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かなり不気味かも。「海水温の上昇」が発する人類への警告

海水温の上昇が止まりません。その海水温の上昇が意味するものとは。

更新日: 2018年07月30日

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■猛暑が続いている

先週月曜(23日)は、埼玉県の熊谷で41.1℃の日本新記録、都内でも青梅で40℃を超えるなど超高温。

昨夜から今朝にかけては4地点で今年初の熱帯夜となりました。また、きょうは午後3時までに2地点で35度以上を観測し、2日連続の猛暑日

■その影響で台風の巨大化、豪雨被害が増える

この猛暑がさらなる異常気象をもたらす可能性もあるという。気象予報士の大野治夫さんは「超巨大台風」を招くと警鐘を鳴らす。

(地球温暖化により)雨が集中的に降るようになり、短時間の大雨が降ったり、台風が巨大化する

■そして大雨や台風巨大化の要因となっているのが「海水温の上昇」

今夏は日本周辺海域の海水温が平年より3℃ほど高く、27℃近くにまでなっている。

連日の猛暑で日本近海の海面水温が上昇している。海が暖かくなると台風が大型化しやすく、勢力を弱めずに本州に接近するおそれがある

本州付近の海水温が2~3度上昇しているので、今後発生する台風は、勢力が弱まりにくい

海バイト1日目にして今年の異常な暑さということを痛感した。海水温度30度のため水がぬるい。そのため熱中症の危険が去年より高まることに。涼みにきてるのに海水がぬるいって……ヤバイな

若狭湾に到着!雲一つ無い青空! 海の水は綺麗だけどぬるい! 日焼け止め持ってきて正解! pic.twitter.com/CDUSEZFY7G

■海の水というのは「上昇しにくい」ことが知られている

同じ重さの海水と空気を比べると、海水のほうが4倍温まりにくく、温度を1度上げるためには、4倍の熱が必要

例えば、コンロで鍋を空焚きするとすぐに温度が上がりますが、鍋に水を入れた場合にはなかなか温度が上がりません。

■そんな海水の温度が上昇している。いったい何を意味しているのか?

日本近海における2017年までのおよそ100年間にわたる海域平均海面水温(年平均)の上昇率は、+1.11℃/100年

日本海の水温上昇は他の海よりも、環境による影響を早く反映するとされています。

この上昇率は、世界全体や北太平洋全体で平均した海面水温の上昇率(それぞれ+0.54℃/100年、+0.51℃/100年)よりも大きくなっています

1971年から2010年までの40年間に地球全体で蓄積された熱エネルギーの9割以上は海洋に吸収されています 。

■つまり、大気中の熱を「海洋がかなり吸収している」ことを意味している。もしかしたら限界に達しているかも?

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