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この記事は私がまとめました

Altria1123さん

怖い話しようぜ

高校の頃の話。


冬休みの最後の日の夕方に一人で家にいたら、友人3人が訪ねてきた。

そのとき両親ともに旅行(というか弟のクラブの遠征の付き添い)で家にいなくて、「なんなら泊まろうぜ」ということで泊めた。

明日が学校なので気が引けたけど、親友と言ってもいいぐらいの友人達だし、

どうせ始業式と提出物だすぐらいだろうからオールすることにした。


たしか夜の9時くらいまでビデオ(録画)のバラエティ見て、狭い風呂に4人一辺に入って、はしゃいでた。

そんで友人の中のだれかが「怖い話しようぜ」ということで電気を全て消し、豆電球一つだけつけて俺の寝室で円になった。

一人ずつ話していくのだが、やっぱり皆話下手で俺も含めて全然怖くない。




俺と友人2人は『ほんコワ』に出てたベタな話をしたんだが、一人だけ全然聞いた事のないような話。

これも結局は全然怖くないんだが、要約すると、

・生き霊がいます

・死霊がいます

・死霊は生き霊を連れていきます

・付いて行った生き霊はやがて死霊になります

・また新たな生き霊を探します

とまぁ全然怖くないし、当時は「意味わからん」とさえ思った話。

で、夜が明けて眠いまま学校の準備。

友人2人は学校の用意を持ってきていないことに今さら気付き、一旦家へ。

もう一人友人はなぜか学校の制服にすでに着替えてた。

「はやwww」と言ったら、意味深に「遅いよ・・・」とだけ小さく言ってたのをよく覚えてる。




とくに気にせず一緒に学校へ。

眠気でフラフラしてたら友人が手を引き早足になる。

手を引いてるからか「気持ち悪」と思ったが、そんなことよりも友人の必死さの方が気になってとにかく付いて行った。

すると目の前に、家に帰った友人2人が手をふって「はやく来いよ!」と叫んでた。

俺も「だからか!」と納得し、友人と一緒に走った。

そしたら急に「コラ!!」という怒号と共に、ごついおっさんに止められた。

「??え!??」となったが、ここで初めて気が付いた。

ここは踏切の目の前だった。

寝てないせいなのか、ほんとに「ここまで気付かないのはありえないだろ」と自分でも思うくらいまったく分からなかった。

しかも電車が走っていた。

こんなことってあるのか?!と思ったが、

よく見たら友人は電車が通る前に渡ったのか、いつの間にか向こう側で友人2人と学校に向かってた。

そんで電車が走ってる間なんか説教されてたかもしれないけど、友人たちが気になってそれどころでもなかった。




俺も電車が過ぎた後急いで付いて行ったが、全く止まってくれる気配がない。しかも一言もしゃべってなかった。

「なんだよ。ちくしょう」と思いながら、そのまま学校に到着してしまった。

友人3人そのまま教室に入ってしまった。

おれも次いで「なんだよお前らwwwwふざけんなよ!www」と言いながら教室に入ったら、3人の姿が無かった。

「あれ?」と思ってあたりを見回したが見当たらない。

一人で叫びながら入ったので、教室にいた女子数人から変な目で見られたの覚えてるw




そのまま始業のベルが鳴り、先生が入って来た。

そこで衝撃の事実を告げられた。

友人2人は熱を出して欠席するとの連絡が入ってたみたいなのだ。

さらに不思議なことに、先生の手にはよくドラマとかで使われる細長い花瓶が握られていたのだ。

そして驚いた。

友人の一人の机にそれを置いて手を合わしたのだ。自殺だったそうだ。

死因については当然のこと何も話さなかったが、友人は昨夜に亡くなっていたそうだ。




帰宅後、家に帰ると親が叱って来た。

「なんで濡れてないタオルを3枚も洗濯物にだすの?!洗濯する身にもなって頂戴!」と。


ここでこの話は終わりなのだが、後に風のうわさで本当かどうかわからないし多分嘘だと思うが、

友人の残した遺書には『俺(名前)、ごめん』という文が半紙3枚ビッシリ埋め尽くされていたそうだ。

カラオケボックス21の部屋

これは学生時代に体験した実際の話です。
約7年前、私は地元の小さなカラオケボックスにてアルバイトをしていました。
従業員は全員で約30名近く。
朝・夕方・深夜とそれぞれのシフトで仕事をしていました。

最初の1年間は夕方勤務でしたが、深夜は給料も上がることもあり、先輩に勧められて深夜の勤務に入り始めたころでした。

「なぁ21番の部屋清掃行ってきてもらっていい?」

声をかけられ「分かりました!」と応え清掃に行って帰ってくると先輩が言いました。
「大丈夫?何もなかった?」

最初は何のことか分からず、「特に何もなかったのですが・・」と答えると「そうか。じゃあ大丈夫。」と言って厨房に下がっていきました。

そのことが気になって、他の先輩に話を聞いてみました。

「あー21番部屋ね。あそこね。出るらしいんだよね。」

「え?出るって何がですか?」

「ゆ・・幽霊・・がね。」

今までそうした心霊現象を信じたことなかった私は半ば呆れ気味で、話を聞いていました。
先輩が言うには、お客さんがいなくなった後にカラオケの機材電源を切りに行く際に変化音が聞こえたり、テレビ画面に人形の姿が映ったりと過去のバイトの人から語り継がれている話のようでした。

そして、実際にお客さんからも「変な声が聞こえるから部屋を変えてほしい」と言われたこともあり、このお店では21番には何かがいると言われているそうです。

あまりそうした心霊現象に興味もなければ信じてもいない私は、21番の清掃を任されることが多くなりました。
とはいえ、誰もいない2階のカラオケルームというのは不気味で確かにあまり良い気分ではありませんでした。

それでも、誰もやりたがらないなら自分が。そう思い仕事をしていました。

そして、そんな中ついに自分もそうした心霊体験をするとは、その時は全く想像もしていませんでした。

忘れもしない、冬が近づいてきた12月の上旬の深夜。
お客様も帰宅し、残っているのはアルバイト4人。
私は、0いつも通り「2階の清掃に行ってきます!」と2階へと足を進めていきました。

トイレの清掃を行い、一部屋一部屋の電源を切っていきます。
そして、21番の部屋に入った瞬間、少しいつもと違う雰囲気を受けました。

頭では、まぁ大丈夫だろうと思い、部屋を清掃していたまさにその瞬間でした。

「ブチッ!」と自分の後方から変な音がしました。
恐る恐る振り向くと、そこには真っ暗なテレビ画面がありました。

背中に嫌な汗をかきながら、「え?」と思わず声を出してしまいました。
カラオケの機材やテレビが自動的に勝手にスイッチオフになったのです。
こんな経験は今まで一度もありませんでした。

スイッチを押して初めて切断される電源が勝手に消えた。
この事実が、21番の部屋で起こったことが更に恐怖を加速させました。

そして、あたりがいきなり真っ暗になったのです。
もちろん電気のスイッチはオンのまま。パニックになった私はすぐに2階から1階に駆け下りました。

結局、電気のスイッチは電球が切れていただけだったようですが、カラオケの機材の電源が切れたのは原因が不明でした。
しかも、5分後に2Fに行った際は大音量で機械がついていました。

今まで信じたことのなかった心霊現象。
それ以降2Fの清掃は深夜アルバイトの中で、二人でいくというルールになりました。

思い出せば今でも背筋も凍るあのできごと。

みなさんもカラオケ店に行った際は21番の部屋に気を付けてください。

もしかしたらあなたの地元のカラオケ店かもしれませんよ。

女の死体

521 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/10/21 09:09
俺の親父が今の会社に勤めて間も無い頃、その事務所で働いていた女が海で入水自殺した。
漁師をしていた母の友人の知り合い(Aさんとする)が、
漁師仲間に服を脱がされていたその女の死体を見て不憫に思い、自分の上着をかけてやったら、
それに心打たれた女の幽霊が、Aを道連れにしようと13年間付きまとったって話がある

優しくするのも怖いもんだと、その話を聞いて思った。


523 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/10/21 15:53
>>521
>猟師仲間に服を脱がされていた

こっちのほうが(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


524 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/10/21 16:37
>>521
俺も523と同じ意見…。
どういうこと!?猟師が脱がしてたって…

558 :521 :02/10/23 23:37
木の棒でスカートをまくり上げたり、下着を脱がしていたそうです。

何十回と霊媒氏に見てもらっても、出てくるのは先祖の霊ばかりで、
本体が出てきたのは、霊障が始まって13年経ってからだったそうです。

漁をしていると、何度も海に引きずり込まれそうになったり、
昼夜を問わず視界の端々に姿を現し、霊媒氏の所へ行こうとすると鏡が倒れてきたりと、
家の中はめちゃくちゃだったそうです。

Aさん自身は悪いことをしたと思っていたいなかったそうで、全然心当たりがなかったそうです。

忌み箱

これは高校3年の時の話。




俺の住んでた地方は田舎で、遊び場がなかったんで、近所の廃神社が遊び場というか溜まり場になってたんだよね。

そこへはいつも多い時は7人、少ない時は3人くらいで集まって、

煙草を吸ったり酒飲んだり、たまにギター持って唄ったりしてた。

その廃神社は人がまったく来ないし、民家や商店がある場所からはけっこう離れていたから、

高校生の俺達にはもってこいの溜まり場だった。




ある日学校が終わって、まあその日も自然と廃神社に溜るかぁみたいな流れで、

俺と他の3人の計4人で自転車で廃神社に行ったんだ。

時間は4時過ぎくらい。そこで煙草吸ったりジュース飲んでたりしてた。

11月頃で、ちょっと寒いなぁなんて言いながらくだらない話に花を咲かせて溜ってたんだよね。

そしたら、ザッザッザッザッって神社の入り口から足音が聞こえてきたんだ。

最初は他の連れが溜まりに来たのかなぁと思ってたんだけど、

神社の境内に入ってきたのは、70代位のおばあさんだった。

俺を含めた4人とも会話がピタッと止まってね。

その廃神社に溜まり始めたのが高校1年の頃からで、約2年間溜まり場にしてたけど、

これまで一度も人が来た事がなかったんで、ビックリしたというか、人が来る事自体が意外だったんだよね。

俺たちは神社内の端側にある段差のある場所に溜まってたんで、おばあさんは俺たちの存在に気づいてない。

俺や俺以外の連れも、なんとなくバレたらいけない気がしてたのか、みんな黙ったままジッとおばあさんを見てた。

おばあさんは神社の賽銭箱(賽銭箱には落ち葉やゴミしかないのは2年前にリーサチ済みです)の前に立って拝んでた。

拝んでた時に聞き慣れない言葉で何かを呟いてた。

1分くらい拝んだあとに、賽銭箱の後ろのほうに片手に持っていた鞄を置いて帰っていった。

「おぉビックリした!」

「まさか人が来るとはww」

「ちょっと怖かった~」

とか話してたんだけど、当然気になるのは、おばあさんが放置した鞄。

俺はなんとなく嫌な予感がしてたんだけど、連れのAが賽銭箱のとこまで走って鞄を持ってきた。

「札束が入ってたりしてw」とか言ってるんだけど、

俺はわざわざ神社に置き去ったものだからロクでもないモンなんだろうなぁと思って、

「そんなもんあそこに置いとけよぉ~」とか言ったんだけど、他の3人は興味しんしん。

仕方なくA達が鞄を開けるのを見てた。

「なんだコレ」と言うBの手には古新聞。

相当古そうなのは新聞の黄ばみ方で分かったんだけど、

記事はよく覚えてないけど『なんたら座礁』『○○が逮捕』みたいな文字が書いてあったのは覚えてる。

新聞の日付は1972年って書いてあった。

「なんで24年前の新聞が…」ってみんな不思議がってた。

Cもちょっと気持ち悪くなったのか「やめとくか?」と言い始めたんだけど、AとBは更にガサゴソと鞄を物色しはじめた。

今度は財布。Aは「おぉ金入ってたら○○ストアで酒買って宴会するかw」と言いながら財布を開けた。

見た事もない札が一枚(昔のお札じゃなくて外国の札?)と、お守りとレシートと紙切れが入ってた。

AとBはすぐに興味なくして「なんだよ~金入ってねぇよ」と言ったんだけど、

俺は中身に興味があったんでCと一緒に見てみた。

お札はたぶん中国か韓国のかなり昔の札。レシートはボロボロでよく読めない。

お守りには梵字みたいな、たぶん梵字ではないけど、中国語か韓国語で書かれたお守りかなぁって感じの物。

俺とCが財布をくまなく調べてると、Aが中から小さな木製の箱を取り出した。

「なんだよコレ!お宝っぽくないか!?」と言って、Aは開けようとするんだけど開かない。

俺は「やめとけよ。どうせロクなもん入ってないって」って止めて、Cも「気持ち悪くなってきた…」って言うのに、

AとBは必死に開けようとしてる。

最初はコイツら馬鹿だなぁwって思ってたんだけど、

AとBはその箱を地面に叩きつけたり、二人が引っ張り合いをし始めたりして、

開けようとする行為がだんだん激しくなり始めた。

「ちくしょぉぉ開けよコノヤロ~」

「なんで開かないんだよぉぉぉ」

AとBはそう叫びながら必死に木箱を開けようとしてるんだけど、その姿が尋常じゃないって感じになってきて、

俺もCも唖然として見てた。

力づくで止めさせようとも思えないくらい、目が血走ってて必死なんだよ。

「お、落ち着けよ」と言ったんだけど、AとBには俺やCの存在すら目に入ってないみたいな感じで、

木箱をガンガン地面に叩きつけたり踏んづけたり、引っ張り合いしてる。

ヤバイなコレと思ってさすがに止めに入ったんだけど、

Aはガグガッと口からわけのわかんない声というか音を出して俺を突き飛ばした。

俺とCだけじゃどうしようもないから、他の連れを呼ぼうにも当時まだ誰も携帯電話を持ってなかったから、

誰かを呼ぶにもその場を立ち去らないといけない。

俺もCも一人になりたくないけど、仕方ないからCとジャンケンして俺が勝って、俺が他の連れ達を呼んで来る事になった。

もう五時過ぎくらいで、少しずつ夕陽が落ちかけて暗くなり始めたんで、

Aたちの行動とか周りの雰囲気がすごく気味悪く感じた。

2年間溜まり場にしてた場所がまるで別の空間に思えたんだよね。

AとBがコンビプレーしながら木箱を必死に開けようとしてる異常な姿を見ながら、「じゃすぐ戻る!」と走り去る俺に、

「頼むから早めに帰ってきてくれよ~」とCは泣きそうな感じで返事した。

神社の階段をダッシュで降りて、自転車を置いてる場所まで走って、自転車に跨いで走り出そうとした時にギョッとした。

さっきのおばあさんが、神社の向かい側の道でニタニタ笑ってた。俺の方じゃなく神社方向を見て笑ってた。

俺は神社に戻るわけにもいかず、おばあさんに話かけようなんて事も怖くて出来ず、

必死に自転車をこいで、神社から一番近いDの家に向かった。

家から出てきたDは最初「は?なにそれw」と言っていたが、

俺が必死に説明してたらようやくヤバイ状況に気づいたみたいで、

「早く行こう!いや、Eも呼ぼう」とDの自宅からEに電話して、「早く家に来てくれ」と頼んでEの到着を待ってたんだけど、

Eは20分以上待っても来ないし、外がかなり暗くなり始めた事に焦って、

Dの弟にEが来たら神社に来るように伝言を頼んで、俺とDだけで神社に戻る事にした。




二人で自転車こいで、神社に到着した時は、さっきいた場所におばあさんはいなかった。

俺とDは神社の階段を駆け上がった。







以上、記憶はここまで。

次の瞬間俺は病院にいた。

エッと思って起き上がろうとしても起きあがれない。

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