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エルニーニョ発生で2018年は猛暑→暖冬のダブルコンボ!?

気象庁は2018年秋以降、エルニーニョ現象が発生する可能性が高いと発表。今年の夏は記録的な猛暑。今後はどうなる?

更新日: 2018年08月24日

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この記事は私がまとめました

suehiroteiさん

気象庁によると今後、エルニーニョ現象が発生する可能性が高いとのこと。

エルニーニョ現象とは?

エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象です。

ちなみにエルニーニョと反対に、ペルー沖の海水温が低くなることをラニーニャと言います。
エルニーニョ(El Nino)=スペイン語で男の子
ラニーニャ(La Nina)=スペイン語で女の子

日本への影響

エルニーニョ現象が発生すると、西太平洋熱帯域の海面水温が低下し、西太平洋熱帯域で積乱雲の活動が不活発となります。このため日本付近では、夏季は太平洋高気圧の張り出しが弱くなり、気温が低く、日照時間が少なくなる傾向があります。また、西日本日本海側では降水量が多くなる傾向があります。冬季は西高東低の気圧配置が弱まり、気温が高くなる傾向があります。

今年の冬は暖冬?

もし気象庁の予報があたったならば、異常気象は当面続くのかもしれません。
セオリー通りだと今年の冬は暖冬。雪が少なく、スキー場がオープンできないなど、経済的影響も心配ですね。

2018年は「異常気象の1年だった」と、記憶に残る年になるのかも。

ただ、夏は猛暑で冬は厳冬よりは、過ごしやすい暖冬のほうがうれしいと思ってしまうのも事実(笑)。

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