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【HSP】過剰同調性って?空気読みすぎが病気を招く!【逆KY】

かつてKY(空気読めない)という言葉が流行しましたが、最近は逆に空気を読みすぎてしまう「過剰同調性」が話題になっています。場の空気を気にしすぎるあまりに、メンタルがおかしくなることも。

更新日: 2020年03月23日

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この記事は私がまとめました

かつてKY(空気読めない)という言葉が流行しましたが、最近は逆に空気を読みすぎてしまう「過剰同調性」が話題になっています。場の空気を気にしすぎるあまりに、メンタルがおかしくなることも。

yxudaさん

おすすめまとめ

★過剰性同調障害とは

周囲に合わせることを日本では「空気を読む」と言いますが、「空気を読まなくては!」と頑張りすぎてしまう心が、ストレスを生んでいることもあるのです。

過剰同調性とは、その言葉どおり「相手に合わせすぎる(同調しすぎる)」という意味を指します。

過剰同調性の特徴
・ひたすら相手の表情と状況を読んで機嫌を損ねないようにする
・家庭や学校という場の雰囲気を読んで、自己犠牲的に周囲に合わせてきた
・親からみて「いい子」だったといわれることが多い

・相手に責任を追及したり、攻撃的態度に出たりすることは少ない
・自分の欲望、主張、意見より、相手の意向を尊重する
・悪いことが起こると、周りを責めるのではなく、自分を責める
・人に対して怯えがある。虐待やいじめなど・・・

★なりやすい人とそうでない人がいる

HSP気質

HSPとはHighly Sensitive Personの略で、生まれつき刺激に敏感で、周りからの刺激を過度に受け取ってしまう人のことを指します。

優れた感受性の強さのために、人混みやイベントで疲れやすかったり、学校で強いストレスを感じて不登校になったり、果ては慢性疲労症候群や解離性障害といった心身の問題を抱えることもあります。

アスペルガー気質

アスペルガーの人って一般の人とは違ったことを言ったりやったりするから
KY(空気を読めない、読まない人)だと思われていたりするけれど、
実際のところはそれを分かった上で人に合わせようと
かなりの気を使っているアスペルガーもいます。

「自分の考えていることは可笑しいのかも」
「他の言うことが正しいのかもしれない」
「もっとちゃんとした人にならなきゃ」
と思うようになり、周りの人を理解しようと自分に無理をするようになります。

虐待などの後天的な要因

相手から嫌われるのではないか
相手に見捨てられるのではないか
仲間外れにされるのではないか
不安や不信と隣り合わせで生きている

HSP気質…場の状況がわかりすぎるために先回りしすぎて「これは言ってはいけないのではないか」などと発言や行動を抑制してしまう

アスペルガー気質…自分の感覚がおかしいと思い込んでいるから、感情を素直に出すと周囲に迷惑をかけるのではと思い込み、引っ込み思案になってしまう

また、そうではなかったのに、虐待などの
後天的な理由で、過度に「嫌われることへの恐怖感」
を抱いてしまうこともあるよう

★症状が進むとほかの症状を併発することも

解離性障害や解離性同一性障害(多重人格)につながる素因となってしまう人さえいます。

★治せるの?どうすればいいの?

①マイナスの感情を表現する

過剰同調性によって不満や不安をためこんでしまう人は「マイナス感情」の表現をするのがとても苦手です。

ストレスを減らすためには、マイナス感情ときちんと向き合って、論理的に伝える!

②小さくてもいいから自己主張をする

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