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細田守監督発!アニメ映画「時をかける少女」の見どころ

「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」などの大ヒットアニメ映画を手がけた細田守監督が「時をかける少女」をアニメ化。アニメ映画「時をかける少女」の見どころをご紹介します。

更新日: 2018年08月30日

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「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」などの大ヒットアニメ映画を手がけた細田守監督が「時をかける少女」をアニメ化。アニメ映画「時をかける少女」の見どころをご紹介します。

3241marさん

アニメ映画「時をかける少女」とは?

これまで何度もテレビドラマや映画で映像化されてきた筒井康隆の名作小説を初アニメ化。
ひょんなことから過去へ行くことの出来る力を手に入れた真琴が、過去を変えてしまったために巻き起こる騒動を描く。

高校2年生の紺野真琴は、自転車事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を持ってしまう。
その能力のことを叔母の芳山和子に相談すると、それは“タイムリープ”といい、記憶の確かな過去に飛べる能力だという。
半信半疑の真琴だが、日常の些細(ささい)な不満やストレス解消などのため、むやみやたらに能力を乱用しだし……。

監督は細田守。
声の出演は約200名超のオーディションで選ばれたヒロイン・紺野真琴役の仲里依紗をはじめ、『蝉しぐれ』の石田卓也が声優に挑戦するなどフレッシュな面々が集結した。

「時をかける少女」 細田守監督。爽やかで、切ない恋愛ストーリー。この作品について何か作風や内容などをあれこれ言うつもりはありません。見て。とにかく見て。そしてこの作品を通してアニメ映画って面白いな!って思っていただきたいです。 pic.twitter.com/H2DeeO0NWA

「時をかける少女」スタジオ地図の細田守監督作品

『時をかける少女』は細田守監督が、東映アニメーションを退社してフリーになってはじめて、2006年に監督した記念すべき作品です。

細田守監督は、その後『サマーウォーズ』を製作。
2011年にアニメーション映画制作会社スタジオ地図を設立。
『おおかみこどもの雨と雪』、『バケモノの子』を公開し、大きな話題となりました。
2018年公開の『未来のミライ』は第71回カンヌ国際映画祭・監督週間にアニメーション作品で唯一選出・上映され、世界からの注目も集まっています。

声のキャストとして出演するのは?

主人公・東京の下町にある高校に通う2年生の紺野真琴役を担当するのは、仲里依紗。
現在では、ドラマや映画で強烈なキャラクターを演じることの多い、演技派女優に成長した仲里依紗さんですが、真琴役を演じたのは17歳の頃!
まだ初々しい声の演技を聞くことができます。
仲里依紗さんは、この後、実写版の『時をかける少女』でも主演をつとめました。

主人公・紺野真琴のクラスメイトで、実は現代にやって来た未来人という設置の、間宮千昭役は石田卓也が担当。
真琴に思いを寄せるミステリアスな男子高校生役を好演しています。

主人公・紺野真琴の高校の後輩、藤谷果穂役を担当するのは、谷村美月。
谷村美月は、『時をかける少女』の果穂役を声優デビュー作として、その後『バケモノの子』まで、スタジオ地図作品のほとんどに出演しています。

「時をかける少女」原作は筒井康隆さんの小説

『時をかける少女』の原作は、角川書店から1967年刊行の筒井康隆さんの小説「時をかける少女」。
現在累計250万部を超える大ロングセラー!
発売から50年、何度もドラマや映画で実写映像化・アニメ化・舞台化されています。

ストーリーはアニメ版とはちがい、描かれているのは紺野真琴の伯母・美術館で修復師をしている吉山和子の中学時代。

主人公・中学3年生の芳山和子は、掃除中の実験室でラベンダーの香りを嗅いで意識を失い、テレポーテーションとタイム・リープの能力を身につけます。
その能力の秘密を探る内に、親友の深町一夫が、実は未来人であったことが判明。
一夫が未来に帰る時に、彼との記憶は消えてしまいますが、和子はいつか現れる誰かを待ち続けます。

スタジオ地図が手がけるその他の作品

実写版では原田知世や仲里依紗が主演!

筒井康隆の名作SF小説を、「転校生」の大林宣彦監督が映画化した青春ファンタジー。

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