【注意喚起】働き世代に急増してる「キケンな感染症」

いま感染が広がっている、風疹。子供がかかるイメージがありますが、20~50代の男性の感染が増えています。厚生労働省の機関から緊急情報が出ており、SNSでも多数の注意を呼びかけるツイートが。妊婦さんが感染すると赤ちゃんが心臓病や難聴になる恐れもあり、一人一人が予防対策を心がける必要がありそうです。

更新日: 2018年08月29日

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この記事は私がまとめました

「5年ぶり」の大流行に警戒…

風しん患者が例年に比べて関東地方で「大幅に増加」しており、厚生労働省が注意を呼びかけている

国立感染症研究所は、妊娠中の女性が感染すると赤ちゃんに障害がでるおそれがあるため緊急に情報を出した

研究によると、感染力はインフルエンザの2~4倍。

「子どもの病気」と思われがちですが、実は強力なウイルス。成人で発症すると、重症化することも。

現在風疹に罹っているのは、特に30~50代の男性が中心です

軽微な症状だと、気付かずに継続して出勤してしまう人も多いそう。

前回の大流行では、大きな悲劇が

2012~2013年にかけて大規模な流行となりました。約90%が成人で、男性が女性の約3倍多くかかりました。この流行の影響で、45人の赤ちゃんが先天性風疹症候群と診断

現在、この大流行の前兆に類似した状況に。

何年か前の話だけど妊娠中に子供の幼稚園で風疹が流行ってて、中絶を選んだひとが身近にいたんだけど今でも心が痛い。 https://t.co/GoBCatnaOx

生まれてくる赤ちゃんを守る為には、多くの人が風疹にかからないよう予防することが重要

書きました。不妊治療でやっと授かった娘を先天性風疹症候群で失った可児佳代さんは、幼い頃に風疹にかかったことがあると思い、ワクチンをうっていませんでした。また風疹が流行し始めています。ぜひご一読いただき、予防接種の不徹底世代はぜひワクチンを! buzzfeed.com/jp/naokoiwanag… @nonbeepanda

思いが込められたツイートが多数流れてて…

妊娠中風疹検査で微妙な数値が出たので念の為精密検査までした。医師に「22週までまだ余裕あるから大丈夫」と言われ理解した時の絶望は今でも忘れない。結果大丈夫だったけど妊娠予定の方は本当にワクチン打って…あんな絶望味わって欲しくない。 twitter.com/syutoken_sanka…

感染経験者によるツイートも。(22週=中絶の手術可能な期間という意味。)

何よりも大切なのは「予防接種」

「移す側」にも「移される側」にもならないために、予防接種が不明な人はワクチンを接種しましょう

2回目の接種で、低下した免疫の増強効果も見込めます

通常、1回の接種で95%以上の人が免疫を獲得。1回で免疫を獲得できない場合もあるため、専門家が勧めるのは2回の接種。

GWの麻疹流行を見て、MRワクチンを接種。お盆に東京旅行が控えていたので。結果大正解。 MRは麻疹、風疹一度に済みます。備えあれば憂いなし。 twitter.com/nonbeepanda/st…

平成2年4月2日以降に生まれた人は2回、ワクチンを受ける機会がありました

それより年齢が上の人は受けていても1回。

妊娠中はワクチン接種が不可…。いつか妊娠を考えている女性、前回妊娠時にHI抗体価(持つ抗体の量を示す数値)が16倍以下の方も。

風疹は赤ちゃんの命にかかわる病気です。目や耳の病気になります。私は風疹のせいで耳が聞こえなくなり目は白内障と緑内障で4回手術しました。心臓病で亡くなる子もいます。怖い病気ですが、ワクチンで未来の命を守ることができます。大人も打てます。「◯◯市 風疹ワクチン 助成」でレッツ検索!

費用助成をしている自治体が増えてる。

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