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1990年代のゲームのチラシ画像まとめ

ゲーム 昭和 昔のゲーム バブル期 90年代 懐かしい チラシ 雑誌

更新日: 2018年07月31日

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vkeidaisukiさん

『サクラ大戦』SS/1996年/セガ・エンタープライゼス

日本の大正時代によく似た「太正」時代を舞台とするドラマチックADV+SLGで
スチームパンク、戦隊モノ、大正浪漫、レヴュー、恋愛などふんだんに盛り込み
現在でも新旧熱いファンが多い同シリーズの栄えある第一作目にして
ゲームに端を発するメディアミックスが大成功した作品のひとつであり
めでたく20周年を迎えた本年はさまざまなイベントが展開されている

『ファイヤープロレスリング 2nd BOUT』PCE/1991年/ヒューマン

「ファイプロ」という略称で親しまれ長くシリーズ化されてきたプロレスゲーム
本作はそのシリーズ第二作目で登場レスラーは16人+隠しが4人、そして
前作からの変更点として好きなレスラー同士でタッグを組める点などがある
中距離で打撃→近づいてロックアップ→ヒザを落としてタイミング勝負という
シリーズ伝統のシステムはこの時期すでに確立されている
(但しこのムーブはSFC「スーパーファイヤープロレスリングSPECIAL」で刷新)
またファイプロといえばエディットレスラーだが本作にはまだ搭載しておらず
次作のPCE「ファイヤープロレスリング3 Legend Bout」からである

『火激』MD/1991年/ホット・ビィ

初出はACでカネコ(金子製作所)開発、タイトー販売で1988年に稼働
非常に個性的な火激軍団に拳ひとつで立ち向かうタイマンACTであり
ヤンキー丸出しキャラ&ボイスでそれなりに人気はあった(ハズ)
このMD版はホット・ビィ開発で主な変更点は「縦画面から横画面」
「ザコ敵の追加」「ジャンプの追加」「舞台が埠頭ではなくビル」などであり
そのほか回復アイテムが出てきたり詳細なストーリーが追加されている

『SNATCHER CD-RomAnTIC』PCE SUPER CD-ROM2/1992年/コナミ

監督・小島秀夫の名を一躍世に知らしめた傑作サイバーパンクADVで
PC-8801(初出)→MSX2(移植&SDスナッチャー)→PCE(体験版)を経て
本作をもって一応の完結となっているが謎がすべて解明したわけではない
リドリー・スコットの某映画ほかからイタダキが多いことで有名だが
小島監督の他作品でも見られる遊び心や小ネタは豊富で付属の説明書や
設定資料集、CD-ROMを生かしたアニメーション&ボイス、重厚なサウンド、
細部にわたる緻密なこだわりが高く評価され多くのファン獲得に至る

『デスブレイド』SFC/1993年/アイマックス

人間、モンスター、悪魔や半妖半獣が王の座をかけて闘うプロレス風の
格闘デスマッチACT。初出はACでデータイーストが1991年にリリース
同社が1988年にリリースした「ファイティングファンタジー」の続編でもある
濃いめのキャラ、熱いボイス、ファンタジックな世界観で人気を博し
ゲーマデリックのサウンドと必殺技のビジュアルは一見の価値があるが
投げ技の決着がボタン連打依存なので後半戦は打撃中心になりがち

『PCエンジン オフィシャルカタログ』PCE/1993年5月版/NEC-HE

PCエンジン全盛~円熟期といえる1993年春のオフィシャルカタログ
本カタログの目玉は、ドラゴンスレイヤーシリーズの第八作目で
多くのPCEユーザーから名作と称えられる「風の伝説ザナドゥ」の発表
それまでライセンス提供のみだった日本ファルコムが初めて家庭用に参入した
記念すべき作品で、併せて「ぽっぷるメイル」「ブランディッシュ」ほか
カプコン「ストリートファイター2ダッシュ」などAC、PCからの移植が多い

『闘神伝S』SS/1995年/タカラ

タカラ発売(移植)の対戦格闘と聞くと過去の実績から眉をひそめたくなるが
本作は家庭用オリジナルであり対戦格闘ブーム華やかな時代にあって
一定の人気を博し長くシリーズ化されACも含め多くのハードに移植された
ポリゴン風味で一見すると3Dだがコマンド入力やエフェクトなどが2Dに近く
パッド操作を考慮してボタンひとつで出せる必殺技もあり初心者に優しい
初出のPS版ではハード発売直後にリリースされ同ハードのセールスに貢献した

『卒業2 ~Neo Generation~』PS/1995年/リバーヒルソフト

PCで第一作目が発売されたシリーズの続編でプレイヤーが女子校教師となって
五人の生徒(問題児)を無事卒業させ一流大学進学を目標とした育成SLG
結婚という結末があるにせよ必ずしも恋愛が第一目的ではないのだが
教師(自分)への好意が上がった時にデレる石橋は狂おしいほど可愛い

『負けるな!魔剣道2』PS/1995年/データム・ポリスター

初出はSFC発売のACTで本作が2D対戦格闘、次作のPC-FX版がRPGと
作品毎にジャンルがすべて違うちょっと変わったシリーズで
当時>>1が友人たちと「全員やったことのない対戦格闘」という条件のもと
ゲームショップで購入したのだが、キャンセルがかかり連続技が豊富で
予想以上の当たりで一晩中ワイワイ盛り上がった思い出がある
女のコが可愛いというのも購入した理由であり、キャラクターデザインは
「AC版メルヘンメイズ(インスト、グッズのみ)」「バトルゴルファー唯」
「スケバン雀士竜子」「銀河任侠伝」などを手がけたANO清水で
近年は名義を変えて「スーパーダンガンロンパ2 」に関わっている

『バーチャコップ』SS/1995年/セガ・エンタープライゼス

初出はAC初の3DガンシューティングでSS移植の本作はバーチャガンと同時発売
設定やシステムにコナミ「リーサルエンフォーサーズ」との類似点が見られるが
急所を狙う「ジャスティスショット」や「ロックオンサイト」という
いつ敵が攻撃してくるかが分かるシステムが好評で続編も「3」まで発売された
開発は「アウトラン」「ハングオン」「スペースハリアー」「バーチャレーシング」
「バーチャストライカー」「バーチャファイター」等の名作を開発したAM2研
この「AM2研」という響きにノスタルジアを感じる人は少なくないだろう

『超兄貴 究極無敵銀河最強男』PS/1995年/メサイヤ

筋肉こそ全てといえる「超」独特な世界観で有名な横スクロールSTG
初出はSUPER CD-ROM2で続編、漫画、小説、サントラが多数発売されている
この時代「狙って作った」感のある○カゲーが散見されやや満腹気味だったが
本作はバ○ゲー度数がメーターを振り切り肝心のSTGの出来も及第なので
未プレイの方は安心(?)して手に取っていただきたい
ただし人によっては本作のノリを「不気味」「グロい」と捉えるかもしれないが

『東京SHADOW』PS/1996年/タイトー

「デジタル・デビル・ストーリー」で有名な西谷史の同名小説のゲーム化で
主人公の恋人役、宝生舞ほか萩原流行や宝田明が熱演するホラー系ADV
渋谷が舞台だったりジャンルがADVだったり実写取り込みだったりという点から
サウンドノベル「街」との共通も見られるが、本作はグロテスクな表現が多く
良くも悪くもストーリーがぶっ飛んでいるので似ているようで結局似ていない
ただし「街」同様この時代の渋谷の風景が確認できるのは貴重といえる

『バーチャファイターkids』SS/1996年/セガ・エンタープライゼス

SS版「バーチャファイター2」をベースにキャラを二等身にして
お子様向けに難しい漢字を平仮名にしたり適当にボタンを押すだけで
技が出るKIDSモードを搭載した外伝的なアレンジ作である
この時期カプコン「ポケットファイター」、タカラ「にとうしんでん」など
ハードの性能とは関係なく自社の対戦格闘を可愛らしくデフォルメして
コマンドも簡略化した作品がいくつかリリースされたけど流行りだったのかな?

『女神異聞録 ペルソナ』PS/1996年/アトラス

FCで1987年リリースの「デジタルデビル物語 女神転生」を源流とするRPGで
学校が舞台、登場する悪魔の種類など「真・女神転生if…」の設定を引き継ぐも
悪魔自体は仲魔にならない、パーティー全てが人間(高校生の少年少女)など
システム面で新たな試みがなされた「ペルソナ」シリーズの第一作目である
全体の難易度は高く荒削りな点もあるがリメイクのPSP版では改善されている
反面、PS版で大好評だったサウンド・SEが大幅に刷新されているので
これからプレイするならどちらを選ぶかは好みが分かれるところだろう
しかしまさか10数年後に続編で対戦格闘がリリースされるとは……

『アクアノートの休日 MEMORIES OF SUMMER 1996』 PS/1996年/アートディンク

自機(潜水艦)を操り広大な海を縦横無尽に行き来する海底探索ゲーム
海洋生物や幽霊船、古代遺跡を発見したり漁礁を作るイベントもあるにはあるが
目的やクリアの概念はなく本当にただひたすら海中を漂う「だけ」である
制作者の飯田和敏はその後「太陽のしっぽ」「巨人のドシン」といった
同系作を生み出し、これらをまとめて「飯田和敏三部作」と称する場合がある
全編を覆うアンビエントな感覚は寝る間際にプレイするにはちょうどよかったね

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