急成長っぷりが異常!「いきなり!ステーキ」人気のヒミツ

暗い話が多い飲食業界のなかで、異色の急成長をとげている「いきなり!ステーキ」。その人気のウラには、経営努力による圧倒的なコスパの高さと、リピートするのが楽しくなる充実した会員サービスがありました。また、最近では海外でも人気になってるようで…

更新日: 2018年08月13日

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この記事は私がまとめました

飲食業界のなかで、異色の存在感。。

2013年に1号店が出来てから、2016年には100店舗目を達成。その後も全国あちこちに店舗が増えてこの度8月9日に300号店達成

2013年の1号店出店を手始めに一気に拡大し、なんと2年8ヶ月で100店舗を達成。100店舗達成はマクドナルドが3年、スターバックスが5年かかっていることから見ても異例の速さ

その人気のヒミツはというと…

飲食業での原価率は3割程度といわれていますが、いきなり!ステーキの原価率は5割を超えている

(メニューによっては、)いきなりステーキの原価率は7割に達するともいわれている

クオリティーや値段ともに、他社がマネするのは困難とも言われてる。

スーパーで買って自宅で焼く手間や家庭では難しいとされる絶妙な焼き具合で提供されることなどを踏まえると、文字通りお手頃な値段でステーキを堪能することができます

肉が値上がりしたら価格を上げ、値下がりしたら価格を下げる。常に高い原価率を保ち、一品一品は他店に比べると価格は高くても、その分価値も高い

食べた肉のグラム数がポイントとなるだけでなく、食べれば食べるほどランクが上がっていき、さまざまな特典が受けられることで話題性の高い“肉マイレージカード”

食べた肉のボリューム1グラムを1ポイントとして、蓄積したポイントによって、メンバーカード、ゴールドカード、プラチナカード、ダイヤモンドカードとランクアップ

「ランクアップ特典」としてランクアップする毎に割引クーポンが付与されたり、「バースデー会員特典」として誕生日月にプレゼントがあったり、「ランク会員特典」としてドリンクが1杯無料となったりするなど、優待も豊富

また、スマホアプリではランキングや順位が出る仕組みに。

特典だけでなく、専用アプリでマイレージのランキングを見て、ユーザー同士が競えることも人気の秘密

最近では、海外進出もかなり順調

年内に11店舗、5年のうちに少なくとも20店舗以上を確保したいとの考えで、最終的には全米で1000店舗を目指すとされていますので、出店ラッシュはまだまだ続きそう

「日本酒」が楽しめるなど、海外に合わせたこともヒットするきっかけにつながってる。

ニューヨークでは日本酒が思いのほか浸透していて、こちらの方はワイン感覚で日本酒を楽しまれるので、日本酒(冷酒)の種類を増やしました

(「いきなり!ステーキ」社長)

日本に比べると回転率が落ちる分、日本酒の品揃えを充実させることで利益を補い、低価格を実現している

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