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この記事は私がまとめました

■皆さんはサービス残業をしていませんか?

働いているとさまざまな労働問題に直面することがありますが、なかでも「サービス残業」の問題を抱えている人は非常に多いのではないでしょうか。

残業7時間はさすがにしんどいしそのうち3時間はサービス…

■サービス残業とは

サービス残業とは、労働基準法で定められた残業代を支払わずに従業員に残業をさせることです。

労働基準法に定められた1日8時間、1週40時間の法定労働時間を越えて会社が労働者を労働させる場合には、残業代の支払が義務付けられます。

だが一部の企業では、残業に対して法律で定められた料金を支払わないことも多く、その場合、労働者はサービスで残業をしていることになる。

■この言葉が出てきた背景は、大規模なリストラが影響していると言われています

近年こそ労働基準監督署による是正勧告などが急増していますが、このサービス残業が表面化してきた背景には不景気による大規模なリストラがあります。

企業がリストラを行った際に、事業を継続する為に適切な労働者数を確保できていない企業では社員1人当たりが担当する仕事量が増え過ぎてしまい、労働者のうつ病発症、

それによる自殺、過労死などの労働問題が発生したことからサービス残業が社会的な大きな問題として注目されるようになりました。

■現在、サービス残業をしなくてはいけない人は、3人に1人と言われています

日本労働組合連合会による調査によると、1ヶ月のサービス残業の平均は16.7時間という結果が出ています。

会社で働いている人(給与所得者)のうち、サービス残業(未払い残業)をしなくてはならないことがある人の割合は、30~40%のようです。

ダントツで残業時間が多いのは「運輸業、郵便業」です。天候の状況やお客さんの都合に合わせて荷物を届けなければならないため、やはり残業時間が多く出てしまうようです。

□では、サービス残業の実例とはどんなものなのでしょうか

■経営者が労働法の知識がない

全てのブラック企業の根底にあるのは、「できるだけ安く、できるだけ長時間、社員を働かせることで利益を出す」という考え方です。

ブラック企業の経営者は、労働法の知識がまるでない、もしくは、あえて身に着けない、勉強しないようにしている場合があります。

■タイムカードが曖昧

始業時、終業時にタイムカードを打刻する場合は終業時間の記録は明確ですが、出勤簿を使用している場合や手書きで始業や終業の時刻を記録する場合は曖昧になりやすいです。

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