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松たか子から蒼井優まで!「岩井俊二監督」が見出した女優たち

松たか子主演の新作映画『Last Letter』のメガホンを取る岩井俊二監督。独特の映像美に定評があり、多くの若手女優を見出し開花させてきた。松たか子『四月物語』、酒井美紀『Love Letter』、伊藤歩『スワロウテイル』、蒼井優『リリイ・シュシュのすべて』。

更新日: 2018年11月25日

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aku1215さん

◆松たか子主演『Last Letter』のメガホンを取る岩井監督

岩井俊二の最新作「Last Letter」が2019年に公開決定。松たか子が主演を務め、広瀬すず、神木隆之介、福山雅治が出演する。

夏の宮城を舞台に、手紙の行き違いをきっかけに始まったふたつの世代の男女の恋愛と、それぞれの心の再生と成長を描くオリジナルストーリー。

松が裕里に扮し、未咲の高校時代と彼女の娘である遠野鮎美の1人2役を広瀬が演じる。同級生であった未咲に恋をし、再会を願って同窓会に参加した小説家の鏡史郎に福山、高校生時代の鏡史郎役に神木がキャスティングされた。

◆独特の映像美に定評があり、多くの女優を見出し開花させてきた

1963年1月24日、宮城県生まれ。88年、ミュージックビデオおよびケーブルTV番組の監督としてスタート。

初の劇場用長編映画となる『Love Letter』(1995年)がアジアで大ブレイク。その独特な映像美は「岩井美学」と称され、熱狂的な支持を集め多くのクリエイターに影響を与えている。

特異なカメラワークや独自の編集から生み出される登場人物、特に若者の揺れ動く心象風景や思春期の残酷な感情の表出などの描き方も岩井俊二ならではと言える。

◆実は松たか子の魅力を初主演映画で知らしめたのも岩井監督

『四月物語』(1998)

監督:岩井俊二
脚本:岩井俊二
出演:松たか子、田辺誠一

岩井監督・脚本「四月物語」(1998年)で鮮烈な映画初主演デビューを飾り、みずみずしい女学生を演じて注目された松。

それまで松たか子の可愛さが全然分からないと言っていた人も、この映画で「松たか子最強説」を思い知らされることになる一本である。

岩井俊二の少女マンガ的な世界観を、カメラマンの故・篠田昇が撮る映像美。公開から19年経った今観ても綺麗を通り越して、凄味すら感じさせる。まさに20歳の松たか子という女優のこれ以上ないプロモーション映像と言っても過言ではないだろう。

wowの岩井俊二特集を観ているが。 まずは松たか子「四月物語」(98年)、黒木華「リップヴァンウィンクルの花嫁」(16年)辺りを。岩井監督はその当時の"旬な女優の旬"を切り取る。まるで絵葉書の様に。不思議な映像感覚も魅力。特にリップなんて溝口健二の「雨月物語」の幽玄的雰囲気も。

岩井俊二『四月物語』。まさに武蔵野の文学青年が書いた、透明色の春のリリカル抒情詩。簡単で繊細でなめやか。傘を貸すシーンは自分のベストテンに入れるほど美しい。松たか子のあの初々しい姿観たら、女の子誰でも岩井監督に撮って欲しいと夢見るのでしょう。 pic.twitter.com/EKXWIkLv96

◆他にも多数 岩井監督に見出された女優たち

▼酒井美紀『Love Letter』(1995)

監督:岩井俊二
脚本:岩井俊二
出演:中山美穂、豊川悦司、酒井美紀、柏原崇

岩井俊二監督初の長編。中山美穂がひとり2役で演じるヒロイン2人が、同じある男性に寄せた想いを描く、感動のラブストーリー。共演の豊川悦司、酒井美紀の好演も評判。

【酒井美紀】95年映画『Love Letter』で女優デビュー。96年ドラマ『白線流し』(フジテレビ)で脚光を浴び、数々の映画、ドラマ、舞台、CMなどに出演。

「Love Letter」監督 岩井俊二 酒井美紀と柏原崇のもどかしい関係。そして歳月を経てようやく伝わった初恋の想い。ミポリンには申し訳ないけど学生時代のエピソードの方が私は好きでした。雪上や図書館でカーテンが風に巻き上がるシーンなど、映像とピアノの美しさはさすが岩井監督でした。 pic.twitter.com/IaNS1vrxpJ

録画したまま放置してた岩井監督のラブレター久しぶりに見た。公開当時劇場に観に行ってそれ以来?テレビ放送した時に見たかも??もうぼんやりとしか内容覚えてなかったんだけどそうかこんなお話だった。ミポリン超絶綺麗だし酒井美紀さんの透明感すごいし。本当に女の子を魅力的に撮るよなぁ。

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