うわっ損してた…エアコンの「本気」を引き出すワザ

暑い時期、かなりお世話になることが多いエアコン。そんなエアコンをちょっと工夫するだけで、今まで以上に効率良く利用できるみたい…!今後損しないためにも、知っておきたいエアコンのちょいテクについてまとめました。

更新日: 2018年07月31日

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この記事は私がまとめました

ちょっとの工夫で大幅パワーアップ♪

(「室内機」よりも先に、気をつけておきたい…)

エアコンの本体は実は室外機であり、室内にあるのはぶっちゃけ送風機レベルのものでしかありません

エアコンで効率よく部屋を冷却するには、できるだけ室外機とその周辺を涼しくすることがポイント

室外機は、室内機が部屋の中で取り込んだ熱を風に乗せて逃がす役割を果たしています。十分に仕事をさせるには、ファンの前や周囲にモノを置かないこと

「室外機への直射日光を避け、周囲に物は置かない」「室外機周辺の風通しをよくして温度が上がりにくい状態にする」ことが、一番手軽で安全な方法といえそう

傘やすだれなどを室外機の近くに置くだけでも、効き目は違ってくるそう。

コーヒー仲間のバンライケンさんに教えていただいた、エアコン室外機の水冷システム、バケツとタオルだけで出来て凄い冷えるようになります‼️今年は猛暑なので、効率よくエアコン効かせるのに良いですね! pic.twitter.com/5SagkSVrCQ

投稿してすぐに10万「いいね!」がつくことに。

ツイッターで話題になったが、室外機周りの熱を濡れタオルを置くことで気化熱によって奪っていくというやり方も有効

注意しなければいけない点もあります。タオルが風で飛ばされ、室外機の吸い込み口や吹き出し口をふさいでしまったり、バケツが室外機から落下し、人間に当たってけがをしたり――といったトラブルが考えられる

(ダイキン工業の広報担当者)

風量も意識すると、グッと効率的に

エアコンが吹き出した冷気は下に溜まるので、扇風機を利用して循環させたほうが効率的に部屋を冷やせるうえ、体感的にも涼しく感じます

暑いとついつい温度を下げたくなるだろう。そこをぐっとこらえて、その前に風量を『強』にすると、電気代の節約につながるという

部屋が冷えるまでは強風、その後は微風というのが理想的だそう。

こちらが温度を上げ下げしたり、風量を変えたりするよりも、機械が自分で判断して冷やす『自動』の方が余計な電気を使わずにすみます。部屋が冷えてきたら、温度や風量を手動で調整しましょう

電気代が気になるっていう人は…

すぐにエアコンをつけるのではなくて、家の中にこもった熱を、窓を開けて追い出してあげることが重要

部屋が外気より暖かい時、一度換気して暖かい空気を外に追い出したほうがいいでしょう。そのほうが早く部屋を冷やすことができます

エアコンは、スタート時に多くの電気を使用します。しかし、部屋の温度を維持するのにはそれほど負担にはなりません。部屋を出入りするたびにON、OFFを繰り返すと消費電力が増してしまう

日中なら30分程度の外出まではつけっぱなしにしたほうが、電気代が安くなるという結果が出ています

(ダイキン工業の調査)

掃除機で吸い取るだけでお手入れできるので、定期的にチェックしたいものです(汚れがひどい場合はぬるま湯でつけおき洗いを)

室内機のフィルター掃除も2週間に1度はしたいところ。2週間に1回の掃除で約5%の節電効果があり、逆に1年間掃除しないと約25%もの無駄使いになる

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