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母親を殺害して興奮した16歳の少年..山口母親殺害事件

当時16歳の少年が2000年7月29日に山口県山口市で母親の頭を金属バットで殴り殺害した事件。 母親を殺害することに「興奮」を覚え、少年院出所後、快楽殺人に走った。

更新日: 2018年09月29日

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firk12さん

●山口母親殺害事件

当時16歳の少年が、2000年7月29日に山口県山口市で母親の頭を金属バットで殴り殺害した事件。

@BUNKA_taboo 見た目とかじゃなく育った環境に左右されるということを山地死刑囚を見てて思います。イケメンだし pic.twitter.com/W35efFHUMR

●酒に溺れる父親と借金まみれの母親

・悲しい家庭環境だった

山地は、1983年8月21日に山口県で生まれた。

父親は建設作業員など様々な職に就いていたが、酒癖が悪く、妻や少年に暴力をふるうことがあった。

母親の方は再婚で、離婚した元夫との間に子供が一人いたが、手元には引き取らなかったという。

親子三人の生活は厳しく、仕事で忙しい両親に代わり、父方の祖母が幼い山地の面倒を見ていた。

・父親の死

1995年1月に父親が肝硬変で死亡した後は母親と2人暮らしになった。

殺人犯の話ししていい? いい? 山地悠紀夫が小5のときに死んだアル中酒乱無職父じゃなくて、家計を支えながらその父を罵倒していた母親を憎んでしまった話。全然正しくないけど、そうなるのも理解できるからやるせないなぁって。まぁそれだけなんですけど……

・不登校で目立たなかった学生時代

山地は、学校では目立たず、交遊関係も限られていた。中学では卓球部に所属。中学2年の頃から不登校がちとなり、3年時には3分の2近くを欠席、修学旅行などの行事にも参加しなかった。

就職先が見つからないまま、知人の紹介で新聞販売店で働き始めた。給料約9万円の半分を家におさめていた。

・増えていく母親の借金

母親には買い物依存症の気があったらしく、山地が働いても、生活は困窮した。

同僚に「母親が借金している。何に使っているのか聞いても答えてくれない」と話しており、悩んでいるようだった。

6月になって少年は借金のことを知ったが、そのときには既にもうどうしようもないところまで来ていた。事件直前の7月27日と7月28日には仕事を初めて無断欠勤している。

・女性関係のことで口論に

山地には、当時、焦がれて焦がれて焦がれぬいた女性がいた。彼女と肉体関係を持てたことは、山地の人生で唯一といっていい成功体験であり、彼女の存在は、暗い地を這うような山地の人生で、たった一つの光だった。

そんな中、2000年7月29日午後9時ごろ、少年と母親は口論となる。きっかけはその女性の携帯電話に、母親が無言電話をかけたためであった。

改めて加藤智大の事件までの生い立ちを見たけれど、やっぱり男の人生は女で狂ってしまうのかな。山地悠紀夫も初恋の人を一途に思い続けた事で歪んだ愛情を持ってしまった。加藤は一途というよりもひたすらに彼女が欲しかったみたいだけれど。二人共女運が悪かったのが一因にあるのかなと思う

・母親を殺害することに「興奮した」。

借金の事も絡んで口論となり暴行を加え、頭に血が上った少年は金属バットで母親の頭と顔と胸などを殴り倒し母親を滅多打ちにし殺害した。

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