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緊急放流検証に女性の遺体…最近多い『ダム』を取り巻く出来事

日照りが続く地域、西日本豪雨の検証、死体遺棄事件など最近多いダムを取り巻くニュースをまとめました。

更新日: 2018年08月11日

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この記事は私がまとめました

・日照りが続くダム、今の状況は?

県が同日、福島市で高温や少雨の対策を共有する緊急の会議を開き、JAなどの関係団体に貯水状況を示した。

7月30日現在、調査対象の県内26カ所の農業用ダムのうち、14カ所で安定的に水を供給できる目安の50%を下回った。

会津宮川土地改良区(理事長・渡部英敏町長)は十日、ダムの放水が十六日に終了することを知らせる緊急文書を全組合員四千百十戸に郵送した。

十日現在の貯水率は13・1%にまで低下。十六日からは会津美里、会津坂下両町の農地約四千五百ヘクタールでダムの水が使えなくなるため、個人や地区ごとに対応を迫られる。

・一方で緊急放流で注目のダムも

野村ダムが大量の水を放流した後、川が氾濫して甚大な被害が出たことを受けて住民説明会が開かれ、被災者から怒りの声が相次ぎました。

先月7日朝、豪雨を受けて野村ダムから安全基準の6倍の水が放流された後、愛媛県西予市では川が氾濫

流域の西予市と大洲市で大規模な浸水被害が起きるなどして9人が犠牲になった。

・避難することはできたのか

四国地方整備局は7日午前2時30分、「このままだとダムが溢れる」と判断し、ダムへの流入量と同じ量を放流する「異常洪水時防災操作」を、午前6時50分から行う見通しを西予市野村支所に伝えた

整備局は放流前にスピーカーで警報を鳴らしたり、車で注意喚起の放送を流したりして周知したという。住民からは、警報が聞こえなかった、意図が分からなかったとの声が上がった。

家族や生活を失った被災者の1人は「記録的豪雨は防げなくても、避難していれば命は守れた」と言う。

被害を抑え、犠牲を防ぐために何が必要か。共に考える材料となる検証作業を望む。

・Twitterにみられる意見

ダム緊急放流で住人数人がお亡くなりになった事故の会見やばくないか。 確かに仕方のないことかもしれないけど、会見で激怒してた方々からしたら大切な存在を失って、自分達も命を落としかねない危険に晒されたのに「適切な判断だ」って言って一言も謝らないのは違うと思う

今朝頭抱えた、ダム管理事務所と大洲市との緊急放流前のホットライン機能不全だけど、皆さんのリツイを見て、ホットラインまで設ける用意周到振りと今回の杜撰な対応に違和感を感じたのです。で、少し掘ってみたらこれ、地方自治体の人材、トップやノウハウの在り方、そして承継の問題かもしれない…。

怒号渦巻くダム緊急放流の説明会。こういう場面は、えてしてお役人は、嵐が過ぎ去るのをじっと待っているだけだろう。怒れば怒るほど悲劇がぶり返されてつらい。同じつらいなら、法廷で発信するという方法もある。勝ち負けだけでなく、裁判記録を国民の共有資源にすることができる。 twitter.com/ASDF_ZXCV01/st…

桁違いの降水と水位上昇を規則に従って必死で乗り切っても「人災」と罵られる。「わかりにくかった」と謂えども避難指示は緊急放流の1時間以上前。「もっとゆっくり放流すればよかった」という人もいるが、ダムの決壊はもっと大きな大災害になるんだと分かって言うているのかな。

・兵庫県のダムでは女性の遺体が見つかった

11日午前8時35分ごろ、兵庫県加古川市平荘町中山の権現ダムで「人が浮いている」と釣りをしていた男性から110番があった。

駆け付けた加古川署員が、衣装ケースに入った20代ぐらいの女性の遺体を発見。県警は死体遺棄事件とみて捜査を始め、身元の確認を急いでいる。

衣装ケースは透明で、遺体の一部が外に出ていた。ケースにはロープのようなもので重りが付いていた。

・「このダムなら分かる」という声も多い

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