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韓国軍事政権からナチス収容所まで!9月公開のおすすめ「実話映画」

9月公開のおすすめ「実話映画」5作品のまとめ。韓国軍事政権下の民主化闘争『1987、ある闘いの真実』、強制収容所からの脱出劇『ヒトラーと戦った22日間』、悪魔崇拝者『リグレッション』、奇跡のプロ棋士『泣き虫しょったんの奇跡』、カンニング請負『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』。

更新日: 2018年08月18日

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aku1215さん

◆『泣き虫しょったんの奇跡』(9月7日公開)

一度はプロ棋士への道を諦めた男が、周囲の支えで再び夢に向かって突き進んだ感動の実話を、松田龍平主演で映画化。

瀬川晶司五段

幼い頃から将棋一筋で生きてきた“しょったん”こと瀬川が、「26歳の誕生日を迎えるまでに四段昇格できないものは退会」という棋士奨励会の規定により挫折しながら、再び夢に向かっていくさまを描く。

松田が主人公の瀬川晶司を演じ、共演にも永山絢斗、染谷将太、妻夫木聡、松たか子ら豪華キャストが集結。

「泣き虫しょったんの奇跡」試写。観る前は豊田監督っぽくないタイトル、題材だななんて思っていたけど、棋士たちの鬼気迫る勝負、そして敗者への優しい眼差し、静かで熱い、観て納得の豊田作品だった。豪華キャストの熱演で描かれる日々の出来事。その積み重ねに引き込まれ、胸を打たれた。

「泣き虫しょったんの奇跡」の試写へ。僕、将棋部でした。やってたなぁ、詰め将棋の本も買ったりして。劇中、ピシリと駒を置く音の清々しさったらなかった。友であり、ライバルでもある、松田龍平さんと、野田洋次郎さんの関係が良かった。諦めなければ、仲間ができる。丁寧に心に響く映画。 pic.twitter.com/PcS572Bj0q

◆『1987、ある闘いの真実』(9月8日公開)

1987年、軍事政権下の韓国で起きた民主化闘争の実話を映画化。

北分子の排除を目論む警察の取り調べ中、1人の大学生が死亡する。警察は隠ぺいを目論むが、検死解剖により原因が拷問であると判明。新聞記者たちは、事件を明るみに出そうと奔走するが……。

パク所長を「チェイサー」のキム・ユンソク、チェ検事を「お嬢さん」のハ・ジョンウ、学生デモに立ち上がる大学生を「華麗なるリベンジ」のカン・ドンウォンと豪華キャストが共演した。

『1987、ある闘いの真実』試写。チャン・ジュナン監督作。自分たちの国の実話を基にこれほどまでの赤裸々な映画を撮れることに脱帽。主役級の俳優が大勢出演し、各自の役柄を全うし超大作に仕上がっている。

『1987、ある闘いの真実』試写@六本木アスミック・エース試写室終了。映画の放つエネルギーが伝わってくるくらいの迫力。パッと見わからないキム・ユンソクの徹底した役作り、ハ・ジョンウ、ユ・ヘジン、ソル・ギョングほか、演技派共演は見応え十分。韓国映画の力、やはり侮れない。#映画 #eiga pic.twitter.com/SQs9ulTFe3

◆『ヒトラーと戦った22日間』(9月8日公開)

第2次世界大戦下にナチスが建設したアウシュビッツと並ぶ絶滅収容所ソビボルで起こった脱出劇を、実話をベースに描いたドラマ。

1943年10月14日。死の運命にあった数百人という収容者たちが、ソ連の軍人アレクサンドル・ペチェルスキーのもと、収容所を脱出。これまで歴史に隠されてきたその反乱の顛末を映し出す。

ロシアの国民的俳優コンスタンチン・ハベンスキーが自らの脚本で初メガホンをとり、映画監督デビュー。同時にペチェルスキー役で主演も務めた。

ロシア映画『ヒトラーと戦った22日間』試写。絶滅収容所の一つソルボルに送られたソ連の軍人ペチェルスキーをリーダーとし、ユダヤ人の収容所脱出という実話を映画化。常軌を逸したナチスや残虐場面は多々あるが、ナチスに抵抗することで人として生きることを望む人々の執念を力強く描く。9/8公開

【試写散見】映画「ヒトラーと戦った22日間」(2018年9月8日<土>よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開)。アウシュビッツと並ぶ絶滅収容所ソビボルで実際に起きた収容者全員脱走を映画化。辛い実話だが、ユダヤ人囚の良心の葛藤に感動した。 finefilms.co.jp/sobibor/

◆『リグレッション』(9月15日公開)

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