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どこまで許せる?超絶ダメ男の映画まとめ

2018年夏ドラマ「ヒモメン」が好きな人にオススメ。ダメ男を描いた洋画をまとめました。(マギーズ・プラン、Buffalo '66、人生、ブラボー、ギター弾きの恋、セリ・ノワール、ダメ男に復讐する方法、ハイ・フィデリティ、アバウトアボーイ、インサイド・ルーウィン・デイヴィス)

更新日: 2018年08月25日

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sryamaさん

★マギーズ・プラン

監督レベッカ・ミラー

キャスト
マギー・ハーデン:グレタ・ガーウィグ
ジョン・ハーディング:イーサン・ホーク
ジョーゼット:ジュリアン・ムーア

年上の既婚男性と出会い、恋に落ちて結婚、出産。しかし、結局はうまくいかず、元妻に夫を返すという不思議な三角関係を繊細に描く

『マギーズ・プラン』略奪婚というどす黒いテーマを、当事者でありながら困り顔で全て包み込んでしまうふわっとしたマギーが良い。子供同士のケンカを見守るみたいに。優柔不断なダメ男キャラを確立したイーサン・ホークの台詞回しがハマリ過ぎていて悶絶しましたよっと。(続く) pic.twitter.com/C17UmLleck

イーサン・ホーク、ダメ男やらせたら天下一品になったなぁ。ゴッツ魅力的なダメ男(笑)。フランシス・ハの時も思ったけど、グレタ・ガーウィグのがたいの良さは特別な感じ。ジュリアン・ムーアを初めて可愛いって思ったら(爆)、一緒に観た映画友も同じだったのが嬉しい。#マギーズ・プラン

★Buffalo '66

監督ヴィンセント・ギャロ

キャスト
ビリー・ブラウン:ヴィンセント・ギャロ
レイラ:クリスティーナ・リッチ
ジミー:ベン・ギャザラ

刑務所を出所したビリーは親に「妻を連れて帰る」と嘘をついたため、偶然出くわした少女レイラを拉致した。両親の前で妻の演技をするよう脅迫して、家に連れて帰るのが…。

buffalo'66という映画を初めて見たんだけど衝撃だった。今まで演者に対してこんなに幸せを願うことなかった。 監督兼主演のヴィンセント・ギャロは作中、虚栄心の塊でしかない、愛おしいダメ男なんだけど、実生活の彼はダメ男の味方とは程遠いほどクレバーで完璧主義らしい。ほんとニクい。

子どものくせにBuffalo'66が好きだったことをふと思い出した。 ヴィンセントギャロのダメ男っぷりが好き…こんな昔からダメ男好きなのか

映画『Buffalo'66』 何度か観てるけどAmazonプライム・ビデオにあったので。 子供じみた性格のダメ男と母性愛が強い女の子のめちゃくちゃ純粋なラブストーリー。純粋で繊細で優しいから憎めない。不器用でバカだけど。何度観ても同じシーンでほっこりしてしまう。大好きな傑作映画。

★人生、ブラボー

監督ケン・スコット

キャスト
ダヴィッド・ウォズニアク:パトリック・ユアール
ヴァレリー:ジュリー・ルブレトン
アボカット:アントワーヌ・ベルトラン

42才の独身男に、突如、遺伝子上533人の子どもがいることが発覚…!?

本日2本目の映画は『人生、ブラボー』。精子ドナーとなったために訴えられたダメ男の話。虚構の中に、自分と似た感情を見つけることができました。映画で泣いたのは、『トイストーリー3』以来。観た後に、少し賢く、優しくなれる、映画的なカタルシスに溢れた作品。全ての世代の方におススメします。

【人生、ブラボー!】いやはや、予想してたより全然良い映画だった。アベンジャーズTシャツ愛用の自由奔放なダメ男が、沢山の子供たちを通して成長する話。フェミニストに傾倒してることもなく、非常に絶妙なバランスで書かれてる。

「人生、ブラボー!」 若い時に精子提供した結果、533人の父親になったダメ男の話。裁判を起こした子供たちに、身の上を伏せて会いに行く。 コメディタッチなんだけど、精子提供者の父性とか普段絶対考えない事について悩める笑 主人公が性格イケオヤジすぎるのでストレスゼロで観れた pic.twitter.com/8ZavybtgXb

★ギター弾きの恋

監督ウディ・アレン

キャスト
エメット・レイ:ショーン・ペン
ハッティ:サマンサ・モートン
ブランチ・ウィリアムズ:ユマ・サーマン

天才ギタリストだが、プライベートは破滅的というエメット。彼は、素朴なハッテイと同棲するが、突然、上流階級のブランチと結婚。しかし、本当の愛はそこにはなかった…。

『ギター弾きの恋』のショーンペンがダメ男過ぎて泣けてくるわ。でも何かええ奴やねん…ダメ男やけど…

映画『ギター弾きの恋』 1930年代のニューヨーク。ギターの腕前は世界二位と自負し、その演奏でジャズ・クラブでも人気者だが実は身勝手なダメ男で、その上ヘタレ…そんな彼がある女性と出逢った。 ヘタレっぷりを見事にショーン・ペンが演じてます。サマンサ・モートンがキュート!良作。

『ギター弾きの恋』のエメット、ダメ男なんだけどもショーンペンがやってるからイケメンに見えるよ〜かっこいいよ〜

★セリ・ノワール

監督アラン・コルノー

キャスト
フランク:パトリック・ドベール
モナ:マリー・トランティニャン
フランクの妻:ミリアム・ボワイエ

パリ郊外の街で訪問販売員をしているフランク。ある日、訪問先の老婆が16歳の姪モナに体を売らせて品物を買おうとする。

『セリ・ノワール』追記 原作はジム・トンプスンの『死ぬほどいい女』 こちらでは主人公の駄目っぷりが一層で、流石に身勝手やしないかと閉口することも。反面、物語の持つ痛々しさは映画に増している。 決定的な相違はラストで、原作はかなり衝撃的な展開が待っている。

コルノーの『セリ・ノワール』はダメ人間な主人公とM・トランティニャンのヒロインが衝撃的な出会い(二人になった瞬間スッポーンと裸になるのでオレも衝撃受けた)をする。でも原作と違うのは彼女がほとんど喋らないこと。原作の残酷なラストはほんの少しの改変で脆くも美しい一瞬に昇華されるのだ。

昨日は「セリ・ノワール」をみたんですけど いろいろしながらBGV的に流してしまったのでちょっと後悔 オープニングが最高 何をやってもだめな男がこの最悪な状況をなんとかしようといろんなことに手を染めていくんですけどひたすら泥沼って話 主人公の道化的ファニーさが笑えるんだけど歯痒い pic.twitter.com/9gPDjCK93C

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