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あらためて知っておきたい「乳がん」の危険性

「ちびまる子」でお馴染みの漫画家・さくらももこさんが乳がんにより亡くなりました。いまや日本人女性の12人に1人という割合で発症しているとされる乳がん。あらためてその危険性や発見方法などを知っておきましょう。

更新日: 2018年08月28日

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ppp_comさん

■「ちびまる子ちゃん」のさくらももこさんが死去

『ちびまる子ちゃん』で知られる漫画家のさくらももこさんが、乳がんのため15日に死去したことが27日、わかった

■日本人女性の12人に1人は「乳がん」を発症するといわれている

乳がんは、乳房にある乳腺(母乳を作る器官と母乳を運ぶ管)に発生する悪性腫瘍です

日本人女性がかかるがんの中では近年、もっとも頻度の高いがんとなっています

乳がんで亡くなる女性は2013年には1万3000人を超え、35年前と比べて3倍以上にもなっています

■発見が遅れると命の危険も

乳がんのがん細胞は、比較的小さい時期から乳腺組織からこぼれ落ち、リンパや血液の流れに乗って全身に運ばれます

進行するとリンパ節や骨、肺、肝臓など、乳房以外の臓器にがん細胞が転移して、様々な症状をひきおこしたり、命を脅かしたりするようになります

乳がんは乳がんとしての発見よりも先に、転移先の癌として発見されることも少なくありません

■大切なのは早期発見

乳がんは早期発見により適切な治療が行われれば、良好な経過が期待できます

早期発見なら乳房を温存するなど、自分の希望する手術法や治療法を医師と相談して選択できる可能性も高い

手で触れても分からない、自覚症状がない早期の状態で発見すれば、ほぼ治ります

■しかし、初期の乳がんでは、ほとんど自覚症状がありません

初期には食欲が減ったり、体調が悪くなるなどの全身症状はほとんどありません

しこりが大きくなれば乳房に張りを感じることもありますが、生理の影響だと思って見過ごしてしまうことが多い

■まずは、日々のセルフチェックを始めましょう

鏡に向かって両手を上げると、左右の違いやひきつれなどを自分で発見することができます

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