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朝ドラ『まんぷく』だけじゃない!「安藤サクラ」おすすめ映画

10月スタートの朝ドラ『まんぷく』に主演する安藤サクラ。国内外でその演技力が絶賛される安藤のおすすめ映画7作品。『風の外側』、『愛のむきだし』、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』、『かぞくのくに』、『0.5ミリ』、『百円の恋』、『万引き家族』。

更新日: 2018年09月24日

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aku1215さん

◆『風の外側』(2007)

監督:奥田英二
脚本:奥田瑛二
出演:佐々木崇雄、安藤サクラ、石田卓也、安藤和津、かたせ梨乃、北村一輝 、夏木マリ、奥田瑛二

前作「長い散歩」が海外の映画祭などで、高い評価を得た奥田瑛二の監督第4作。夢を失った少女と差別の壁に生き方をはばまれる青年の悲しい恋の行方を描く。

モデルとしても活躍する佐々木崇雄と、奥田監督の次女で『長い散歩』にも出演している安藤サクラが初主演を務め、運命の恋人役を熱演。

当初、予定されていた女優がクランクイン直前に降板し、急遽代役に抜擢されたにもかかわらず、大胆なヌードシーンも厭わずに演じ、デビュー作から女優魂を見せた。

安藤サクラ

◆『愛のむきだし』(2009)

監督:園子温
脚本:園子温
原案:園子温
出演:西島隆弘、満島ひかり、安藤サクラ

『紀子の食卓』が世界的に高く評価された園子温監督が、実話をベースに描く究極の純愛物語。

謎の新興宗教団体に脅かされる少年少女の愛と闘いを、約4時間にも及ぶ長さで描き出す。

その名が一躍脚光を浴びたのは「愛のむきだし」。主人公にストーカーじみた執着を見せるカルト宗教の幹部・コイケを怪演し、ヨコハマ映画祭助演女優賞、高崎映画祭最優秀新人賞に輝いた。

安藤サクラ

◆『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』(2010)

監督:大森立嗣
脚本:大森立嗣
出演:松田翔太、高良健吾、安藤サクラ、新井浩文

松田翔太&高良健吾が絶望的な日常を打ち破るべく疾走する若者を熱演する青春ロードムービー。

彼らのリアルで切実な希望の物語をオリジナル脚本でまとめた、『ゲルマニウムの夜』の大森立嗣監督による硬派な演出も光る。

ヒロインのカヨちゃん役で出演。“ ブスでバカでワキガ” という強烈な欠点を持ちながらも、施設出身の孤独なふたりの若者を母性にも似た愛で包み込む女性像を印象的に演じ、アジアン・フイルム・アワード助演女優賞にノミネートされる。

安藤サクラ

◆『かぞくのくに』(2012)

監督:ヤン・ヨンヒ
脚本:ヤン・ヨンヒ
出演:安藤サクラ、井浦新、ヤン・イクチュン、京野ことみ、大森立嗣、村上淳、宮崎美子、津嘉山正種

『ディア・ピョンヤン』のヤン・ヨンヒ監督が自身の体験を基に描く、初のフィクション作となるヒューマンドラマ。

北朝鮮に住む兄が病の治療のために25年ぶりに帰国し、思想や価値観の違いに戸惑い、理不尽な政治情勢に振り回される家族の様子を描いていく。擦れ違いながらも愛情にあふれる家族の姿が胸を打つ。

第86回キネマ旬報ベストテンで日本映画の1位に選ばれた。また、主演の安藤サクラはこの作品による同賞の主演女優賞と、他複数作の演技で助演女優賞を受賞し、同賞史上初の同じ俳優による主演・助演ダブル受賞を獲得した。

◆『0.5ミリ』(2014)

監督:安藤桃子
脚本:安藤桃子
原作:安藤桃子
出演:安藤サクラ、柄本明、坂田利夫、草笛光子、津川雅彦

初監督作『カケラ』が高く評価された安藤桃子が、自身の介護経験を基に執筆した小説を映画化。

生活のため町で見かけた訳ありの老人の家に押しかけ身の回りの世話をするヘルパーと、彼女と触れ合ううちに固く閉ざした心を開き生の輝きを取り戻していく老人たちを描いた人間ドラマ。

ワケあり老人たちを見つけてはその生活に入り込んでいくヒロインを、監督の実妹である安藤サクラが熱演。共演に柄本明、坂田利夫、草笛光子、津川雅彦らベテランが顔をそろえる。

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