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寝ても寝ても眠たい…それ、もしかしたら「過眠症」かも

きちんと睡眠をとっているにもかかわらず、昼間、無性に眠たくなることがある…それはもしかすると「過眠症」による症状かもしれません。

更新日: 2018年08月03日

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この記事は私がまとめました

ppp_comさん

■きちんと睡眠時間を確保しているのに、眠くなる…

最近また寝ても寝ても眠い期充分睡眠取ってるのに、朝ちょー眠いし昼間も途中で眠くなる

全く眠れてないわけじゃないけど、眠たい。特に仕事中に急激に眠たくなる瞬間があるんだよな 目が充血してるねって言われた。寝ても寝ても疲れが取れない…

■それ、もしかすると「過眠症(ナルコレプシー)」かもしれません

過眠症とは、夜間十分に睡眠時間をとっているにも関わらず昼間眠くて困る状態を指します

過眠症状が3か月以上つづき生活に支障が生じると病気として治療の対象になります

世界的には1000~2000人に一人の確率ですが、日本に限ってみると600人に一人がこの病気にかかっていると言われています

■まるで発作のように眠気が襲ってくる

日中に強い眠気が現れ、起きていることができない状態、あるいは抑えきれないほどの眠気によって、意図せず居眠りをしてしまう

眠気を感じるまでもなく眠ってしまうこともあり、この症状を睡眠発作と呼びます

しかし、10-20分の短時間の睡眠でリフレッシュ感が得られ、眠気が一時的にきれいに消失します

その1時間から数時間後にまた同様の眠気に襲われ、居眠りを繰り返すという症状が見られます

■原因は脳内ホルモンの低下?

オレキシン神経は他のいろいろな神経を介して、睡眠と覚醒の調節を行っています

ナルコレプシー患者の場合、何らかの原因でオレキシンが分泌されなくなったり、不足してしまったりするため、強烈な眠気などの症状が起こってしまう

■どんな方法で治療するの?

中枢神経刺激薬

この薬は欧米を中心に世界30カ国以上で承認されていて、ナルコレプシー治療の第一選択薬となっています

大部分が中枢神経刺激薬の治療反応性がよく、副作用が少なく、社会生活上の支障をかなり減らすことができます

生活習慣の見直し

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