するためにも、特別にお顔の筋肉を動かしトレーニングを行い表情筋を鍛える事が大切になってきます。

たるみの改善・予防のほか小顔効果も期待できます。筋肉を鍛えることで肌の新陳代謝も良くなるので、リフトアップや小顔だけではなく、肌のくすみにも効果的です。

専門のクリニックで治療!

レーザー治療で顔のたるみは改善する?
顔のたるみは、肌の老廃物の他、筋肉の衰えや、皮膚の組織が老化によってゆるむことで起こっています。

レーザーで肌内部に働きかけることによって、肌の組織が引き締まり、小顔&たるみ改善効果を期待できます。
また、肌のハリを保つコラーゲンの収縮&再生を促す効果があります。

サーマクールとは?
2002年に誕生したサーマクールは、メスを入れずに肌のたるみやしみを解消できる施術です。皮膚の皮下組織や脂肪に熱を与えることで真皮層のコラーゲンに作用し、生成を促します。それによって肌が引き締まってくるのです。他の施術方法よりもリスクが少ない「切らない」たるみ治療として世界各国のクリニックに導入されています。

フェイスリフトは顔のたるみ全体を改善する美容整形の施術で、若返り手術の中で最も実績が長く効果的な方法の一つです。フェイスリフトは簡単に説明すると顔の気になるしわやたるみの部分を糸でつって、そのしわやたるみを改善する方法です。フェイスリフトは大まかに3種類あります。

・皮膚のみで行う
・骨膜下からつる
・SMAS法・・・皮膚の下にあるSMASと呼ばれる組織(表情性筋膜)も引き上げる

方法によって効果も違うので、自分に合った方法を選択するのが大切です。

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