1. まとめトップ

用途別にこだわりたい食用油の数々

現在日本では食の多様化により様々な食用油を使っています。そんな食用油を特徴ごとに解説。

更新日: 2018年08月01日

2 お気に入り 1166 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

料理ごとに油にもこだわりを。

moepapaさん

オリーブオイル

オリーブ・オイル(英語: olive oil)、またはオリーブ油(おりーぶゆ)は、オリーブの果実から得られる植物油である。
酸化されにくいオレイン酸を比較的多く含むため、他の食用の油脂に比べて酸化されにくく常温で固まりにくい性質を持つ(不乾性油)。ギリシア語での語源が「喜び」と共通することから正教会では斎の対象となる。
食用のほか、化粧品、薬品、また石けんなどの原料としても用いられる。

1908年(明治41年)、魚の油漬け加工に必要なオリーブ・オイルの自給をはかるため、農商務省がアメリカ合衆国から導入した苗木を三重県、鹿児島県と香川県に試験的に植えた。香川県の小豆島に植えたオリーブだけが順調に育ち、大正時代の初めには搾油が出来るほどの実が収穫された。小豆島では今でも島のあちこちにオリーブの樹が植えられており、国産のオリーブ・オイルが作られている。

最近では日本でも食用油としてよく使うようになり、特にアヒージョなどで大量使用します。

こめ油

こめ油(米油、こめゆ、こめあぶら、べいゆ) は、米糠から抽出される植物油である。米糠油(こめぬかゆ、こめぬかあぶら)。英語では rice bran oil という。
様々な呼び名や書き方があるが、日本農林規格 (JAS) では「こめ油」を使用している。
原材料は玄米を搗精した際の副産物である米糠である。日本では主食である米を原料にしているため、原料をほぼ国産で賄える唯一の植物油である。また、抽出工程のみを行う工場を含めれば、こめ油製造工場は北海道から沖縄県まで存在する。

ごはんを炊く時に少量のこめ油を加えると、旨味アップと色艶がよくなります。

クセのない油のため、ドレッシングにも最適。

ごま油

ごま油(ごまあぶら、ごまゆ、胡麻油)はゴマ(胡麻)の種子に圧搾等の加工をして作られる食用油の一種。
日本では通常、白ごまを焙煎してから加工した、茶褐色で独特の香味を持つものを指す。色と香味を活かすためろ過以外の精製が行われることは少ない。焙煎の強弱で風味が変化し、さまざまな使い分けができる。中華料理に主に使われるごま油は、200℃以上の高温で焙煎を行ったごまを搾油したもの。

透明なごま油はほとんど焙煎していないごまから抽出したもので、脱臭や脱色などの精製を経ていることが多い。焙煎による香ばしい風味はないが、ごま油特有の旨みは有するとされる。通常のごま油と区別するため、商品名から太白油(たいはくゆ)や生搾りごま油などと呼ばれることがある。食用に供する他、ヘアケア、ボディーケアなどにも用いる。上質なものは白絞り(しらしぼり)と呼ばれ、髪油としても利用されてきた。

天ぷらなどの揚げ油、炒め油として使用されるほか、料理の仕上げに薫り付けとして加えられることもある。

中華料理では「芝麻油」(ジーマヨウ、zhīmayóu)、「麻油」(マーヨウ、máyóu)、「香油」(シアンヨウ、xiāngyóu)と称し、薫り付けとして加えられることがよくある。ラー油を作る原料としても使われる。

そのまま醤油などのように料理などに後からかけるだけでよい香りを加えてくれる調味料的にも用いられます。

おいしいごま油ですと、そのままごはんにかけて、究極のごま油ごはんに。

エゴマ油

エゴマ(荏胡麻、学名:Perilla frutescens)はシソ科の一年草。シソ(青紫蘇)とは同種の変種。東南アジア原産とされる。地方名にジュウネンがあり、食べると十年長生きできるという謂れから。古名、漢名は、荏(え)。
食用または油を採るために栽培される。
エゴマ油は種子から絞った油で荏の油(えのあぶら、えのゆ、荏油〈じんゆ〉)ともいわれ、食用に、また乾性油なので防水性を持たせる塗料として油紙、番傘などに用いられてきた。

1 2