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【8月15日終戦の日】に学ぶ『戦争』がテーマのアニメ映画 5選

平和の日々。それはあの時代があったから...そのことを決して忘れちゃダメですね。

更新日: 2018年08月15日

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平和の日々。それはあの時代があったから...そのことを決して忘れちゃダメですね。

uwajimanさん

8月15日終戦の日に学ぶ「戦争アニメ映画」

今の日本は平和ですが、過去に起こったたくさんの戦争で人々が亡くなっています。そんな戦争の虚しさや哀しさを描いたアニメ作品はたくさんあります。

戦争中の広島の人々の生活を描いた

1944(昭和19)年2月。18歳のすずは、突然の縁談で軍港の街・呉へとお嫁に行くことになる。
夫・周作のほか、周作の両親と義姉・径子、姪・晴美も新しい家族となった。
配給物資がだんだん減っていく中でも、すずは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、
毎日のくらしを積み重ねていく。
1945(昭和20)年3月。呉は、空を埋め尽くすほどの艦載機による空襲にさらされ、すずが大切にしていたものが失われていく。
それでも毎日は続く。
そして、昭和20年の夏がやってくる――。

映画「この世界の片隅に」応援キャンペーン pic.twitter.com/xC6UFMLfaa konosekai.jp #この世界の片隅にすごい。実家に帰っておばあちゃんに会いたくなった。

『この世界の片隅に』は、第二次世界大戦中の広島に生きる人々を描いた作品です。食事や風俗、歴史上のできごとなどを忠実に再現したリアリティのある作風が特徴です。

当時の日本人が物が足りない時もこんな節約をして、乗り切っていたんだなと驚かされるシーンが多くありました。「主婦の節約術」は当時から家計を助け、「女性の強さと賢さ」はいつの時代も凄いなと思いました。

「この世界の片隅に」は音楽もそうだけど、音響的にもすごくこだわってます。空爆のシーンとかは本当にリアルで怖い。これは是非体験して欲しい。

実在の人物の半生を描くジブリ作品

かつて、日本で戦争があった。

大正から昭和へ、1920年代の日本は、
不景気と貧乏、病気、そして大震災と、
まことに生きるのに辛い時代だった。

そして、日本は戦争へ突入していった。
当時の若者たちは、そんな時代をどう生きたのか?

イタリアのカプローニへの時空を超えた尊敬と友情、
後に神話と化した零戦の誕生、
薄幸の少女菜穂子との出会いと別れ。

この映画は、実在の人物、堀越二郎の半生を描く─。

『風立ちぬ』の堀越二郎のモデルはもちろん実在する堀越二郎だけど、実は堀辰雄の書いた小説『風立ちぬ』の着想も含められていて結構フィクション要素が多い。 #ゴッドマーズよりも原作に遠い選手権 pic.twitter.com/4SyOjMNMel

風立ちぬにはトトロやポニョのような可愛いキャラクターは登場しない。千尋が迷い込んだ八百万の神が住む世界や、ハウルとソフィーが暮らす魔法の世界もない。出てくるのは堀越二郎という零戦の設計者。物語の舞台は戦時中の日本だ。

美しい飛行機を作りたい、そう願った二郎の生み出した零戦は、当時、どの国の飛行機にも負けない最高傑作となった一方、敵を殺す殺戮兵器として空を飛んだ。二郎はその呪われた夢に生涯を捧げ、激動の時代を生き抜いたのだ。

「戦争」をテーマにした定番中の定番作品

昭和20年、神戸は
B29の爆弾が降りそそぎ
あたり一面は焼け野原となった
母を亡くした幼い兄妹、清太と節子
誰の力も借りず
二人だけの生活を始める
つつましくも
笑い声が溢れる生活
夏の夜の蛍は、精一杯生きようとした
二人の命の輝きでもあった

肺がんで亡くなった世界的なアニメーション監督の高畑勲さん。代表作の1つである『火垂るの墓』(1988)が今夜「金曜ロードSHOW!」で放送される。公開から30年という歳月を経ても、決して色あせることのない名作だ。

ジブリ作品の一つではあるものの、「火垂るの墓」は一般的な子供向け映画とは全く違う。明るい気持ちにさせるそれまでの作品とは一線を画し、多くの人が観るのをためらうような悲惨な物語だ。

しかし、映画評論家で歴史家の故ロジャー・イーバート氏は、「戦争映画として最も偉大な作品の一つ」だと称賛した。

北方領土を子供目線で描いた作品

想像してみてください。ある日突然、故郷を奪われた人々がいることを。
子供たちの涙、大人たちの叫び、二度と故郷に帰れない悲しみ。

1945年、自然豊かな色丹島。父や祖父と楽しく暮らす、10歳の純平と7歳になる弟の寛太。
しかし-敗戦と共に穏やかな日々は終わりを告げる。ソ連軍が島を占拠し、島の人々の住み家は奪われる。
それでも次第に心を開き合う、両国の子供たち。そして純平は、あるロシア人の少女・ターニャに淡い恋心を抱く。
だが、島の防衛隊長である父はシベリアの収容所に送られ、兄弟は極寒の地、樺太へ-。
寒さと飢えに苦しみながらも、兄弟は父との再会を想い続ける。

北方領土問題と言えば、いまだ解決しない戦後問題として、年に何回もニュースにあがるホットワードです。

日本音楽事業者協会(音事協)創立50周年記念作品として製作された長編アニメーション。北方四島における実話をもとに、ソ連軍の進駐によって引き起こされる島民たちの過酷な運命を描いた。

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