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『この世界の片隅に』だけじゃない!こうの史代のおすすめ漫画まとめ

2018年夏ドラマ「この世界の片隅に」が好きな人にオススメ。原作者「こうの史代」のオススメ漫画をまとめました。(この世界の片隅に、長い道、ぴっぴら帳、夕凪の街 桜の国、さんさん録、街角花だより)

更新日: 2018年08月12日

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sryamaさん

◎『この世界の片隅に』

主人公、すずは広島市から呉へ嫁ぎ、新しい家族、新しい街、新しい世界に戸惑う。しかし、一日一日を確かに健気に生きていく…。

「この世界の片隅に」読了。頁をめくる手が思わずゆっくりになった。静かな感動に包まれた。同時に、そこにあるものをそのまま描く、ということの難しさを思った。こうの史代さんはその力量が卓越していると思う。

『この世界の片隅に』の原作読了。すごい。こうの史代さんの資料の読み込み、下調べ、本当によく調べて描いてらっしゃる。トークイベントの時もすごいなぁと思ったけれど、原作を読み終えて改めて思う。すごいマンガだほんとに。

こうの史代先生の漫画「この世界の片隅に」、下巻のけっこう後ろ近くまで読了。恥ずかしながら初めてこうの先生の作品を読んでるわけですが、漫画表現の豊かさにおののきました。特に中巻、映画では描かれていなかった交流なども見られ「マジかよ…!」と反応してしまうような描写も。読んで~。

◎『長い道』

夫、カイショなし。妻、ノー天気。そんな二人のあったかくておかしくて切なくて心にしみる54のプチ物語。

こうの史代先生の(現時点での)最高傑作はやはり「長い道」だと思う。

こうの史代さんの作品で密かにオススメしたいのが「長い道」 夫婦の日常を描いたショートストーリー的な漫画なんだけどなんかほっこりする

こうの史代センセの漫画、読んだやつは全部大好きで宝物なんだけど特に好きなのは長い道だなぁ、これは絶対に映像化できないと思ってる。 あの絵柄、あの描写だからできることがあると思ってる。 街角花だよりはちょっと映像化で見たい気もするけど。

◎『ぴっぴら帳』

当時、インコを飼っていた著者が実体験を元に、小さなインコ・ぴっぴらさんとキミ子ちゃんのシアワセな日々をおもしろおかしく描いた物語。

ぴっぴら帳ガチでおすすめ。日常もの苦手な私でも面白いと思えた隠れた名作だと思ってる。

この世界の片隅にのこうの史代先生が描かれたぴっぴら帳という鳥漫画が昔から大好きで!セキセイインコのぴっぴらさんとのほほんとした女の子の日常話です。専ら飼育漫画という訳ではなくて、周りの個性的な人達とのやりとりもあってギャグとしても面白いよ…!

こうの史代「ぴっぴら帳」一巻を読み終える。四コマ漫画で、牧歌的な、インコのぴっぴらさんとの毎日が描かれる。怒ったときの「ビビビ」というのが可愛らしい。とぼけた飼い主とのツッコミなどのやり取りに思わず笑ってしまう。飼い主の恋の行方も気になる。人物、動物、各々に特徴があるのが面白い。

◎『夕凪の街 桜の国』

昭和30年、灼熱の閃光が放たれた時から10年。ヒロシマを舞台に、一人の女性の小さな魂が大きく揺れる。最もか弱き者たちにとって、戦争とは何だったのか……、原爆とは何だったのか……。

今日こうの史代先生の「夕凪の街桜の国」を買いました。読了後、考えすぎて胸が苦しくなった。これが戦後の広島、長崎であったのか、差別はあったのか、被爆者は死のうが生きようが苦しまなければいけないのか。キャパオーバーしそうなほど考え込んでしまった。これはこの世界の片隅にと共に読むべき本

この世界の片隅に、と同じ人が描いたこうの史代の「夕凪の街、桜の国」って漫画があってさ、ヒロシマの話で途中かなり嫌な話もされて、読了感すっきり、ってわけではないんだけど、私はあの漫画大好きなのよ

夕凪の街 桜の国 / こうの史代 読了 私にとっては 決して 他人ごとではない内容 今この時代だから 余計に 胸にせまってきた

◎『さんさん録』

妻に先立たれた男、参平に遺された一冊の分厚いノート。それは、妻が記した生活レシピ満載の『奥田家の記録』だった。主夫として第二の人生をスタートさせた、さんさんの未来は、ほろ苦くも面白い!

数年前にもつぶやいたけど、こうの史代作品では「さんさん録」が一番好き。

こうの史代さんの「さんさん録」読了。妻に先立たれた主人公が、妻の残したノートを頼りに息子夫婦の元で主夫としてやっていく物語。これまでとは別の環境で生きることになる、そんな誰にでも訪れる変化の中で、それでも変わらぬ日常を明日へ向かって生きていく主人公の姿には元気をもらえる。

こうの史代作品なら「さんさん録」が好きだなぁ。 生活の知恵も付く。

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