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これ読める?よく見かけるけど読み間違えやすい漢字10選

あり得る、月極、代替、相殺、どれもとても読み間違えが多い漢字です。よく使われる漢字だからこそ、誤読していないかチェックしておきましょう!

更新日: 2018年08月25日

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mugi-chaさん

◆あり得る

「得る=える」というイメージから、「ありえる」と読んでしまう人が多いみたいです。

存在する可能性が十分ある。あることが考えられる。あって当然である。

「あり得る」の対義語は「あり得ない」なので、「ありえる」という現代語の読み方が増えているそう。

最近は「ありえる」でも通じるようになってきています。
とはいえ正しいのは「ありうる」なので、大切な場面では間違えないように気をつけましょう。

◆月極

駐車場などでよく見かけますよね。
「げっきょく」って読んでいませんでしたか?

「月極」の意味は「一ヶ月単位での契約」ということです。
たとえば「月極駐車場」は一ヶ月単位の契約になり、駐車場代は一ヶ月ごとに支払います。

なぜ「極」という漢字なのか?
昔は「決める」という意味でも使われていたようです。

なるほど~。

◆早急

「そうきゅう」と読む人をよく見かけます。

非常に急ぐこと。また、そのさま。至急。そうきゅう。

辞書によっては、別の読み方として「そうきゅう」も紹介されていました。

「そうきゅう」と読む人が増えたことから、現在では「そうきゅう」と読んでも間違いではないとされています。

実は最近では「そうきゅう」派が優勢みたいです。
そのうち「さっきゅう」とは読まなくなるかも…?

◆代替

代替機や代替案など、ビジネスシーンでもよく見かけます。
「だいがえ」と読んでいませんでしたか?

代替には「対象となるものに見合う他のもので代える」という意味があります。

余談ですが、iPhoneで「だいたい」と入力しても、「だいがえ」と入力しても、正しく「代替」と変換されます。
WindowsのIMEでも「だいたい」と入力しても、「だいがえ」と入力しても、正しく「代替」と変換されます。

誤読が多いのでiPhoneまで対応していた!

◆漸く

長い間待ち望んでいた事態が遂に実現するさま。やっとのことで。

<しばらく>と読むのは間違いです。しばらくは「暫く」と書きます。

どちらも難しい漢字ですね~。

◆相殺

「そうさつ」と読むと全然違った意味に…!?

貸し借り・損得などを互いに消し合ってゼロにすること。
相反するものが互いに影響し合って、その効果などが差し引きされること。

これだけであれば単純なのですが、「相殺(そうさい)」には「そうさつ」という読み方もあり、この読み方の場合には「殺し合うこと」という物騒な意味が含まれます。

くれぐれも「そうさつ」と読まないように気をつけましょう…。

◆手繰る

「てさぐる」ではありません。
「手繰り寄せる」と書けば読める人も多いのでは?

紐や網など長いものを、両手を交互に動かし手元に寄せる。

転じて、「記憶をたぐる」のように、記憶や話の筋などをもう一度少しずつ思い出しながらたどる意もある。

◆他人事

最近は「たにんごと」という誤読が定着しつつあるみたいです。

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