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玄米は毒!? 正しい玄米の炊き方!

玄米を正しくたかないと健康被害があるというを知っていますか? 毒にならないよう、正しい炊き方をまとめます。

更新日: 2018年09月20日

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この記事は私がまとめました

sinana1さん

玄米には毒が含まれている?

発芽する前の玄米はアブシジン酸という発芽抑制因子が働いています。
これは、体内に入ると活性酸素を大量発生させて、人間の生命維持活動に必要なミトコンドリアに傷をつけてしまうという説があります。

どういうことなんでしょう?

植物ホルモンであるアブシジン酸(ABA)は一般に、植物が水ストレスにさらされ、植物の水分含量が低くなると、これが信号となって根などで合成されます。ABAは葉に移動すると、水を余り失わないように気孔を閉じる作用をもっていますが、ABAが気孔を閉じるのに直接、作用するのではなく、ABAが活性酸素を生成するように作用し、活性酸素がシグナルとなって気孔を閉じる作用を促進することが示されています。

良くはわかりませんが、解説している方がいます。

つまりは植物は何らかのストレスを感じると、アブシジン酸が合成されて、そのアブシジン酸が鍵になって活性酸素を生成すると。
活性酸素は植物体内に菌が侵入した時に合成されると以前記載したね。
病原菌が侵入するのも確かにストレスなので、ストレスからアブシジン酸が出来て、活性酸素が出来てという流れに合致する。
活性酸素は主にミトコンドリアで生成されるので、体内にアブシジン酸が貯まると活性酸素を生成してしまうのでは?
という流れの話題になることもわかる。

対策法はあるのでしょうか?

具体的な対策 ①発芽

鶴見クリニックの理事長・鶴見隆史は「玄米はしっかり浸水させないと毒を取り入れているようなもの」と注意を喚起。玄米の糠の部分にはアブシシン酸が含まれており、これが体内に蓄積されると体の酵素を阻害。様々な病気にかかりやすくなってしまうそうです。
このアブシシン酸は、玄米を水に浸け発芽させることによって無毒化させることが可能。しかし長時間浸けておかないと無毒化できないようで、鶴見は「最低でも12時間以上、できれば17時間浸水させてほしい」と解説していました。
浸水後は水を捨て、お米をもう一度洗い炊飯器の中へ。このような手順を踏むことで、無毒化されるだけでなく味も美味しくなり栄養価もアップするそうです。

玄米を発芽させれば毒はなくなります!

具体的な対策 ②乾煎り

乾煎りすることでもアブシジン酸を破壊することができますが、食感が恐ろしく悪くなるので、炊飯器の玄米発芽モードなどで対処するほうが良いでしょう!

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