1. まとめトップ

プログラマーになるなら新卒がおすすめ!?

プログラマーを目指すのであれば、新卒でプログラマーになるべき。 新卒の場合は、現状のスキルが低くても就職することが可能です。やる気と理解力があれば問題なし。新卒向けにプログラマー職の就活方法をまとめました。

更新日: 2018年08月12日

1 お気に入り 3412 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

なぜプログラマーになるなら新卒がいいの?

新卒からプログラミングの経験が全く無くともプログラマーになれます。逆にこのタイミングを逃すと未経験でプログラマーになるのは難しいのが正直なところです。「なぜプログラマー職を志望したのか?」という点に留意し強い意志を持って挑めば必ずプログラマーになれるでしょう。

★企業の採用人数が圧倒的に多い!

新卒者向けの求人サイトと第二新卒者や既卒者向けの求人サイトそれぞれの企業ページに掲載されている求人の「採用数」を比較してみてください。

前者のほうが後者に比べて採用数が圧倒的に多いです。

ほとんどの企業は数十名から多いところでは100名など新卒者の募集をしますこれに比べて第二新卒や既卒となると一名もしくは若干名と狭き門になります。

採用数が多い方が採用される確率は高くなりますので、新卒のうちに就職活動をすることをお勧めします。

第二新卒や既卒で就職しようと思って就職活動を始めたものの、なかなか決まらない理由の一つとして採用される数が少ないことが挙げられます。

第二新卒や既卒だからといって新卒に比べて応募が少ないわけではありません。一名の枠に非常にたくさんの応募が殺到することも考えられます。

ある意味、採用数が数十名程度あるところにたくさんの応募がある新卒より厳しいかもしれません。

ですから就職活動を成功させるには、数多くの企業が採用人数を多めに設定して採用活動を行う「新卒採用」を狙いましょう。

★新卒は経験が問われないことが多い!

面接の際、既卒や第二新卒だとなぜそうなのかと必ずと言っていいほど聞かれます。さらにどんな経験をしてきたか、それによってどんなものを身に付けたのかといったことが問われるのです。

一方で新卒の場合、なぜ新卒なのかとは一切聞かれません。新卒の場合は「初対面の人と打ち解けやすい長所を活かして、入社したら新規開拓営業に挑戦したい!」などといったポテンシャル重視の採用ですので、経験が問われることはほとんどないのです。

未経験でプログラマーを志望している人に対して、プログラミングスキルはあまり見られない傾向にあります。

これは、「いくら勉強でプログラミングスキルを身に着けても、実際の業務で使えるかは別の話」と考えている企業が多いからです。

それよりも、「将来、会社に対して貢献する伸びしろがあるのか」という将来性を重視した採用基準とすることのほうが多いのです。

プログラミング未経験の場合、4つの中では新卒/既卒採用枠での入社が一番プログラマーとして入社しやすいです。

なぜなら、そもそも多くの企業は新卒社員を即戦力とみていることがほとんどなく、1年後~3年後あたりに一人前になってくれることを期待しているため、プログラミング経験を重視しない企業が少なくありません。

数十名単位で新卒採用を行っている企業であれば、まとめて研修を行うことができるので、手厚い研修となることも多いです。

自身の意向に合わせて入社する企業を見定めることができれば、プログラマー人生をスタートさせるには十分な場かと思います。

★企業側が新卒に期待するのは技術力だけではない!

企業が大学新卒者をプログラマー採用する際に見ているポイントは、技術力だけではありません。もちろん、大学でプログラミング言語を専攻している場合は、他の学生よりも採用が優位になります。しかし、実際の企業で必要される技術力はプログラミング言語に加え、業務知識や専門性といった実務の中で学んでいくことが多く、プログラミング言語も研修等で習得できることから、企業側も新卒採用者が即戦力となるかどうかで採用可否を決定しているわけではありません。

大事なのは、技術力よりもその人が持っている可能性を見極めようとしていることです。履歴書の作成のところでも紹介したように、課題→実践→結果という行動パターンがとれる人物なのだなということが見えてくれば、採用へぐっと近づくといった感じです。そのような見せ方ができるように、面接対策をしてみてください。

新卒者に求めるもの1:コミュニケーション能力

チームでひとつの案件に取り組んでいくからには、メンバーとの情報交換と共有が頻繁に行われます。そのため、自身の担当範囲の進捗情報等を的確に伝えるコミュニケーション能力は必要です。また、プログラマーはシステム開発だけではなく、時には顧客へシステムの説明を行うこともあります。将来的にシステムエンジニアやプロジェクトマネージャーという職業を目指すのであれば、コミュニケーション能力は技術力以上に必要なスキルなのです。

新卒者に求めるもの2:健康

受託開発などお客さんから依頼があってシステムを組むような場合には、いろいろとストレスがかかります。納期ギリギリになるとどうしても残業が続くこともあるので体力は必要です。お客様とのコミュニケーションにおいても、いろいろ細かい注文を出してくるような人にあたった場合には、精神的にイライラしたりすることもあるでしょう。

このような業務を遂行する上での体力や心の健康さを見ることは多いです。

過去に数年間スポーツをやっていた経験などは、体力面などを判断する材料にする場合があります。スポーツをやっていなくても、何か健康に対して取り組んでいることを示してくれるとありがたいです。

心身ともに健康で、長い年数勤務してくれそうかということを見ています。
ただ、心身の疾患に関して聞くのはタブーなので、「前職の期間」「学生時代に部活動など続けていたことはあるか」という質問で判断するケースがあります。

新卒者に求めるもの3:向上心

プログラミングは覚えればよいだけの知識とは違って、実際に手を動かすことによって身に付いていくものです。人に教わって自然にできるようになるものではなく、自分自身で積極的にパソコンに向かってプログラムを書いていく必要があります。

自分で学習してがんばって向上しようという意識がないとなかなかできることではありません。

未経験者の場合にはこのようながんばっていく意志や能力があるかどうかを見たいと思っています。

新卒者に求めるもの4:主体性

IT業界は、日進月歩で新しい技術が創造されていきます。クラウド技術が流行したと思えば、ビッグデータ、AI(人工知能)と次々に新しい技術が生まれていきます。もちろん、IT技術の進化に伴い顧客要望のポイントも変化するため、プログラマーとして新しい技術やプログラム言語の習得は必要不可欠です。上司や先輩にあたる人から新しいことを教えてもらうという姿勢だけではIT化のスピードに付いていくことはできません。自発的に新しいことを学び、開発に活かしていくことはプログラマーとして大切なことです。

新卒者に求めるもの5:じっくり取り組める能力

「じっくり取り組める能力があるか」というのは上述した「がんばって向上していくことができるか」と似ているかもしれません。先ほどと同じく、未経験者を採用する際には大事な項目です。

システムやソフトウェア開発には、必ず納期と呼ばれる締め切りがあり、プロジェクトマネージャーやシステムエンジニアは、納期から逆算して開発計画を立てていきます。しかし、実際に開発を行っていくと、様々な問題が発生します。プログラマーであれば、バグやエラーの原因究明や修正に予想以上の時間を注ぐこともあります。しかし、納期をずらすことができるケースは少なく、その際に必要となるのが問題に立ち向かう粘り強さと継続力です。チームで開発を行うからには、自身の担当分野に完成責任を持ち、継続的に粘り強く開発と向き合うスキルが必要とされます。

新卒で確実にプログラマーになるためにやっておきたいコト!

★プログラミング学習

プログラマーになりたいのであれば、プログラマーになりたいという意欲をアピールするに越したことはありません。

未経験の場合には、立派な制作実績を作ることは難しいですが、やはり自主的にプログラミングスクールに通ったり、独学でプログラミングを学んだりしておくことで、採用担当者からは「未経験だけれども、主体性や向上心のある人なんだな」と思ってもらいやすくなります!

今現在は、無料で自主的に、楽しくプログラミングを学べるサイトが多くあるので、まずは試しに見てみると良いでしょう。

1 2