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山口行方不明男児よしきちゃんを救った尾畠春夫さん(78)の経歴が聖人すぎる

小学5年生で奉公に出され勤労児童になり、大人になってからは魚屋を開き、1989年にボランティア活動を開始し、東日本大震災、鬼怒川決壊、熊本震災に関わり、広島豪雨の作業中に二歳男児の行方不明事件を知り駆けつけた尾畠さん。彼の経歴はまさに聖人。

更新日: 2018年08月19日

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2018年(78歳)、山口県で行方不明になった2歳男児を救出した尾畠さん

「学歴もない何もない人間だが、65歳で鮮魚店を辞めて、残りの人生を社会にお返しさせてもらおうと思ってきた」と、全国各地で車中泊しながら、ボランティア活動を行ってきたという

今回も広島県でのボランティアを終え、一時帰宅していたが、報道を見て昨日午後に現地入りし、捜索に当たっていた。
「大分の佐伯で2歳の女の子を探した経験から、下るということはないと思っていた。不思議なもんで、子どもっていうのは、
上に上がるのが好きみたい」と話し、今朝は家族から行方不明になった場所を聞いて、「絶対この上にいるなと確信した」とい

家族に対し「私が抱きしめて直にお渡しします」と約束していたという尾畠さん。「口約束も契約。警察が“渡してください“と来たけど、“イヤです“と言った。
言うたことは守る。なんぼ警察が来ようが、大臣が来ようが関係ない。理稀ちゃんの顔を見せたときは、お母さんはもう声が出なかったな。
あの嬉しそうな顔は、一生焼き付いて離れんだろうな」と振り返り、「人の命って重いから、何かお手伝いさせてもらえいたいなと思って参加した。
尊い命が助かってよかった。“おいちゃん、ここ“と言った時は嬉しかった」と涙を浮かべていた。

大分で行方不明女児の捜索にあたった際に、女児を警察に引き渡すことが結果的に検査などで長時間にわたって親から子を引き離すことになり、母親が泣きじゃくる姿を見たことも、男児を母親に直接渡したことの理由になったという。(abemaインタビューより)

abemaインタビューより

全国いたるところにいき、相手が拒否しない限りどこへでも行く
この間の広島洪水もどろかきを何日もしていた
警察に免許証を見せボランティア活動開始、男児の家族に会い情報を得て、
「見つけたら必ず直接渡します」と約束、
数年前の大分の女の子行方不明事件でも捜索、仲間が発見しており、
その時の経験で幼児は上に登っていくと思い、上に行ったところを探しに行く、
弁当などを持って、上の稜線まで数キロ登っていくつもりだったが、さわの途中で男児を発見。
約束通り、消防や警察にわたさず直接母親に届けた。
全国でボランティアをする日々だが、自宅にいるときは毎朝8キロ走っている

2011年(71歳)、福島県で東日本大震災のボランティアを行う尾畠さん

2011年(71歳)、福島県で東日本大震災のボランティアを行う尾畠さん

知人の安否を確認するため被災地へ

自分の車で寝泊まり
食事もすべて自分で用意

1枚1枚の写真が全部その人の手に戻ることを願っている

俺のところにグローブが返ってきたと子供が喜ぶ気持ちだけで十分

できるだけ力ある限り探してあげたらいいかなと思って
ごめんなさいね
男のくせに涙して…

2015年(75歳)、関東で鬼怒川決壊のボランティアを行う尾畠さん

2016年(76歳)、熊本県で震災後のガレキ撤去などを行う尾畠さん

「破片は土(ど)嚢(のう)袋に入れて運んでください」

 建物のがれきが散らばる熊本県益(まし)城(き)町の住宅街で、初対面のボランティア12人を統率する大分県日出町の元建設作業員、尾畠春夫さん(76)。平成23年の東日本大震災、26年の広島土砂災害、昨年の東日本豪雨と数々の災害現場に赴き、今回も車中泊しながら連日の作業に参加する。

熊本県で震災後のガレキ撤去などを行う尾畠さん

2016年(77歳)、大分で行方不明になった2歳児を捜索するボランティアに参加する尾畠さん

大分県佐伯市宇目の畑で行方が分からなくなり、約21時間後に無事発見、保護された徳永暦(こよみ)ちゃん(2)=同市城南町=の捜索には、市民の姿も目立った。

ボランティアは他にもいた。日出町の尾畠春夫さん(77)もその1人。各地で行方不明者の捜索に加わったことがあるという。

災害に乗じた物取りと思われないよう、災害に巻き込まれた時にすぐに身元がわからないよう、ベテランのボランティアは個人情報を記したゼッケンを付ける人が多い

ボランティアの男性:「(Q.お住まいは?)大分県です。理稀君を捜しに来た。幼い子どもの命を助けてあげたいなと思って」
 男性はこのインタビューの後に山の中に入り、その約20分後に理稀ちゃんを抱きかかえて下りてきました。

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