1. まとめトップ

母親からの虐待の末、祖父母を殺害した少年..川口祖父母殺害事件

2014年3月、埼玉県川口市で17歳の少年が祖父母を殺害した上、キャッシュカードなどを奪った事件。川口祖父母殺害事件。『誰もボクを見ていない』、として書籍化。長澤まさみ演じる「mother」として映画化。実話。

更新日: 2020年07月10日

15 お気に入り 1382596 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

firk12さん

●埼玉・祖父母殺害事件

昨日長澤まさみ主演のMOTHER見た これが実話っていうのが怖い、、

●少年の救えない生い立ち

17歳の少年が祖父母を殺害した事件.長澤まさみ主演で映画化されたんだ。観た人には『誰もボクを見ていない』読んで欲しいし、少年が作詞した「存在証明」聴いてほしい。

・借金で夜逃げした幼少期

幼少期こそ、両親と3人で暮らしていたものの、4歳になる頃に一家の借金は膨れ上がり父方の祖母を頼って関東近郊の地方都市に夜逃げ。

・働かない母、愛人の家に入り浸る父

母親は家計が苦しくても働かないどころか、父親が家賃として渡した金を大家に支払わず、パチンコなどに浪費した。

小学校入学を機に一家はさいたま市内のアパートに転居。母親は水商売で働き始める。父親は愛人の元に入りびたりアパートにはほとんど帰らない。

不規則な日々の中4年生になると学校に行かなくなった。その頃、正式に両親は離婚。少年は母親側に残ることを選んだ。

・ラブホテルで生活、性的虐待

毎日のようにホストクラブに通った母親はホストを追って家を出たきり1か月間帰ってこないこともあった。

母親がホストと再婚すると、少年は両親に連れられ各地を転々としながらラブホテルに泊まった。

少年は学校に通わず、母親とともにゲームセンターや漫画喫茶でチェックインの時間となる20時まで時間を潰し日雇いの仕事から帰ってくる養父を待った。

その部屋で母と養父は構わずセックスをした。養父は少年の顔をつかみ、フェラチオを強要。母はただ笑ってその様子を見ているだけだった。

誰もボクを見ていない: なぜ17歳の少年は、祖父母を殺害したのか :山寺 香 小5から中2迄、母親と義父に学校に通わせてもらえずラブホテルを転々としたり野宿をしたりしていた。両親から度重なる虐待を受け「生活費がないのはお前のせいだ」と責め立てられ親戚への金の無心を繰り返しさせられていた。

・「居所不明児童」

養父は社員寮に入ってもすぐに退職するので引越しを繰り返す。そして少年は「居所不明児童」となり戸籍上は存在しない子供となる。

義父に殴られる虐待を受けており、前歯が4本折れるほど殴られたこともある。

1 2 3