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“ギターの神様”に仏料理界の巨匠も!秋のおすすめ「ドキュメンタリー映画」

2018年秋公開のおすすめ「ドキュメンタリー映画」5作品のまとめ。“ギターの神様”の壮絶な人生『エリック・クラプトン 12小節の人生』、仏料理界の巨匠『アラン・デュカス 宮廷のレストラン』、中国の複製画家『世界で一番ゴッホを描いた男』、アニエス・バルダ『顔たち、ところどころ』、岡本太郎『太陽の塔』。

更新日: 2018年09月16日

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aku1215さん

◆『顔たち、ところどころ』(9月15日公開)

フランス映画界の名匠アニエス・バルダと若手アーティストのJRが共同監督を務めたロードムービースタイルのドキュメンタリー。

ヌーヴェル・バーグを代表する女性映画監督のアニエス・ヴァルダと、ストリートアーティストJRの2人がフランスの田舎を旅しながら、村々に住む市井の人々と接し作品を一緒に作り残していく。

2017年・第70回カンヌ国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞し、トロント国際映画祭の最高賞である観客賞など、各国の映画祭で受賞を重ねる。

◆『太陽の塔』(9月29日公開)

1970年開催の日本万国博覧会(大阪万博)テーマ館の一部として岡本太郎の意匠により制作され、大阪のシンボルのひとつとして親しまれる太陽の塔にフォーカスしたドキュメンタリー。

当時、岡本太郎の周辺で太陽の塔の事業に関わっていた人びとの証言、さまざまな分野の専門家やアーティスト、クリエイターのインタビューなどによって、岡本太郎からの、そして太陽の塔からのメッセージを検証していく。

監督を務めるのは、さまざまな企業のCMを作り、安室奈美恵、JUJU、奥田民生といったアーティストのMVも手掛けてきた映像作家の関根光才。

◆『世界で一番ゴッホを描いた男』(10月20日公開)

複製画を産業とする中国の村でゴッホを描き続けるある画家を追ったドキュメンタリー。

複製画制作が盛んな中国の“油画村”に出稼ぎに来て以来、ゴッホを描きながらも本物を見たことがなかった男が、美術館のあるアムステルダムを訪れる。

監督を務めるのはユー・ハイボーと娘のキキ・ティアンキ・ユー。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017のコンペティション長編部門で監督賞を受賞した。

◆『エリック・クラプトン 12小節の人生』(11月23日公開)

“ギターの神様”エリック・クラプトンの壮絶な人生の軌跡を描出したドキュメンタリー。

関係者インタビューを極力入れず、ヤードバーズ、クリームなどのバンド期、そしてソロ活動の未発表映像を中心にした映像群のほか、私的な日記、手書きの手紙、デッサンなどを貴重な資料をひも解き、本人によるナレーションでクラプトンの人生を描いていく。

さらにジョージ・ハリスン、ジミ・ヘンドリックス、B・B・キング、ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ビートルズ、ボブ・ディランなどの貴重なアーカイブ映像も盛り込み、クラプトンと彼を取り巻く人びとからその時代が切り取られる。

◆『アラン・デュカス 宮廷のレストラン』(2018年秋公開)

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