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この記事は私がまとめました

Altria1123さん

壁から出てきたもの

490 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/29 01:26
この間、ずっと忘れていた事を思い出しました。

前後関係は全く判らないのですけど、子供の頃住んでいた小さな町で、
他の子供五人くらいと何処かの家の壁に、ぎゅーっと掌を押し付けているんです。
で、そうしていると、いきなりずぼっと音がして、
私達が手を当てていた壁(立派な石造りのやつ)の一部分から、真っ黒でどろどろしたものが流れて来るんです。
しかも、私は極度の恐がりだったにも関わらず、
『やってやったぞ』みたいな高揚感があって、恐怖の色は微塵もないという。 
更に言うと、『これで●●ちゃんは大丈夫』みたいな事を考えているんです。
●●ちゃんに関しては、漠然と『時々遊んだかな?』位のことしか覚えていません。

これだけなら『夢だな』で済むんですが、
その壁に手を当てていた友達の中に私の遠縁がいて、先日、十五年ぶりくらいに連絡をとって来ました。
大伯母の葬儀についてだったので、ひとしきり話した後に件の話をしてみたら、彼女も最近それを思い出したと言うのです。
で、私と同じ様に「長い事忘れていた」と。
しかも、おまけ話があって、私はそういう認識はなかったのですが、
例の出来事(壁に掌)の後、それをした子供の家は次々に町から引っ越し始めて、
彼女が最後の一家族だったというのです。

それで、彼女と話して、
「これは『終わった話』だから、話してもいいし、むしろ話した方がいいんじゃないか」って結論になりました。
いえ、実は理由はよく判らないんですけど、何か二人とも物凄くそう強く確信していたんです。
但し、私達は二度とあの町に行かないと思います。
何か起こるのが怖いって言うんじゃなくて、『もうやるべき事はやったし』って感じ。

ええと、一応オカルトっぽく纏めておくと、
あの壁から出て来たどろどろを思い出す度に、私は『地獄』って言葉を連想します。
私や親戚の彼女は、至って普通に人生送ってますが。

犬鳴り峠

今から10年前、福岡県の有名な峠に行った時のことです。慣れてないので読みづらいかもしれないけどご勘弁を。

AくんとBくんの3人で、深夜1時頃に峠に着いたんです。


もともと、怖がりなBくんをおどかすための企画でした。

鍵のかかった鉄柵を登り、トンネルへ向かったんです。

懐中電灯をAくんが持ってました。かなり不気味でしたが、僕は強がって歩いてました。トンネルに着くと、僕ら3人は妙な音に気付きました。

トンネルの中から、子供が水溜まりで遊ぶような、パチャパチャという音がするんです。 

Bくんは泣いてました。泣きながら「もう帰ろうやー」と言うんですが、僕だって同感です。

ところが、Aくんは懐中電灯を持ったままトンネルの中に走って行ったんです。

残った僕らは大混乱でした。Aくんを追っかけるかトンネルの入口で待つか。

もう帰るというBくんに、僕は、Aくんの車で来たのだからアイツに何かあったら俺達も帰れないと半泣きで説得し、結局二人でトンネルに入ったんです。

正体は呆気ないものでした。トンネルの中は水漏れが多くあり、水溜まりに水滴が落ちることで異様に反響していただけでした。

中は落書きだらけで多くの人が入っているようです。

帰り道、僕ら3人は笑いながら帰りました。ここからが本題です。

この笑い話を弟にしたところ、「俺も行ってみたい。」というので秋の土曜にAくんと3人で犬鳴峠に行くことになりました。

当時弟はすでに働いていたので、昼間に行ったんです。

最初に行った時と同じように、門を登り、同じ一本道を歩いてトンネルの前に着きました。

ところが、様子が変なんです。

最初の時はトンネルの中に入れたのに、今回はトンネルの半ば以上に石段が積んであり、中に入れないのです。

「おかしいよねえ、前は入れたやん。」とAくんに聞くと、「工事したんかねえ。でもおかしいやろ、使ってないトンネルに石段とか積むんかな」などと言っています。

石段の隙間からトンネルの中を覗いてみても、中には見覚えのある落書きやゴミが落ちてるんです。

嫌な雰囲気になり、ハイキング気分もぶっ飛び、僕らは帰ることにしました。

帰り道、一本道をとぼとぼ歩いていると突然自分たちの後ろを軽トラが走って来ることに気付きました。

他の二人も全く気付かなかったようです。

「危ない!!」と誰かが叫び、僕らはとっさに避けることができました。

中にはじいさんが乗ってましたがクラクションも鳴らさず、また謝りもせずに一気に坂道を走り抜けて行きました。

「なんや、あのじいさん!!危なすぎるやろ!!」

「よそ者が勝手に入ってきたけ、ムカついたんかね?」

「アイツ絶対俺ら轢くつもりやったで!」

僕らは大混乱でした。

しかしそのままじいさんに会うことはなかったんで、門を登り帰りました。

10日くらいして弟から電話がありました。

「あれから、変なことに気付いたんやけど、ホラー特集の記事みたら、犬鳴トンネルってやっぱ石段積んどるよ?本当に中は入れたん?」

「入ったよ!!あんな記憶忘れるわけないやん。Aもそう言ったやろ。」

「後さ、あのじいさんやけど、あのじいさんの軽トラどこ行ったんやろ!?一本道やったやん!?」

「そりゃ、地元やけ抜け道でも…」ふと思いました。

そういえばあの道は獣道くらいしか横にそれる道はなかった。

だから自分たちは深夜迷わずにトンネルまで行けたんだった。

「あ…いや、門を開けられたんかな?鍵持っとるとか?」

「あそこ、国有やけど。」

そういえば、門には「立ち入り禁止 福岡県」ってはっきり書いてある…


どなたか、地元の詳しい方で、科学的に説明して貰えませんか!?自分が心霊現象にあったとか信じたくないんですが。

実話だということは、行かれた方はわかると思います。

死後の世界を霊に聞いてみた

死後の世界は実際に死んでみないとわからないので別に深く考えたことはありませんでした。子供の頃はよく金縛りに合ったりしてたのですが、大人になり一人暮らしをするようになってからは金縛りや霊体験などはほとんどなかったのですが・・・ある日久々にやってきました。

ひとりでベッドで深い眠りにつこうとしていたところ誰かが身体を触ってくるのです。この時点ではまだ金縛りではなく、夢だと思ってたのですがあまりにもしつこく触ってくるので夢の中でも怒ってやろうと思ったときです。それは夢ではなく意識がはっきりし、金縛り状態にありました。怖いという感情よりもなんでこんなに触ってくるんだ?という疑問の方が大きくなり目を見開いてみました。そしたらそこには中世的な白いサマーセーターを着た若い男性が居ました。全体的に白くて靄がかかってるのですが、映画やドラマなどに出てくる血だらけの幽霊とかそういうわけではなく、こちらが拍子抜けしてしまうくらい普通のひとでした。

身体は動かなかったのですが、声が出たので念のため誰ですか?と聞いてみたのです。そうしたらこの世のモノじゃないくらいわかってるでしょ?と言われ、ああそうか、と納得しました。なぜそんなに身体を触ってきたのか思い切って聞いてみることにしたのです。そしたら意外な返答が返ってきました。そのサマーセーターの男性曰く、死んだら無になるのではなくて、こうして意志もちゃんと持てる、そして現世に生まれるためにみんな資格を取得したり勉強などをする、と言っていました。そしてポイントを貯めていき、ある程度貯まり合格ラインを超えると現世に戻ることが出来るということでした。そして男性の場合は現世の女性を触ることによって男性としてのポイントが高く与えられ、早く現世に戻ることが出来るので男性は皆こうやってバレないように現世の女性の身体を触りに来ていると教えられました。

その話を聞いた時は驚きよりも、意外と死後の世界って楽しそうって思ってしまいました。しかしそれ以外に死後の世界があるとも言ってました。自分は今の死後の世界しか見てないからわからないけども、その世界での噂では悪いことをしたひとや極悪人などはまた違った別の世界に飛ばされてると言われてるようでした。

そしてそのサマーセーターの男性は信じれないかもしれないけど、いつか死んだときに俺の言ったことが本当だったんだってわかるはずだよ、と笑いながら飛んでいきました。それ以来サマーセーターの男性は現れてないのですが、また違う女性の身体を触る旅に出てるのかな、と思うとなんだか面白いです。

当然、この話は友人や家族などに言っても誰一人信じてはくれません。

記憶障害

689 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/07 23:42
厨房の頃の記憶がほとんどない。すっぽり抜けてる。
でもよくよく考えると、消防の記憶なんてまったくないと言って等しい。誰と友達だったかさえ覚えてない。
トラウマ漫画スレを読んでて、そういや私もいろんな漫画を見てたはずなのに、かつて読んだ漫画などが殆ど思い出せない。
幼い頃から親から本を読めと教育されてて、私自身も本が好きだったんだけど、
何を読んでいたか、どんな内容だったか、まったく思い出せない。

工房の頃からバイトして、自由なお金が増えてきて、映画を見ることが多くなり、
ビデオも週に5本くらい借りてて、映画鑑賞・ビデオ鑑賞が趣味というくらい映画にはまった。
しかし、内容をまったく覚えていない。
最近なんか、友達と話してて「昨日○○という映画を見に行った」と話してて、
友達が「面白かった?どんな内容?」と聞かれ、あやふやな説明しかできない自分がいる。
ネットの映画感想サイトに触発されて、自分でも感想を記録してみようと思ったが、(HPは持ってないが)

前日の夜に見た映画(ビデオでもテレビでも)を翌日の昼に感想をまとめようとすると、ほとんど覚えていないことに気づく。
そんな自分がかなり怖い。
つまらない退屈な映画ならまだしも、面白くてすっごい感情移入できる作品でも。本も同様。

消防の頃は、百人一首や春はあけぼのなどを暗記するほどの記憶力だったが、今はその面影すらない。
一つも覚えてないし。

これは病気か?
今んとこ仕事に影響はないが、この先どうなってゆくのか・・・
怖いよママン・・・(´д`)


691 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/07/08 00:56
>>689
それが本当なら、早く病院行った方がいいんじゃない?
不可解な体験どころか、本気でやばいでしょ、それは
憶えようと意識してもダメなの?

「メメント」って映画を思い出した。

694 :689:02/07/08 01:28
>>691
そうです。
「メメント」(見てないけど)のあらすじ読んでから、マジで自分のこの先を心配し始めますた。

覚えようと意識すると、その部分は覚えてても、その分他の部分がすっぱり記憶がなくなってしまいます。
つまり、あやふやでも全体像を覚えていたのに、
1部分だけ集中的に覚えようと心がけると、その部分以外はあやふやさえ記憶に残らない。

コワヒのが、友達とケンカしたりした時に、
よく話し合って自分の反省すべき点を認め、もう二度としないと誓って和解しても、
翌日になって、「自分は何を反省すると誓ったっけ?」となってしまうことです。
まさか友達に聞けないし、どんなに順追って考えても思い出せない。
それがきっかけですね、やばいと感じたのは。
同じ過ちを何度もおかし、信用されなくなって友達に縁切られたこともある。
最近では怖くて、ケンカするほどの深い関係をなるべく作らないようにしてる。
つまり、一緒に旅行したりとか長時間ずっと一緒にいないように、とか

時々、「あんたと話してると論点がずれてくる」とか、「前にも同じこと聞いた」と言われることもあり。
以前、親密な友達関係を築いていた頃は、よく長電話していろいろ熱く語り合ったりもしてたけど、
自分の言った言葉をメモ取りながら、電話してたこともあったなあ。

自分自身が不可解で謎です。
「エリン・ブロコビッチ」を見てから、自分が「学習障害」ではないかと思い始めました。ちと違うかな。
でも消防・厨房と、三者面談では必ず「落ち着きのない子」と先生から言われ続けてますた。
友達からは若年性(?)痴呆といわれています。
永作博美のドラマでそんなのがあったとか。

病院逝こうかな・・・怖いよママン・・・(´д`)

とうりゃんせ

この話…よく人に話すんだけど、話した後、凄い怖さがあるんだけど、文字だったら、怖さが減るかもしれない。…ただ文章力がないだけかも(汗)

暇潰しに読んで下さい。


とうりゃんせって童謡?知ってますよね?


♪『と~りゃんせ、とうりゃんせ~ここはど~この細道か~』


ってやつ。

この歌が音程的に歌いやすくて、何故か、つい口ずさんでしまう私だったんだけど、ある怖い体験をして、意識的に歌わないようにしています。


まだ私が高校生の頃、夜中にお腹が空いて、家の近くが魚市場だったこともあり、夜中遅くまで、漁師の父ちゃんらが利用するような、ちゅちゃな店に、歩いてパンでも買ってこよう、と田舎だから、車も殆んど通らなくなった家の裏手の海沿いの道を、その店まで歩いて行ったんだわ。

途中に海に向かって建つ鳥居を少し過ぎると、斜め右手に寺があって…。


ぽつん、と電灯があるところを、そう言えば、車一つ通らんわ~と思いながら、市場前の国道を挟んだ前の店に入って、目的のパンとコーヒーを買って、また来た道をそのまま帰ろうと歩いてたの。


そしたら、急に。

本当に急に、凄い空気?気配?が変わって、何でか居てもたっても居られない位の恐怖感が襲ってきて…


慌てて唯一近くにあった魚市場前の公衆電話まで走って、あとはひたすら、後ろを気にしながら家に帰って…。

まぁ、パンとコーヒーは食したんだけど(笑)

お腹がいっぱいになったら、安心して、それからコロッと忘れたんだわ。


翌朝、お母さんが私の弁当に入れる卵焼きの卵を買い忘れてたから、家のすぐ近くの店に行けって言うもんだから、行ったら、また運の悪い事に無かった。


弁当に卵焼きは必要不可欠!!と思ってた私は、昨晩向かった店に、自転車で向かったのよ。


昨晩とはうってかわって、道にはトラックやら、バイクやら自転車やらが道脇に停まってて、市場の中は競りが始まってて…。


そう、また人っこ一人道にいないの…。


自転車に乗って、トラックの横を通り過ぎたその時、

「…ふん…!」


って低い男の人の鼻で嘲笑う声がすぐ、左耳の方で聴こえて、


なんだとぉう!?


と振り返ってみると、誰もいないの…。

トラックの運転席にも、もちろん、助手席にも…。

4㌧トラック位?の大きさだったから、例え隠れたとしても見えるはずだし、しかも競りが始まってるから、運転席に誰かがいるはずもなく…。



おかしいなぁ~と思いながら、店に着くと、またもや、卵は置いてなくて、ゆで玉子ならあったんだけど、ゆで玉子じゃ騙しできんから、諦めて帰ったわけね。


例のトラックを確認すると…


やっぱり誰も乗ってない…。

なんやってんろ?と思いながら帰って、居間のテレビの前に座ってから、台所におるお母さんに、


私「卵なかったわあ~」


母親「きゃああ!」


私「どうしたん!?」


母親「…あんた、今ここにおらんかった?」


私「なんも、帰ってきて、すぐここに座ったけど…?そこに行ってないよ?どうしたん?」



母親「…今、すぐ後ろに、デカイ男の人の足あった…。あんたかと思ってんけど、振り向いたらおらんかったし、びっくりしたわ…」


私「…えーと、多分、あたしやわ。連れてきたの…」

母親「また、何をしたん!?」


私「…またって…人聞きの悪い…(--;)」


私「さっきね、卵買いに市場の前の店行ってきてんけど、トラックの横通ったら、耳元で男の人に鼻で嘲笑われてん…。あ…」


とその時、急に昨晩の怖い思いがぶり返して、そこで幾つかの符号がぴったり合わさって、真っ青になってた私に、母親が催促してきた。


昨日の出来事を話して…。


私「…そう言えばね…ふんって鼻で嘲笑われた場所と、昨晩、急に怖なったところが、全く一緒や…全く一緒!」


母親「…連れて帰ってきたって事やね…。全く、いらんもんこれ以上連れて来んといて~」

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