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道楽生活さん

▼JR東日本の主力路線の一つである山手線

山手線(やまのてせん)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)が運営する鉄道路線である。

山手線は、日本の首都である東京の都心部で環状運転を行い、多くの駅において、都心から各方面へと伸びるJR(在来線・新幹線)や私鉄各社の放射路線、および都心部を走る地下鉄各線に接続している。

1周の長さは34.5km、1周の所要時間は内回り、外回りとも標準で59分、朝ラッシュ時は61分、夕方ラッシュ時は60 - 61分(いずれも大崎での停車時間を除く)である。

▼JR東日本が、山手線などで自動運行の導入へ向けた検討を始めたと報道される

JR東日本が、山手線などで自動運行の導入へ向けた検討を始めたことわかった。8月13日に「読売新聞」が報じた。

ネット上では賛否の声が上がっている。

▼既にゆりかもめなどは自動運転が実現しているが・・・

本格的に導入して営業運転を行っている鉄道路線(運転操作を行わない乗務員が乗る場合を含む)は、以下の各線です(2018年8月現在)。

・日暮里・舎人ライナー(東京都)
・ゆりかもめ(東京都)
・ディズニーリゾートライン(千葉県)
・シーサイドライン(神奈川県)
・リニモ(愛知県)
・ニュートラム(大阪府)
・六甲ライナー(兵庫県)
・ポートライナー(兵庫県)

▼2027年に開業を予定するJR東海のリニア中央新幹線も、運転士が乗務せずに運行する予定

2027年に開業を予定するJR東海のリニア中央新幹線も、運転士が乗務せずに運行する予定だ。

▼E235系電車には最新の鉄道車両の制御伝送・モニタリング装置であるINTEROSが搭載されている

このシステムが自動運転の鍵となるのか?

INTEROS(INtegrated Train communication networks for Evolvable Railway Operation System、インテロス)は、鉄道車両の制御伝送・モニタリング装置である。

TIMSの後継システムとして開発された。基幹伝送路はTIMSのRS-485からイーサネットになり、制御系、状態監視系、情報系と3つのネットワークに分け伝送を行う。

架線・線路の状態などを地上へリアルタイムに送信し、保守や修理手配などの効率化を図る監視検測システムは、通信規格にWiMAXを用いる。

汎用的な規格を採用して維持管理や開発費などのコスト低減に加えて、迅速に大容量のデータを送受信することが可能となり活用の幅も広がっている。

TIMSと同じく三菱電機と東日本旅客鉄道(JR東日本)が共同で開発し、試験車のMUE-Trainで開発試験運転し、2015年に落成したE235系電車(量産先行車)に初めて搭載された。

TIMS(Train Information Management Systemの略、ティムスと読む)とは、列車情報管理システムのことで、東日本旅客鉄道(JR東日本)と三菱電機が共同で開発した、鉄道車両のモニタ装置の一つ。

車両の力行やブレーキ、出区点検、車内空調管理、行先表示機、車内案内表示装置などの各種車載機器を一括して管理するコンピュータシステムである。

▼当面は緊急時の対応などのために車掌のみが乗車する状態を目指すが、将来的には完全無人の自動運行も視野に入れている

JR東日本は列車に運転士が乗務しない自動運行システムの開発を検討。

まずは、緊急時の対応などのために車掌のみが乗車する状態を目指しており、将来的には完全無人の自動運行も視野に入れているという。

▼JR東日本が自動運転の実用化を目指す理由・・・・ベテラン乗務員の大量退職による、運転士や車掌の将来的な人手不足へ対応すること

ベテラン乗務員の大量退職による、運転士や車掌の将来的な人手不足へ対応することが狙いだという。

▼無人による自動運転に向けての課題も・・・・

実現に向けての課題も挙げられている。線路内への立ち入りを防ぐホームドアの設置、障害物検知のための高精度センサーの導入、線路の高架化、加えて法整備も課題だ。

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